Aちゃんの舌代日記-その3

口で言う替わりに 写真を見て頂く

小紫陽(コアジサイ)と 半鐘弦(ハンショウヅル)

2019年06月29日 | パソコン

パワーポイント講座の課題で 製作しました。

 デザイン 背景の 書式設定 

グラデーションを 設定して

効果的に 作成する。

 新規バージョンで 画面の分割を

効果的に 作成する。

 

6月の 季節の花

自生の紫陽花 の 爽やかな ブルーと

ハンショウヅルの 紫を

テーマに 作成しました。

 

 

こあじさい ハンショウズル

 

熊の 生息域ですので グループで 行きましょう。

それなりの 準備が在れば

体力自慢では 無くても 行けます。


シモツケ 下野の国で 今 見頃です

2019年06月25日 | 植物歳時記

梅雨の晴れ間に 

アニメーションも 作成

花の名前は シモツケ

キラキラ文字を 入れてみました。

フリーソフト イメージシェフ ImageChef

日本の 文字でも つくれます   

 

下野(栃木県) 由来で

山野の 他にも

栃木県では 施設の 植栽にも なっていて

今が 見頃です。

 

栃木県矢板市 高原山 で 撮影。


3種類の 黄連(オーレン)に 遭遇-栃木県高原山

2019年06月24日 | 植物歳時記

オーレンは キンポウゲ科の 薬草になる 植物ですが

早春に 白い 小さい 花が咲きます。

 

花の時期は 終わっていましたが

栃木県 高原山で

2019年6月 気になる 写真を 撮りました。

 

 バイカオーレン

 

別な 場所では

 

 

 開花は 早春ですが

オーレンは  種や実の形も 興味深いです。

花も 咲いたという事です。

 

 セリバオーレン については 

こちらを ご覧ください。

 

高原山の バイカオーレンについては

なためさんの ブログで

ミツモチ付近の 見事な 花の写真が 見られます。

2019年5月6日の記事。

この日には 記事が2回投稿されています。

 


ツタンカーメンの 豆御飯は ほんのりピンク

2019年06月23日 | 植物歳時記

宇都宮市で「畑の学校」を主宰する

花や野菜の 研究者 星野さん の所に

見学に行ったのは 2017年の 5月でした。

 

ツタンカーメンの 豆が 栽培されて いました。

 

共に見学した 友人が その後

自分の 菜園でも 継続して 栽培し

今年も 収穫したてを 

サヤのまま 分けてくれました。

上の 写真の様に

豆のサヤ殻は 紫色ですが

取り出した 豆 自体は 緑に近く

普通の サヤインゲン と 

見た目では 変わりません。

 

これを 炊飯器に 米と混ぜて 炊くと

 

左は 頂いた 大根葉の 軸も 刻んで 彩に

ごちそうさまでした。

 


半鐘蔓 ハンショウヅル 栃木県高原山

2019年06月22日 | 山歩き&アウトドア

「半鐘」 って 昭和時代以前の ものに

なってしまっていますが

花の形が まさしく これ 小型の鐘(かね)です。

コアジサイの ブルー の 中に

コアジサイ群生地で 昨年 見つけました。


下向きに咲く 紅紫色は

花弁状態の 萼片(がくへん)で 半開き。

つるは暗紫色です。 

 

今年も これを 確認しに 行きました。

   昨年と 同じ場所で 会えました。

 

花の 時期の後の 姿も 気になりますよね!

種の 姿の 写真は

WEBから お借りしました。


釣鐘型の 萼片が 落ちた後は

中の 先端が 次第に 伸びて

羽毛状態に 展開するようです。

 

キンポウゲ科

園芸品種の クレマチス (鉄扇 カザグルマ)と

仲間の つる植物。

 

日光自然博物館 発行の 「日光の花325」には

西ノ湖 中禅寺湖畔で 見られるそうだ。

そこは 標高1300M以上だから

 高原山の 標高700Mで

出会えたのは  

 


6月の 樹木の白い花 エゴノキ ヤマボウシ

2019年06月21日 | 山歩き&アウトドア

爽やかな 白い花の 集まりを 2種類

栃木県 高原山の 標高700M

全国植樹祭会場で 撮影しました。

 

上は エゴノキ

花は 葉の下に 下向きに 垂れ下がって 咲きます。

 

次は

 

ヤマボウシ

花は 葉の上に 天に向かって 咲きます。

 

同じ時期に 競演しています。

 

エゴノキ については こちら

 

ヤマボウシに ついては こちらから。

 

