Aちゃんの舌代日記-その3

口で言う替わりに 写真を見て頂く

桜岡健輔 ギャラリートークは 延期になりました。

2018年09月29日 | UWV関連

台風が 列島縦断 予報で 気がかりですが

お知らせ!

川上澄生 美術館 (鹿沼市) で

開催予定の

桜岡健輔さんの ギャラリートークは

下記参照!

ギャラリー トークは 10月14日(日)に

延期になりました。 


紅葉の初めは 里山の 山頂の ナツハゼ 夏櫨

2018年09月28日 | 植物歳時記

早くも 里山の 頂上で ナツハゼの 紅葉に出会う。

山頂の 小さい樹木ですが

紅葉していて 黒い実が 沢山実っています

 1本でも ほっとします。

 

以前出会った 山頂の ナツハゼの 夏の思い出

2014年6月に撮影。

ここの 山頂の 冬は 厳しいでしょうね。

頑張って 大きく育ているでしょうか?


9月に咲く野草 暗い樹下に キバナアキギリ 

2018年09月25日 | 植物歳時記

雨上がりの 樹木の下は 湿度が高いのに 涼しく

やさしい 空気が 気持ち良い。

ここで ツリフネソウの 隣で

黄色い 野草の花に 出会う。

 

黄花秋桐 キバナアキギリ

拡大した 写真では シソ科の花で

黄色い 桐の花そのもの。

 

別名 琴柱草 コトジソウ とか。

この別名に ついては 長くなるので 後日。

 

 シソ科だそうだが この葉の型が フシギ 

葉の 付き方が 写るように 写真を撮り直す。

 

他の方の写真も 調べてみました。

こちらサイトの写真も ご覧ください。

 

生育環境は しっかりと 分かったので

出会いが 楽しいみに なりました。

間伐が 不十分な 植林地が 該当します。


晴天 彼岸花と稲刈り

2018年09月24日 | 植物歳時記

農家にとっては 見物人 どころではない!

大忙しの 晴天です。

 

宇都宮市西部の 郊外で 撮影。

この一帯の農地は 獣害対策の 電気柵が

設置されている。 

 電気柵の中の 田んぼでの 作業です。

夜間に イノシシが 出るようで

農家も 大変です。 


雨後の茸 9月の山はキノコ街道

2018年09月23日 | 山歩き&アウトドア

宇都宮市の 道の駅 至近の 里山登山。

無雪の 冬季の 体力維持に 通う里山だが

誘われて 9月に 登り 独占状態だった。

野生のキノコは 写真だけを とります。

 

下は 本日 遭遇の最大の キノコ。

地味な色の キノコも多数だったが

月の初めに 那須で 遭遇したような

赤いキノコには この山では 出会わなかった。

 

 


山頂部の岩に 黄揚羽 キアゲハ

2018年09月22日 | 山歩き&アウトドア

晴れと雨が 日替わりの 9月も 彼岸に入り

午後からの 日差しが まぶしい日になった。

 

山頂から 宇都宮市の 北部の市街をのぞむ山頂の 岩に 

長いこと 羽を 休めていました。

  キアゲハと 並アゲハの違いは こちら

揚羽蝶(ナミアゲハ)との 違いが 解説してあります。

オスは 開けた 山頂部分を 占有して 行動する。

街中で 普通に見かける 蝶とは 異なる。 


叙位叙勲欄に 先輩が!

2018年09月19日 | UWV関連

朝に 当日の新聞を 読む事は 稀なことなのだが

先輩が 8月に 亡くなられていた。

創部された 第一回目の 卒業生。

 

2013年 UWV 栃木大会が

新装なった 峰が丘講堂で 開催された折には

ご出席いただき

 

生協の会場へ 移動した 懇親会では

後輩たちと うちとけて 歓談されていました。

 

現職中に 奥様が 亡くなられて

大変だったとも

うかがって おりました。

 

ご冥福を お祈りいたします。


高齢者のパソコン習得 宇都宮市

2018年09月18日 | パソコン

宇都宮市が 「暮らしの便利帳2018」という

広報誌を 戸別に 配達してきました。

今年は 200ページ近くもあります。

例年 じっくりと 手に取って 読んだわけではないが

気になるところを

 

宇都宮市生涯学習情報提供システム の

 MANAVIS

 ホームページが 出ていたので

早速 パソコンで 検索してみると

 

このページから さらに 検索できるので

「団体 グループ情報」欄をを クリックして

 

活動区分の欄に 「通信情報」 「パソコン」と 書き入れて

検索してみたところ

三十数個の グループが 登録されていて

宇都宮市の 各地の 支所などで

パソコンの グループ学習をしていて

60歳以上のメンバーが 大多数な 事が判った。 


無料で 参加できるバスツアー 栃木県

2018年09月16日 | いろいろ

なんか うさんくさいと 思うかも!

でも!

 

栃木県の広報の ページに出ている 行事です。

ただし ブログなど 発信力のある方 限定です。

 

 

 「とちぎの食 ファンつくりバスツアー」

 

上を クリックすれば

 詳しく ご覧になれます。

栃木県民に限る とは 書いてはいない。

宇都宮駅までは 自己負担ですが。

 

行き先は 栃木県の北部ですから

県の南部地方や 首都圏に お住まいの方は

特に 価値ある 企画です。

 

 

残念ながら Aちゃん 本人は

当日は 他に 予定あり 参加不能で 残念です。


ヒガンバナ 紅白

2018年09月15日 | 植物歳時記

記録的尽くめだった 夏も さすがに 治まった様子。

9月も 半ばになれば。

 

下は 宇都宮市の 慈光寺で撮影した

石段下の 燈籠と 彼岸花。

彫られた 文字の 意味は 分からないが

現在よりは 不穏な時代を

潜りにけて来たはずだ。

 

近年の 天変地異 災害は

平穏に 治まってほしいと

願うばかりです。 

 

2016年9月にも

慈光寺の 彼岸花の 写真を 載せていました。


9月に 山で出会う花 水引 ミズヒキ

2018年09月11日 | 植物歳時記

山野でも 咲き始めたが

 Wikiで 調べると この ミズヒキ

山で 出会う場合は 上の写真のような

クッキリとした 葉の斑入りは

めったには 出会う事は少ない。

 

しかも 上には

 葉に 模様があるのは 初夏だけと記載があるのだが。

 

 しかし 我が家で 長年栽培しているのは 

選抜した 斑入りの葉の ものなのだろうか?

芽出した時から

常に 葉に 漢字の 八の字方の

斑入り植物。

 

今や 雑草状態然として 増えている.

草丈は 春から伸び続けて

他の植物の 成長を 阻害するほどに

草丈が 高くなり過ぎるので

常に 草丈を 切り詰めて

栽培している。


河上澄生美術館で 桜岡健輔 版画展 

2018年09月09日 | UWV関連

UWVも 今年は 60周年で 

11月には 祝賀会があり

皆さんに お会いできるので 期待していますが

さらに

 

この秋は

9月20日(木)~11月25日(日)

 

 

 

桜岡さんは 第6代 です。

 

50周年の 記念誌に

「信濃追分に 暮らして」

(近況と雑感)

上を ご覧ください。

 

同誌の 山の花の 挿絵も

桜岡さん の 寄稿です。

 

河上澄生美術館

上を クリックして ご覧ください。

 

昨年の 関連記事 もご覧ください。