1年前に瓶詰めにした、たけのこ。
今日はそれを開けて2種類作りました。
山椒の実の醤油漬けでグリル。

醤油、味醂と山椒の実。
鶏挽き肉の丸とたけのこ、それに鎌倉の湯引きわかめの炊き合わせ。

季節の出合いものです。
1年経っても、全然味も落ちません。
瓶詰めはやっぱり良いみたいです。
今日はそれを開けて2種類作りました。
山椒の実の醤油漬けでグリル。

醤油、味醂と山椒の実。
鶏挽き肉の丸とたけのこ、それに鎌倉の湯引きわかめの炊き合わせ。

季節の出合いものです。
1年経っても、全然味も落ちません。
瓶詰めはやっぱり良いみたいです。
山椒の実でグリルに、お酒の友にしたくなります。
盛られた器は益子でしょう、縁どりの鉄釉がいいですね。
小擂り鉢に見えるワカメは鎌倉産ですか、柔らかそう♪
此の炊き合わせアッサリ味に仕上がっているようですが、難しそう。
単純で繊細な味を・・・・・これはもの凄く難しいことですよね。
季節の出会いを演出なさったロンドさんに乾杯です♪
1年前に作った瓶詰めのタケノコ。漬け汁が濁っていなければ大丈夫です。コンコンコンっと蓋を叩いて開ける。
スライスして焼いたり、煮たり。
炊き合わせはしっかり出汁をとって、薄口醤油、みりん、酒、塩で味付けして、まずはとりひき肉で作った一口大の団子を茹でて、そこにタケノコと若布を加えます。
出汁だけが命の料理です。
春のほんの一瞬だけの出会い物です。是非お作りください。
瓶詰めに少々、自信が沸きました。