自分が育った 街中からも ほど近い。
下は 現地の看板から編集
上の地図の 中央にある 百穴遺跡とは
高台に 仏舎利塔が出来たのは 1964年
東京オリンピックの頃。
しばらく この丘陵地帯には ご無沙汰だったが
市街化した この地域に
下は 現地の 看板から
上の地図では
此の 右側に続いていて
北向きの 斜面一帯が 長岡樹林地で
ハイキングコースにも なっていた。
此の一帯に ついて
地元紙が 特集していました。
こちら。
暫くぶりで 動画アップします。
スマホや タブレットで 撮影した動画での作成講座。
インターネット エクスプローラー からの
ユーチューブ投稿が 廃止になりましたので
グーグルクロームからの
初投稿です。
船生の白鳥(2019年1月撮影)
2019年2月に作成し ユーチューブに上げた 姉妹編は こちら
どちらも 白鳥の 鳴き声が 実録の 効果音です。
我が家には 濃いピンク色のは 沢山あるのだが
友人宅で 白いムシトリナデシコを 頂いて帰った。
沢山繁茂して 子細には 観察してはいなかったが
良く観察すると
なんと 中間の ピンク色が開花していた。
調べてみると 原産地は ヨーロッパ。
詳しくは こちら
栃木県立博物館の フェースブックに アクセスして
当ブログを 見て頂きました。
返信いただきました。
そこで
前回と 同じ日に 撮影した 数十株の 写真のうち
最大開花状態の写真を 載せます。
上の写真の株では 幹の色が まだ黒くなく
色が 薄い状態が 判ります。
開花状態が 進行すると 黒くなるそうです。
昨年の 開花後 種が飛び去った 状態を 集めて
友人Hさんが ドライにしたものが 下です。
保存の為に ラッカーを掛けたそうです。
先日 撮影した折には
昨年の ドライ状態が 残ったままで
傍に 並んで 生えた株も 撮影できました。
研究した方の 記事では
午前中が 良く開花するそうで
都合で 午後になって 撮影したので
開花した 花の中まで 詳細に 撮影できませんでした。
2018年に 神戸大学の 研究によれば
クロムヨウランの方は 全く 開花せずに
子孫を 残せる 貴重なものです。
詳しくは こちら
あらためて 生物の 進化とは 驚きです。
此の撮影した 群生は 開花は 間違いないので
トサノクロムヨウランの 方でしょう。
花が 咲く期間だけではなく
斑入り植物は 長い期間 存在感を 発揮してくれ 楽しめます。
特に
北側の 陽光の当たらない 部分の庭に
斑入り植物を 配置すると
寂しい感じは 無くなり
華やかになります。
常緑の 植物よりも 手が掛かり
細かく観察する必要があります。
それで 観察しやすい位置に
植えた鉢を 配置したいです。
下部分が 石塀で
上に 鉄の柵や ネットになっていれば
それを利用でき
中間の高さに 配置でき 合理的かと。
上の写真 手始めに 斑入り藤の 鉢を
高く固定しました。
次は 斑入 ノウゼンカズラ
斑入り イワガラミ
斑入りツタ
これは 日よけに 出来るかと 期待しています。
一応
庭の 周囲から 立体的 合理的に 配置できました。