ご近所で 見つけた 素敵な 椿
紅白に 咲き分けて 大きく育ち 見事です。
当地は サツキの 生産地でもあるため
咲き分けの サツキは 見慣れていたが
ツバキに ついても 調べてみました。
苗木としても 販売されているが
それなりに 栽培は 大変ですね。
当ﾌﾞﾛｸﾞでは 数年ぶりの ジャズが 登場です。
「青少年の 自立を支援する」 という
チャリティーコンサートです。
詳しくは こちら
場所は 宇都宮市文化会館大ホール
コロナウィルスが 栃木県でも
県南地方では 出たという 時節柄で
上のような キャンペーン マスクが 配布されました。
出演者も 聴衆も 支援者です。
当地では メジャーな ビッグバンドが 楽しめました。
初めは ラテンの リズム。
演奏者からは マスクの 観客の
手ごたえが 感じられたか どうか？？
後半の ビッグバンドの 演奏の頃には
慣れた観客の 手拍子と スウィングで
安心して 楽しめました。
2013年以前の ジャズの 記事は こちらから
宇都宮美術館で 24日迄 開催中ですが
詳しくは こちらから
下野新聞社から
キャンペーンに 応募して
券を 頂いたのですが
終盤になって 鑑賞できました。
東洋と 西洋の接点
磁器に 繊細な 金属装飾を 加えた
独自性が 際立つ 美的感覚。
酔わせるものは このあたり ？
考える ヒントが あるように 思いました。
昨年の 秋に 東京で 開催された
企画展と 同じですが
こちらでは
観客の数が 少ないので
小さい 陶磁器セットも
独占して 詳細に 観察できました。
此の国についての 詳細は こちら
上で 興味を 引くのは
地理 と 経済の 部分でしたが
二重内陸国 と いう事は
隣接する 全部の 国が
内陸国というものです。
国土は 小豆島と 同じくらい
東京環状線の 3個分ほど。
我が 宇都宮市の環状道路も
東京の環状線と 同じ広さですから
ミニ国家です。
独自性が 際立っていて
考えさせられる 要素が 多いです。
水やりが 十分でなかったのか
遅れて咲きました。
厳寒期でも 戸外に 置けるので
冬の管理は 楽ですが
夏は 日陰に 移動です。
プランターに 植えていますが
それでも
下向きに 咲くので 撮影しにくいです。
前回の続き
そのアルバムの 最初の ページには
宿泊した 私たち 全員と
ご家族の 記念写真が 張ってありました。
大きい茅葺屋根が 母屋です。
上の 右下の写真は
この母屋の前で
翌朝出発の前に 体操をしました。
その右側が 石垣になっています。
その石垣は 残っていて
当時を 偲ばせるものでした。
日本間が 沢山続いていた
平屋の 大きい 母屋は 無くなっていて
新しい家屋になっていました。
アルバムの表紙の 内側は
此の 反対側の
表紙の 裏に
今回 再訪した 私たちの 名前を
署名させて 頂きました。
Tさん宅は 現在は
西伊豆町 宮ケ原と なっています。
ワサビ田は 継続 されているそうです。
その時は 犬を 伴い ワサビ田から
帰宅途中の
お父さんと おじいさんに 出会った。
当日の テントサイトは 決めてはいなかった。
尋ねたところ
我が家の 庭が良いと 提案されたが
到着してから
家に 泊まるように すすめられた。
イルカの入った
汁物も 御馳走になった。
此の記憶から
今回は 地元の スーパーへ行ってみた。
イルカの 干物加工品は 販売していました。
生産地は 岩手県の沿岸部だった。
話を 戻して
その前日は 予定の 八丁の池の 傍で
テントを 張っていたのでした。
朝になってから 驚いたのは
薄く 雪も積もって
池は 全面が 氷結していた。
1963年の 春合宿に 出かける前の
メモが 残っていた。
男女別 数班の 分散パーテイで まず 4泊し
その後に 達磨山 キャンプ場に
終結するというものだった。
集合の後に 終日 降雨という 日もあった。
開業間もなかった
ゴルフ場に 交渉して
予備の施設の 簡易ベットに
泊めてもらった 事もあった。
若き日の ほろ苦くも
一生懸命だった 思い出。
何やら 今年の春は どうなるのでしょう？？
お出かけが できるように
祈るほかないような！
桜の時期は 日本中が 素晴らしい！
思い出される 風景は こちら。
以前の 当ブログの記事です。
2014年3月29日に 行きました。
最終目的地は
現在の 西伊豆町 宮ケ原です。
（ 旅の 目的は 後述すると 記載したが
今 2020年に なってしまった ）
目的は 昔の 仲間達と
半世紀前の 学生時代にお世話になった
お宅の訪問の 旅だったのです。
現在は 全員が退職者ですが
「 JR 青春18切符 」と レンタカー で
