台風が 列島縦断 予報で 気がかりですが
お知らせ!
川上澄生 美術館 (鹿沼市) で
開催予定の
桜岡健輔さんの ギャラリートークは
下記参照!
ギャラリー トークは 10月14日(日)に
延期になりました。
台風が 列島縦断 予報で 気がかりですが
お知らせ!
川上澄生 美術館 (鹿沼市) で
開催予定の
桜岡健輔さんの ギャラリートークは
下記参照!
ギャラリー トークは 10月14日(日)に
延期になりました。
早くも 里山の 頂上で ナツハゼの 紅葉に出会う。
山頂の 小さい樹木ですが
紅葉していて 黒い実が 沢山実っています
1本でも ほっとします。
以前出会った 山頂の ナツハゼの 夏の思い出
2014年6月に撮影。
ここの 山頂の 冬は 厳しいでしょうね。
頑張って 大きく育ているでしょうか?
彼岸花と稲刈り
撮影した動画を フリーメイク ビデオ コンバーターで 編集しておいて
パワーポイントの 動画作成画面に 挿入し
ビデオにして
ユーチューブと ブログに アップする 今回の 講座です。
今夜は NHKでは 健康増進番組「ためしてガッテン」は
無いようだし 裏番組の 健康番組。
9月26日(水)夜6時55分~9時 テレビ東京
上は 宇都宮大学の HPから 加筆
雨上がりの 樹木の下は 湿度が高いのに 涼しく
やさしい 空気が 気持ち良い。
ここで ツリフネソウの 隣で
黄色い 野草の花に 出会う。
拡大した 写真では シソ科の花で
黄色い 桐の花そのもの。
別名 琴柱草 コトジソウ とか。
この別名に ついては 長くなるので 後日。
シソ科だそうだが この葉の型が フシギ
葉の 付き方が 写るように 写真を撮り直す。
他の方の写真も 調べてみました。
こちらサイトの写真も ご覧ください。
生育環境は しっかりと 分かったので
出会いが 楽しいみに なりました。
間伐が 不十分な 植林地が 該当します。
農家にとっては 見物人 どころではない!
大忙しの 晴天です。
宇都宮市西部の 郊外で 撮影。
この一帯の農地は 獣害対策の 電気柵が
設置されている。
電気柵の中の 田んぼでの 作業です。
夜間に イノシシが 出るようで
農家も 大変です。
宇都宮市の 道の駅 至近の 里山登山。
無雪の 冬季の 体力維持に 通う里山だが
誘われて 9月に 登り 独占状態だった。
野生のキノコは 写真だけを とります。
下は 本日 遭遇の最大の キノコ。
地味な色の キノコも多数だったが
月の初めに 那須で 遭遇したような
赤いキノコには この山では 出会わなかった。
晴れと雨が 日替わりの 9月も 彼岸に入り
午後からの 日差しが まぶしい日になった。
山頂から 宇都宮市の 北部の市街をのぞむ山頂の 岩に
長いこと 羽を 休めていました。
キアゲハと 並アゲハの違いは こちら
揚羽蝶(ナミアゲハ)との 違いが 解説してあります。
オスは 開けた 山頂部分を 占有して 行動する。
街中で 普通に見かける 蝶とは 異なる。
朝に 当日の新聞を 読む事は 稀なことなのだが
先輩が 8月に 亡くなられていた。
創部された 第一回目の 卒業生。
2013年 UWV 栃木大会が
新装なった 峰が丘講堂で 開催された折には
ご出席いただき
生協の会場へ 移動した 懇親会では
後輩たちと うちとけて 歓談されていました。
現職中に 奥様が 亡くなられて
大変だったとも
うかがって おりました。
ご冥福を お祈りいたします。
宇都宮市が 「暮らしの便利帳2018」という
広報誌を 戸別に 配達してきました。
今年は 200ページ近くもあります。
例年 じっくりと 手に取って 読んだわけではないが
気になるところを
宇都宮市生涯学習情報提供システム の
ホームページが 出ていたので
早速 パソコンで 検索してみると
このページから さらに 検索できるので
「団体 グループ情報」欄をを クリックして
活動区分の欄に 「通信情報」 「パソコン」と 書き入れて
検索してみたところ
三十数個の グループが 登録されていて
宇都宮市の 各地の 支所などで
パソコンの グループ学習をしていて
60歳以上のメンバーが 大多数な 事が判った。
やや湿り気味で 明るいところで 出会います。
草丈は 数十センチあり 見ごたえがある。
花は 2センチほどで
黒紫色の 斑点が 沢山ある。
長時間歩いてから 出会っても
疲れも癒える 花です。
なんか うさんくさいと 思うかも!
でも!
栃木県の広報の ページに出ている 行事です。
ただし ブログなど 発信力のある方 限定です。
上を クリックすれば
詳しく ご覧になれます。
栃木県民に限る とは 書いてはいない。
宇都宮駅までは 自己負担ですが。
行き先は 栃木県の北部ですから
県の南部地方や 首都圏に お住まいの方は
特に 価値ある 企画です。
残念ながら Aちゃん 本人は
当日は 他に 予定あり 参加不能で 残念です。
山野でも 咲き始めたが
Wikiで 調べると この ミズヒキ。
山で 出会う場合は 上の写真のような
クッキリとした 葉の斑入りは
めったには 出会う事は少ない。
しかも 上には
葉に 模様があるのは 初夏だけと記載があるのだが。
しかし 我が家で 長年栽培しているのは
選抜した 斑入りの葉の ものなのだろうか?
芽出した時から
常に 葉に 漢字の 八の字方の
斑入り植物。
今や 雑草状態然として 増えている.
草丈は 春から伸び続けて
他の植物の 成長を 阻害するほどに
草丈が 高くなり過ぎるので
常に 草丈を 切り詰めて
栽培している。