2019年1月9日(水) 提供 / JAL 、YANASE
♪ Dreamsville Henry Mancini
♪ When Joanna Loved Me Paul Desmond
ヨーロッパではフランスと 一 二 を競う スイーツ大国 ベルギー
ベルギーを代表するスイーツといえば チョコレートと ワッフル
それにクリスマスによく食べられる
シナモンが効いたクッキー スペキュロスを思い浮かべることだろう
その スイーツ大国 ベルギーに
未だに秘密という キュベルドン というお菓子があるのをご存知だろうか
このキュベルドン ベルギーのフランダース地方の伝統的なお菓子
現地の言葉でなんと 花 という意味 その名の通り 円錐状のユニークな形
大きさは2.5センチほどと 一口で食べるには 少し大きめお菓子である
このキュベルドン その起源が 明確に分っておらず とても謎めいている
一説によれば 19世紀に
ブルージュ という街に暮らしていた 聖職者によって 作られたといわれている
その昔ながらのレシピを紐解き 今でも忠実に作っているのは
ごく限られた キャンディメーカーだけだという
最も伝統的なレシピは ラズベリーのシロップを使った キュベルドン
表面は ジェリービーンズのよう硬く
一口噛むと 中からとろりとした 甘いゼリー状のシロップが飛び出してくる
分かり易くいえば グミに近い食感のお菓子
最近では ラズベリーの他に ストロベリーや ピーチ チェリーや バナナ
さらに ピスタチオやコーヒーといった 様々なフレーバーが売られている
そのまま食べても良いが
ベルギーでは 冷やしたシャンパンや コーヒーや 紅茶に入れて楽しむ人もいるという
今年ベルギーに出掛けたら この秘密のお菓子 キュベルドンを お土産に 如何だろう
♪ Theme From The Silver Broom Frank Mills
SOUND GRAFFITI
今夜は MUMFORD & SONS を特集します 曲は…
♪ Winter Winds
♪ Guiding Light
♪ Only Love
3曲続けて お聴きください
♪ Your Book and My Bookmark Umitaro Abe
パリの交通手段といえば すぐに メトロが思い浮かびますが
とても便利な乗り物がもう一つあります それはパリの街を走る 路線バスです
乗り方が難しい 下りる時はどうすると 不安なことが多い路線バスですが
まずチケットを買うことにしましょう
チケットは運転手さんから買うこともできますが
パリ市内はすべて一律料金 メトロの駅や 駅のたばこ店で買えば 5%ほどお得
しかも メトロとバス 両方に使えるので 事前に買った方が 良いでしょう
さて 停留所で お目当てのルートのバスが来たら まず手をあげましょう
一つの停留所に いくつものルートが走る路線バス
乗ることを合図しなければ 通り過ぎてしまうこともあります
バスに乗ったら 運転手さんの横にある 機械に チケットを入れて 刻印しましょう
後は 下りたい所で 赤い降車ボタンを押せば オッケーです
パリ市内には 約60の路線が走っていますが お薦めは 黄金ルートの96番線
この96番線は サンジェルマン・デ・プレや シテ島 マレ地区といった
パリの三大人気エリアを 縦断するバス
僅か250円ほどで 観光バスのように パリの人気エリアが楽しめます
路線バスに乗らなくても 日本の観光客に とても便利なものが 停留所にあります
それは全てのバスの停留所で スマホが充電できること
路線図が画かれた 掲示板の横の蓋を開けると そこがUSBのポート
勿論 充電の料金は一切かかりません
しかも バスの停留所には 屋根が付いているので 雨の日でも濡れません
スマホの充電までできる パリの路線バスは 観光客にも 力強い味方と いえるでしょう
♪ Codice D'amore Piero Piccioni
♪ Salad Days Larry Goldings & Harry Allen
♪ Dreamsville Henry Mancini
♪ When Joanna Loved Me Paul Desmond
ヨーロッパではフランスと 一 二 を競う スイーツ大国 ベルギー
ベルギーを代表するスイーツといえば チョコレートと ワッフル
それにクリスマスによく食べられる
シナモンが効いたクッキー スペキュロスを思い浮かべることだろう
その スイーツ大国 ベルギーに
未だに秘密という キュベルドン というお菓子があるのをご存知だろうか
このキュベルドン ベルギーのフランダース地方の伝統的なお菓子
現地の言葉でなんと 花 という意味 その名の通り 円錐状のユニークな形
大きさは2.5センチほどと 一口で食べるには 少し大きめお菓子である
このキュベルドン その起源が 明確に分っておらず とても謎めいている
一説によれば 19世紀に
ブルージュ という街に暮らしていた 聖職者によって 作られたといわれている
その昔ながらのレシピを紐解き 今でも忠実に作っているのは
ごく限られた キャンディメーカーだけだという
最も伝統的なレシピは ラズベリーのシロップを使った キュベルドン
表面は ジェリービーンズのよう硬く
一口噛むと 中からとろりとした 甘いゼリー状のシロップが飛び出してくる
分かり易くいえば グミに近い食感のお菓子
最近では ラズベリーの他に ストロベリーや ピーチ チェリーや バナナ
さらに ピスタチオやコーヒーといった 様々なフレーバーが売られている
そのまま食べても良いが
ベルギーでは 冷やしたシャンパンや コーヒーや 紅茶に入れて楽しむ人もいるという
今年ベルギーに出掛けたら この秘密のお菓子 キュベルドンを お土産に 如何だろう
♪ Theme From The Silver Broom Frank Mills
SOUND GRAFFITI
今夜は MUMFORD & SONS を特集します 曲は…
♪ Winter Winds
♪ Guiding Light
♪ Only Love
3曲続けて お聴きください
♪ Your Book and My Bookmark Umitaro Abe
パリの交通手段といえば すぐに メトロが思い浮かびますが
とても便利な乗り物がもう一つあります それはパリの街を走る 路線バスです
乗り方が難しい 下りる時はどうすると 不安なことが多い路線バスですが
まずチケットを買うことにしましょう
チケットは運転手さんから買うこともできますが
パリ市内はすべて一律料金 メトロの駅や 駅のたばこ店で買えば 5%ほどお得
しかも メトロとバス 両方に使えるので 事前に買った方が 良いでしょう
さて 停留所で お目当てのルートのバスが来たら まず手をあげましょう
一つの停留所に いくつものルートが走る路線バス
乗ることを合図しなければ 通り過ぎてしまうこともあります
バスに乗ったら 運転手さんの横にある 機械に チケットを入れて 刻印しましょう
後は 下りたい所で 赤い降車ボタンを押せば オッケーです
パリ市内には 約60の路線が走っていますが お薦めは 黄金ルートの96番線
この96番線は サンジェルマン・デ・プレや シテ島 マレ地区といった
パリの三大人気エリアを 縦断するバス
僅か250円ほどで 観光バスのように パリの人気エリアが楽しめます
路線バスに乗らなくても 日本の観光客に とても便利なものが 停留所にあります
それは全てのバスの停留所で スマホが充電できること
路線図が画かれた 掲示板の横の蓋を開けると そこがUSBのポート
勿論 充電の料金は一切かかりません
しかも バスの停留所には 屋根が付いているので 雨の日でも濡れません
スマホの充電までできる パリの路線バスは 観光客にも 力強い味方と いえるでしょう
♪ Codice D'amore Piero Piccioni
♪ Salad Days Larry Goldings & Harry Allen