日帰り旅行を したのでした。
事前に 連絡が付きました。
当時 （1963年 春）
突然に 大勢で 民泊させていただいた
山林地主の お宅では
おじいさん おばあさん
お父さん お母さん は すでに 故人となり
団塊の世代に 当たる
当時 中学3年生だった
娘さんが 迎えてくれました。
跡継ぎだった この娘さんの
お婿さんも 故人となっていました。
お仏壇に お線香を あげて
お礼に 送った アルバムを
見せて頂いた。
最初の ページには
宿泊した 私たち 全員と
その時の ご家族の 記念写真を
貼って 送付した そのままです。
中学校の 制服の V襟のベストを 着ているのが
今回 迎えて下さった Tさんです。
ご覧になれます。
つづきます。
プランターに 2種類 植えています。
冬季は 手間いらずですが
水やりだけはしています。
空いている すき間の 場所には
チューリップの 球根が 埋めてあるのですが
まだ なんの気も 無いです。
春が 待たれます。
ラインで パソコンから 音楽を送信する
講座を 受講し
友人に 早速
短い音楽を 聴いてもらおうと。
友人達は しばらくぶりの ランチ会。
和食の 写真が 送られてきました。
その後に
そのホテル内で 移動しての
コーヒータイムに
皆で ラインで 送信した
30秒の この曲を聞いたそうです。
「 フォークダンスで 踊ったね！ 」
と 大盛り上がりだった と。
ところで この機会に 調べたら
ユーチューブ動画で
ご覧に なりたい方は
こちらから。
1月20日の 大寒に
フキノトウ1号を 確認 しましたが
その後も 此の株を 観察していましたが
全く 変化はありませんでした。
そこで
その 一帯を 落ち葉を 整理してみましたら
別に 大株を 発見！
他にも 小さい株が 数株出ていました。
更には 開いてしまった株も
葉の方は 枯葉の ままです。
キク科 雌雄異株
以下は 上から 拝借した写真
親から 引き継いで 育てていますが
雌雄異株だったとは
今回 調べて 判った。
宇都宮市の 広報誌で 募集していたので
応募したら 当選したので
参加できました。
バスで 工事現場の 河川敷へ 到着して
まずは 架設の建物の 屋内で
小型 携帯プロジェクターに 写された
判り易い 映像を 見ながら
説明を 受けました。
橋を支える コンクリートの 基礎を 作る
最先端の 工法の 説明
「 潜函 工法 」
トンネルなどに 活されているそうです。
コンクリートの基礎の 上に
橋桁を 作る工法の説明
基礎の上に 移動作業車を使用して
左右均等に 橋桁を 張りだして
伸ばしながら 作成する
張り出し架設工法。
此の移動作業車 建屋を ワーゲンというそうです。
工事方法は 最先端ですので
説明のスライドも
パワーポイントで 作成できなけば
現役での 仕事は 通用しない時代になった。
と実感しました。
工事見学の 記念写真も撮れる 看板も。
この河川敷内の 現場迄
仕出し屋さんが 弁当を 運んでくれるそうで
メニューが 張り出して有りました。
2022年に 開通する
宇都宮の 新しい路面電車 LRT
その 最大の工事は
鬼怒川の 橋梁部分ですが
工事現場 見学会に参加しました。
柳田町 堤防内の幅は
スカイツリー 634Mよりも
幅が 広い部分です。
冬季は 河川敷内の 流れは 少ないのです。
つまりは 渇水期です。
此の期間 7か月だけ 工事をします。
3年かけて 橋梁工事をしますが
5月には 河川敷内の
すべては 撤収します。
次の年の 工事の 初めには
堤防内の 川の流れを 仮締切（瀬替え）という
工事を してから 取り掛かります。
9基の コンクリートの 橋の基礎を
まず 完成させます。
両岸から 2分割して工事を 進めます。
現在は 中央部分も 工事が進んで います。
宇都宮市の 公式WEB は こちら
2月2日 下野新聞の 記事では
ドローンから 撮影の 工事現場の 写真が見られます。
つづく
此の里山の愛好者は
地元 栃木県だけではなく
首都圏などの 近県の方が 多くなりました。
低山ですが
岩山ですので 事故も 多く
情報が 不足がちな
近県からの 方のためにも
敢えて 載せます。
下野新聞に載りました。
「古賀志を守ろう会」の
ページを ご覧ください。
詳しくは こちら。
此のコースは
早春のカタクリ群生地が 魅力ですが
滑りやすい 土の 急斜面で 難儀していました。
同会が 2019年秋から
数回にわたって 階段整備を しました。
上は 同会の PDF から編集しました。
此の 周辺一帯が
ピンクの 愛らしい カタクリで
埋め尽くされる 光景は 見事です。