三渓園重文特別公開。
2番目に訪れたのが、月華殿。
徳川家康が1603年に京都伏見城内に建て、諸大名伺候の際の控え室に当てたものと伝えられる、
3番目は、天授院。
もとは鎌倉心平寺(建長寺塔頭)の地蔵堂といわれている。
大正5年(1916)に三渓園に移築され、原家の持仏堂として使われた。
紫陽花の道を下って、次の聴秋閣に向かう。返り観て右手に月華殿、左手奥に天授院。
2番目に訪れたのが、月華殿。
徳川家康が1603年に京都伏見城内に建て、諸大名伺候の際の控え室に当てたものと伝えられる、
3番目は、天授院。
もとは鎌倉心平寺(建長寺塔頭)の地蔵堂といわれている。
大正5年(1916)に三渓園に移築され、原家の持仏堂として使われた。
紫陽花の道を下って、次の聴秋閣に向かう。返り観て右手に月華殿、左手奥に天授院。
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