「冷蔵庫の残り物」(笑)・・・では、なく、
子ども(もしかしたら大人も)
「もっているもの」を生かすお話。
先日テレビを見ていたら、
(確かテレ朝で)新潟で冬の積雪を
氷室や、空港の冷房に生かすために
使っているという話をしていました。
「冬季」に「あまるほど」降る雪。
この雪をなにか「資源」にできないかと
考えた方が研究や試行錯誤の上、
「氷室」や「空港の冷房」に使うことを
考え、実用化しているとのこと。
氷室では、野菜が甘味を増すとのこと。
積雪を活かそうとする「法律」もできた
そうです。
確かに「新潟」には、この「雪」が
たくさんあります。
「活かさない」のは、もったいない
3年生の「重さ」の学習の導入。家にあるハンガーで、「重い」方が下がる、を体験。
先日参加したK-ABCⅡの講習会でも、
その子は、「なにをもっているの」か
探し、
「それをなんのために」
「どう活かすのか」
という流れをつくるために
さらに「深い解釈」をする、ということを
学んできました。
検査を「支援の実践に結びつける」ということ
そして、子ども自身が
「効果を感じられる」ということ
そのためには、「その子の中に
使えるものは、ないか」ということを
支援する人は、探っていく。
子どもは、自分でも
「これならできる」という感じを
もっているかもしれないし、
「自分の資源」にまだ気づいていないかも
しれません。
とにかくまずは、「とっかかり」を
見つける。
困っているならなおさらのこと。
「雪」の番組を見ながら
そんなことを考えていました。
自分の中の「とっかかり」はなんだろう・・・・?
と考えてみると、大人でも「なんとかなるさ!」って
思えてきそうです。
個別学習塾びすぽうくのホームページへ(色のついているところをクリックしてください)
子ども(もしかしたら大人も)
「もっているもの」を生かすお話。
先日テレビを見ていたら、
(確かテレ朝で)新潟で冬の積雪を
氷室や、空港の冷房に生かすために
使っているという話をしていました。
「冬季」に「あまるほど」降る雪。
この雪をなにか「資源」にできないかと
考えた方が研究や試行錯誤の上、
「氷室」や「空港の冷房」に使うことを
考え、実用化しているとのこと。
氷室では、野菜が甘味を増すとのこと。
積雪を活かそうとする「法律」もできた
そうです。
確かに「新潟」には、この「雪」が
たくさんあります。
「活かさない」のは、もったいない
3年生の「重さ」の学習の導入。家にあるハンガーで、「重い」方が下がる、を体験。
先日参加したK-ABCⅡの講習会でも、
その子は、「なにをもっているの」か
探し、
「それをなんのために」
「どう活かすのか」
という流れをつくるために
さらに「深い解釈」をする、ということを
学んできました。
検査を「支援の実践に結びつける」ということ
そして、子ども自身が
「効果を感じられる」ということ
そのためには、「その子の中に
使えるものは、ないか」ということを
支援する人は、探っていく。
子どもは、自分でも
「これならできる」という感じを
もっているかもしれないし、
「自分の資源」にまだ気づいていないかも
しれません。
とにかくまずは、「とっかかり」を
見つける。
困っているならなおさらのこと。
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そんなことを考えていました。
自分の中の「とっかかり」はなんだろう・・・・?
と考えてみると、大人でも「なんとかなるさ!」って
思えてきそうです。
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