2017年 さようなら!
冬の訪れが 早くて 追いかけられた 年度末。
黄 千両と 蕗の頭の カレンダーで
年納めです。
産地の 土浦市に 縁者がいて
蓮根を 頂きました。
以前に 料理しない分は 濡れた新聞紙に
包んで 保存すると 添え書きが
在ったように思い 検索した。
冷凍保存は 出来ないものと 思っていたが
意外でした。
先日以下の記事を 載せた UWVの山小屋は
http://blog.goo.ne.jp/udai-3424/d/20171220
栃木県の 日光市足尾の 庚申山に ひっそりと
建っているのですが
経年変化は 致し方なく
手入れが 大変なのです。
現役の学生が 補修用の材木を
運びながら 登山する様子は
当時の 学生が制作した
高画質な ユーチューブで
見られるのです。
庚申山 登山も ついでに
楽しんで 見られます。
U U W V 's hut @Mt Koushinsan
料金トラブルが 多いのは 最大○○○○円という 表示の場合。
消費者庁では
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/index.html#other
上のサイトから
PDF の 詳しい 文書が
ダウンロードできます。
最大の意味の 解釈は
駐車場の 表示が まちまちだったり
1日を 経過した後の 場合の
駐車料金は 適用外で 時間割適応だったり
表示がしてなかったり
駐車場に 入った時点の 曜日次第で
最大料金の 適応が 異なったり
駐車場 経営者の 解釈が 優先される 様です。
とちまるくんの HPは こちらだよ まる
年賀状の あて先は
http://tochimarukun.jp/blog/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/4379/
とちまるくんから 返信がくるよ。
「とちまる君 賀状コンテスト」 については
http://tochimarukun.jp/blog/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E4%BC%81%E7%94%BB/4376/
とちまるくんが 通信面に 登場する
年賀状を 送ってね!
ピラカンサスは 40年ほど前に 数本植えました。
今や 大木となり 剪定が大変です。
赤い実が 熟する冬には 野鳥天国になります。
来てほしいのは 小さい メジロと ジョウビタキ。
常連客達は ヒヨドリと ツグミ。
上の写真は 樹間で休む ツグミ。
終盤に 十数羽の集団で 食べつくしていくのは
ムクドリたち。
この時ばかりは 騒々しく
近所の 車が 排泄物の 被害を 受けるので
時期を 見計らって 例年
大剪定をして 大方の実は 収穫してしまいます。
剪定の 道具も 年々 大がかりに なってしまった。
下垂して 野鳥が食べにくい 部分だけは
最後まで 実らせておいたのですが
今朝 見たら 完売でした。
年明けまで ムクドリが 来なくて
野鳥観察を 楽しめた 年もありましたが
冬の 到来が 早く
今年は 他の餌は 無くなるのが 速かったのでしょう?
クリスマス 完売と なりました。
当ブログに 登場する 野鳥の写真は
全て 望遠レンズは 使用せず
コンパクトカメラで 撮影しています。
銀色の道
ブログパーツを使用せずに ユーチューブをアップする
新しい 投稿の練習です。
スキー合宿中の 「紅白歌合戦」で
見たような?
なが~い スキーを 振り回して
キックターンの 練習等 していました。
環境マニュアル?
お役所言葉で 取り付きにくいですよね!
それを
イラスト入りで 判りやすく 解説しています。
まずは 以下を クックしてください。
http://www.esh.co.jp/junkanken/
詳しいことは
上から 取り出せます。
学生の本分は 勉学や 資格取得は もちろんの事として
交友関係から 多大な 影響を 受けたものだったが
課外活動 サークル活動をして
仲間と つながることが 楽しかった。
現在は かなり 変化したものに
なっているに 相違ない と 想像して
出身大学のHPを 見てみた。
http://www.utsunomiya-u.ac.jp/campuslife/club.php#pg-list
やはり 自分の 属した 部の 存続は 気がかりだ。
部員数が 一けたになったりしていた時代も 在ったが
かろうじて 存続している とは聞いていたが?
まさかの 部員数 54人 !
