二回豆腐をつくった。
一回目は成功したが二回目は失敗した。
今回は三回目の挑戦である。
一、二回とも熱い呉の入った袋を絞るとき、熱くて力が入らず難儀した。
家内が写真のような絞り取り器をつくってくれた。
左の写真が生呉。右が絞り取り器に入れた熱い熱い呉。
呉を入れて、入り口をふさぎ、絞り始める。とてもよく絞れる。
しっかり豆乳を絞ることができた。
おからはぱさぱさするほどよく絞ることが出来た。右の写真が出来た豆乳。
できあがった豆腐。
熱い呉は手をやけどするほど熱い、この絞り器を使ったら、
絞った豆乳も以前より多く絞ることができた。
前回は生呉を十分に煮ることができなかったことが固まらない原因。
今回、二回目の失敗を繰り返さないように、
温度計で呉の温度を測りながら、煮立てた。
電磁調理器の中の弱では、かき混ぜるためか、
温度がおよそ90℃以上にはならないことが分かった。
今回は火力が中の中と中の弱をこまめに調節して焦がさないようにした。
豆腐づくりのこつも習得しつつある。
一回目は成功したが二回目は失敗した。
今回は三回目の挑戦である。
一、二回とも熱い呉の入った袋を絞るとき、熱くて力が入らず難儀した。
家内が写真のような絞り取り器をつくってくれた。
左の写真が生呉。右が絞り取り器に入れた熱い熱い呉。
呉を入れて、入り口をふさぎ、絞り始める。とてもよく絞れる。
しっかり豆乳を絞ることができた。
おからはぱさぱさするほどよく絞ることが出来た。右の写真が出来た豆乳。
できあがった豆腐。
熱い呉は手をやけどするほど熱い、この絞り器を使ったら、
絞った豆乳も以前より多く絞ることができた。
前回は生呉を十分に煮ることができなかったことが固まらない原因。
今回、二回目の失敗を繰り返さないように、
温度計で呉の温度を測りながら、煮立てた。
電磁調理器の中の弱では、かき混ぜるためか、
温度がおよそ90℃以上にはならないことが分かった。
今回は火力が中の中と中の弱をこまめに調節して焦がさないようにした。
豆腐づくりのこつも習得しつつある。