自然と生きる

気ままに健康で楽しく生きる。そして、天寿120歳を目指す。

植木屋の活力源

2021-11-14 09:48:49 | 日記

 植木屋は機械化と無縁の肉体労働。

機械を使うと言っても人力で使ってる

だけで、一日中草刈り機やバリカンを

を使ってるとかなりの疲労になる。

それに、ゴミの掃除も片付けも人力で

お庭用のルンバがあるでなし。

 

そんな日が立て続くと筋骨が疲労する

のは無論のこと、秋が深まって冷えて

来たので朝が起き難くなってくる。

まあ、目覚めはともかく何となく気だ

るい朝が続く訳で、一発発起ドリンク

で解消するのですが、ドラッグストア

に山のように積み上げられた栄養ドリ

ンクが何を意味するのか、世のオジサ

ンたちは我が身に鞭打って働いている

んだな~と。

 

剪定屋さん、朝は栄養ドリンクで強制

的にカツを入れ、夜は濃い目の濁り酒。

どぶろくはやや高価なので市販の濁り

酒を飲んでますが、冷えてるにもかか

わらずお腹は快調で、かつて農村地域

の繁忙期によく飲まれたというから栄

養ドリンクそのものだ。

 

ユンケルなどの高価なドリンクは、風

邪対策に常備していますが、体調が変

だなと感じたら飲むようにしています

が、寒くなるこれからは風邪本番の季

節、しかし、体を冷やさないのが一番

の対策でしょうか。

 

さて、剪定作業もあと少し一月ちょい

で今年もお終いだ。

選挙も終わり岸田内閣が発足して、み

みっちいバラマキをするらしいが、岸

田の根っこは緊縮財政派だから。

選挙区では自民に入れ、比例区では国

民民主に入れましたが、経済対策以外

政治家が何をするんだというお話です。

 

はやく来い来いクリスマスにお正月だ。

オーブンで丸鶏を焼いて、お節に餅食

って鍋突っついて酒飲んで暮らすのよ。

植木屋の年明けは暇なので、自家製ど

ぶろく作りに挑戦してみようかしら。

 

ではでは。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« オリーブとシマトネリコの剪定 | トップ | 松剪定というグレーゾーン »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事