昔とは 比較には ならないものの
立派な 部員数で 一安心。
来年は 創部 60年
卒業時まで 在籍した OB正会員だけでも 500人を超え
自前の 山小屋も 現役学生部員によって
維持されています。
つづく
年賀状シーズンなので 郵便局のサイトから
https://yu-bin.jp/create/hanko/
ハンコが作れます。
以前にも 別なサイトの
風雅印の 作成を 載せましたが
http://blog.goo.ne.jp/udai-3424/d/20171202
今回は 別な 作成法で
別な種類の ハンコができます。
メリットは
画像や 写真から ハンコが 出来ます。
上の とちまるくん http://tochimarukun.jp/ の ところは
自分や 孫や ペットの 写真から
作成できます。
文字の 凸凹 反転 濃淡が 逆転した ハンコが作れます。
一方の デメリットは
文字の 書体は 選べません。
此の特徴を 認識して
いろいろ試して 面白いものが 出来そうです。
もちろん 普通の 縦書きで
四角の 枠の
郵便番号 住所 氏名 の
黒い 住所印 も 作れます。
石巻の友人が 珍しいものを 送ってくれました。
つる植物なのに 地下に 食べられる 芋ができる植物。
大きい方は 里いもほどの 大きさ。
小さい方は ギンナン位で 大小ある。
「検索して 調べて 食べて」 との 伝言でした。
アピオス
以下 栽培法まで 調べました。
https://www.sodatekatalab.jp/matome/detail/57/
東北地方に 多く栽培されていて
渡来の 歴史は
リンゴの苗を 北米の 東の地方から 輸入していた際に
付いてきた 植物。
アンデス高地が 原産。
芋は 寒さには強いものの 乾燥には弱いそうなので
とりあえず 新聞紙に包んで ポリ袋に 保存。
つる性植物なので 食べるよりも
グリーンカーテンとして 栽培したいです。
朝顔や ニガウリは 肥料はせずに 育てて 繁ったが
それ程には 容易では なさそうだ。
芋は 尖った方の 先端を 触ると
かすかに 粘着性の 白い樹液らしきものが。
その先端部から 芽が出るので
上にして 植えこむそうだ。
前回の 山の歌の 続きです。
http://momo1949.hobby-web.net/mm/h.html
前回同様に まず 上の サイトを クリックして
その 画面から 選曲して
遥かな 友人を 偲びます。
つい 唄ってしまう 良い曲しょう。
一般的には その下に 表示されている
「遥かなる尾瀬」の 方でしょうか。
上は 布製の 刺繍ワッペンです。
登山用の ザックに 縫い付けたら
素敵でしょうか ?
尾瀬の 燧岳や 平が岳などの
残雪を 新潟側から 見たくて
奥只見に 今年の6月に 行った特に
登山口の 観光地で 購入しました。
記憶の中の 山の歌が聞きたい。
良く知られた 歌は ユーチューブで
高画質な 映像と共に 楽しめるのですが
仲間内だけの 曲も 聴きたいので
検索してみました。
「山の音楽アルバム」 の サイト
http://momo1949.hobby-web.net/mm/mount_midi.html
上を クリックして下さい。
掲載曲リスト から 曲名を選びます。
50音順になっています。
試しに WVの歌は?
上の サイトの 画面から
歌詞も 出ますので
カラオケも 出来ます。
写真を 投稿するサイトは
以下を 参考にして 下さい。
趣味性の 高い写真の投稿は
http://cgi4.nhk.or.jp/toppage/bosyu/
各分野ごとに 沢山ありますね。
速報性のあるものは スクープ ボックス
次に 栃木県に お住いの方のみですが
採用される確率が 高い番組は
金曜日の 午前11時30分から 放映の
栃木県域 番組の「ときめき とちぎ」 です。
4年も前に ブログで 紹介済みです。
以下を クリックして 下さい。
http://blog.goo.ne.jp/au-31-01/d/20130316
此の番組内で たびたび採用になりまして
写真を 投稿しなかった場合は
知人に 最近 投稿しないの?
等と 催促されていました。
投稿フォームは 以下です。
https://www.nhk.or.jp/utsunomiya/program/tokimeki_form/index.html