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自然と生きる

気ままに健康で楽しく生きる。そして、天寿120歳を目指す。

スピリチュアル、バビル2世

2025-05-01 08:44:00 | 日記

 今年も早、5月に入る。

グーブログは10月で投稿が締め

となり11月で終了となる。

 

さて先日、用事で三宮までバスと

電車を乗り継いで出かけたが、こ

の10年で電車に乗ったのは3回。

恥ずかしながら、切符を買うのに

まごついてしまった。

さすが神戸の商業地となれば、大

阪ほどではないにしても外人が多

く、中国語と南アジア系のかん高

い声が聞こえてくる。デブの白人

は、いかにもという感じだ。

インドネシアかマレーシアだろう

小さなイスラムもいる。

観光客風もいるが、慣れ親しんだ

躊躇わない足取りからして長期滞

在者も増えていると思われる。

もう少し足を延ばせば、大阪万博

会場だが、これ以上の人混みはも

う結構、御免被る。

しかし、街中は平和そのもので、

人混みの中をスマホ一つで誘導さ

れて、誰とも関わらずに目的地に

到着できる便利さはない。

そして、至る所で様々な食べ物の

いい香りが漂っている。

 

それらが、獣の世界だったらどう

か? 野良猫を見ても分かるが、

縄張り争いの干渉と威嚇と攻撃の

連続に違いない。

数の飽和とは、同時に破滅に向か

う道筋が、比較的日本社会にはそ

れが極めて少ないと言えるのでは

ないか。

外国では、信仰が残る地方では秩

序があるようだが、都市と相隣接

するスラムでは、それが獣に近い

ようだ。

金持も貧乏人も常に他から奪うこ

とを考えていて、子供が一人で学

校にさえ通えない有様だ。

いまだに子取りがいる。

それに、国を越えて日本の企業や

金融機関にまでハッキングと詐欺

を繰り返している。

顔つきの似た中国人と半島人は、

思惑からか平気で日本名を名乗る

が、まことに悪質である。

 

ちなみに、人工知能の翻訳機能が、

日本に残された唯一の防壁だった

日本語の結をぶち壊してしまっ

たという。

そのために、島国の性善説のお人

好しが、常に奴らにつけ狙われる。

日本人の覚醒とか言われるが、お

人好しを止めろと言われても、ま

ず無理だろう。

政治家や役人でも無理なので、テ

クノロジーで守る他ない。

 

人工知能ならば、獣臭をかぎ分け

て、その違和感を注意喚起してく

れるようになるかもしれない。

日本の人工知能は、日本人の問い

かけで日本人らしく育つようだ。

人間とは、弱電仕様の生体ロボッ

トであることを忘れちゃいけない。

 

そういうことを考えていて思った

んだが、子供の頃見ていた「バビ

ル二世」というアニメ。

コンピュータに守られた超能力少

というものだ。

 

 

これが、真面目に考えると驚くば

かりの物語で、宇宙人が、宇宙船

の故障で帰還できず、地球人と結

ばれて宿した子供に未来を託すと

いうことだが、その遺伝子の発露

が最も最大となったのが、少年バ

ビル2世、つまり、我々日本人の

ことなのだ。笑

まさに、現在のスピリチュアルの

世界と未来の予言とを、50年前

に既に語っていたということだ。

 

そして同時にヒトラーの予言を思

い出す。

 

ちなみに、バビル2世=日本を守

る存在として、ポセイドンに当た

るのは現在では高性能潜水艦であ

り、怪鳥ロプロスに当たるのは、

日本全国に設置されている強力な

マイクロ波を放射する忌まわしい

電波塔であり自国民で実験済みだ。

何にでも変身するデムとは、人

間を補佐するロボットと見做すこ

とができるではないか。

 

近未来では、人工知能が、国と国

民を防衛するようになる。

そして、地震予知は、高感度地震

観測網と気象衛星からの地熱感知

等で予知が可能になると思われる

が、誰かが邪魔をしなけりゃ叶う

のだろうよ。

 

ところで、天災は何も日本だけの

ことじゃないが、大西洋にも大地

震と大津波が起こった過去がある。

1755年のポルトガル=リスボ

ン地震と津波だが、先日スペイン

ポルトガルで停電が起こったが、

怪しいもんだ。

非常時の行動を事前に確認してい

るように思われるが、人工地震の

可能性があると書いておこうか。

 

日本人が既に忘れ去っている2年

前のトルコ地震では、福島の2倍

の5万人以上が死んでいる。

 

 

ではでは。

 

 

 


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