白い花が 6月に咲く
小さい 野生欄で 姿が素晴らしいです。
ラン科 カモメラン属
草丈は 5~15CM
数株 まとまって在るようです。
詳しくは こちら
友人 Iさんが
日光市 霧降高原の 稜線で
撮影してくれました。
続きます。
白い花が 6月に咲く
小さい 野生欄で 姿が素晴らしいです。
ラン科 カモメラン属
草丈は 5~15CM
数株 まとまって在るようです。
詳しくは こちら
友人 Iさんが
日光市 霧降高原の 稜線で
撮影してくれました。
続きます。
今年は 大量に 集団で 同じ鉢に 開花しました。
梅雨時にも
一時 爽やかで なごみませんか.....
此の 写真さつえいの後も
草丈は伸び続け 30CMになった。
6月24日 25日に
日光で 開催された 国際会議。
その際に
日光市の 伝統工芸品
G7に 出席された 各国代表に
栃木県から 贈呈された 写真立てです。
日光市内の 工芸社の
3代目 と 4代目の 後継者が
制作しました。
共に 女性です。
G7 栃木県に ついては
詳しくは こちらから
友人 Yちゃんの 娘さんが
栃木県の 担当者でしたので
会議終了後に 公開できる
貴重な 写真を 入手できました。
季節の花ですが
提灯との 取り合わせは 見ものです。
宇都宮市の 西部から 近いので
その方向に 居住の 知人が 撮影して
送信して くれました。
忘れてしまいそうなので
記録として ブログアップします。
下は 葉の大きい 種類
花の咲いてない状態です。
斑入り葉の 植物を 育てていて
並の 葉が 出てきた場合は
除去を 繰り返します。
これが 最大の 仕事に なっています。
斑入り葉の 種類の方が
開花は 少ない様に 思う。
散歩で 観察して
友人 Nさんが 撮影してくれました。
雌花は 目だたないが
此処に 栗の イガが 結実するわけです。
同じ木に 雄花も 雌花も 咲くわけです。
早くも 満開ですよ。
晴天で 楽しめます。
その他にも
コバイケイソウも 草丈高く
白い 花の穂が 大きく 見られます。
ギンリョウソウは
団地形成
大量発生
初めてで珍しいです。
今回は 友人 Iさん 撮影。
昨年の 同時期に行き
ブログに 載せていますが
日陰には 残雪が有り
水芭蕉や ツマトリソウが 咲いていました。
今年は 比較して 季節の 進み方が
超特急 と いう事でしょうか?
異国の花の中でも
魅力的で
めったに 出回らない花です。
冬越し出来て 復活しています。
詳しくは
此のブログ 前回の記事は こちら
今年も 予約して 買い足しています。
予約しないと 栽培できない花は
今のところは これかな.......
斑入り葉でなかったら
地味な存在だが
斑入りに 出会っていなかったら
鉢で 育てることも 無かった......かも
10年程 育てています。
今年は 秋海棠が 同居しています。
終日雨になり
パソコンの中の 探し物をしました。
出てきたのは 学生時代の 山友の写真
左はしが 友人 通称 ガンさん
那須登山された
皇太子時代の 天皇陛下御夫妻を ご案内。
ご冥福を お祈りします。
終日 雨模様ですが
昨日一輪 今日も 一輪
他の 百合に 先駆けて 咲きます。
横向きに咲く百合が 多い中で
上向きに 咲きます。
明日も 続いて 咲きそうです。
此の 白い百合については
此の ブログに 写真を 載せました。
大きい プランターに 植えていますが
本数は 殖えています。
ソフトを 2種類 連結使用
3面の GIFアニメ画像
初夏の 山野草 3種です。
パソコン講座で 作成。
連日の 草取りで 腰を痛めています。
更に
頭の体操は きついです。
ドクダミは 雑草で 嫌われ者ですが
カラフルな 葉の 園芸品種。
白い花弁 萼片の 数が 5~6枚に なることも
有ります。
五月の 出始めの頃の 状態は
下のようです。
管理は 並の ドクダミと 交雑しないように
徹底して 並の方を 抜くことです。
我が家へ来て 10年以上ですが
頂いたお宅では
交雑して 消えました。