どちらも 我が家の シンボルツリーにと

いうには 大きく 育ちますので

此処へ来て 眺めることに。

 


モリアオガエル 泡巣 (卵)栃木県高原山

2019年06月20日 | 山歩き&アウトドア

モリアオガエルは

樹上性のカエル だそうで

木に下がっている 卵を

泡巣と いうのだ と 

こちらの 研究者の 情報で 知りました。

 

場所は 栃木県矢板市高原山

標高600M の 渓流です。

 この泡巣は 日陰部分の 木に 下がっています。

確認すると

渓流の水は枯れて

石ころの河原状態ですが

この泡巣の 下だけに 

水たまりが ありました。

 

  


コアジサイの 次は モミジイチゴ 栃木県高原山

2019年06月19日 | 山歩き&アウトドア

コアジサイの 群生の ブルー を 堪能した後は

黄色い モミジイチゴの 甘味に

はまる メンバーがいて

次々と 伝染して 手を伸ばし

赤い 木イチゴは これからです。

 

シルバー世代の仲間は 野生の木の実の 渋い味を

経験しているのですが

此の モミジイチゴには それが無いので

つい はまると 思われます。

 

 昨年 出会っていた モミジイチゴが

沢山ある場所へ 立ち寄ることに。

今の時期だけの レアな 野生の果実です。

1CM 程の 大きさなのですが !!

 

熊の 生息域なので 一人では行けません。

メンバーが 揃うと

熊さんや お猿さんの

御馳走を 先取りすることに !

 

少しだけ 気がかりです !


コアジサイ群生地 栃木県矢板市高原山

2019年06月18日 | 山歩き&アウトドア

昨年に 2度行った 群生地

今年も 引き寄せられるように

行ってきました。

 

不安定な 空模様ながら

梅雨の合間に 青空も まぶしい 時間もありました。

まずは 速報の 3面の アニメ写真ですが。

ウグイスの 鳴き声だけの 静寂。

コアジサイは かすかながら 香りがあります。

 

熊さんには 会わずに すみました。

 

次回に続きます。 


ビョウヤナギ で キンシバイで はなかった

2019年06月17日 | 植物歳時記

盛大に咲いていた 施設の 植栽を

撮影した後で 疑問が。

金枝梅(きんしばい)か?  未央柳(びょうやなぎ)か?

 

詳しい解説は こちら

開花中は 区別がしやすい。

左が キンシバイ 右が ビョウヤナギ

 

上は どちらも キンシバイ です。

 

キンシバイの 写真も 撮影して 比較すれば

更に 判るかも?

どちらも オトギリソウ科で

中国から 渡来 山には 自生は してはいない。

 

その オトギリソウ

こちらは 日本原産 山で 出会えるかも。

花は 1CM ほどの 4弁花。

草丈も 10CMほど 葉も小さい。

花の時期は 長いですが

ほとんど 種になってしまっていた。

その中の 咲き残りを 撮影。

 

オトギリソウに ついては こちら


ショウマ 升麻 に 雨の画像

2019年06月16日 | 植物歳時記

晴れると 蒸し暑いです。

涼しげな 画像を。

同じ 画像で 別の 効果を付けて

 

初夏の 山で 出会う 好きな花。

都会では まず 出会えない。

 

ショウマ については こちらから

 

参考ソフト 画面

 

数年前に 習得したが

改めて 試行すると 難解で 四苦八苦しています。

 検索すれば

日本語版の 解説が 出ると 思います。


ホタルブクロに 雨

2019年06月15日 | パソコン

終日 雨降りの中

 

傘を さして 庭の 蛍袋を 何とか撮影。

写真の 花の部分だけを 合成して

フリーソフト

スクイズ ウオーター リフレクション の

練習です。

 

 

下の 方に 少しだけ

水面に 波紋効果を 入れてみました。

 

ホタルブクロは 近年 殖やしています。

こぼれ種からの 芽出し苗を

育てています。

 芽出しの 形を 覚えておけば 容易です。


栃木県民の日 動画ビデオは こちらから

2019年06月15日 | 番外

終日 雨模様の 土曜日で アウトドアには 

不向きだが だからこそ

こちら を ご覧ください。

行事や お得情報が 見られます。

 

以前に県民の日に

間に合わせようと 作成した

ユーチューブ動画は こちら

県民の歌が 聞けます。

1963年に 出来たそうです。

当時は 青春時代で 仲間と 覚えたが

当時 上京して 青春時代を 過ごした 人は

何十年も 栃木県民なのに 唄えません。