ツマグロヒョウモンチョウ は どんな蝶 ??
上は オスの 蝶。
此の蝶については 詳しくは こちらから
蛹は 長さは 2CM程で 黒いです。
下は 食草の スミレを 食べつくして
スミレの 葉の 軸に
ぶら下がった 我が家の 例です。
上部の1点で 固定され ぶら下がっています。
サナギを 棒で 触ると
激しく 左右に 振動します。
抵抗しているのでしょうか?
生きている証拠です。
観察した方の ブログに よると
蛹の期間は 9日間だそうですが
気温によっては 期間が 変化するという 研究もあった。
蛹の 段階で 雌雄が
判るそうです。
蛹は 下の方が 頭だそうで
上の方が しっぽだそうです。
以下は 我が家の例
蛹は 何処へでも ぶら下がりますが
雨に 濡れない場所が 多いです。
蛹になる前の段階
毛虫状態で ぶら下がる
まだ 毛虫状態に 近い。
初期は カラフルな 幼虫のままの 毛虫の色だったが
たちまち 黒くなった。
始めて 庭に来た 黒い蝶
タテハチョウ ルリタテハ
上の写真は 夕方だったので 色が良くなかったが
食草は ユリ と ホトトギス
虫の 嫌いな人は この 下は見ないで!!
幼虫の写真です。
トゲトゲ だらけ 色も 目立つが
毒は無いそうです。
ホトトギス たべられちゃった!!!
9月13日の 記事を 追加 リメイク
彼岸になっても 真夏の気温だったが
何とか 秋めいてきました。
庭を 見回ると
葉も出ていなのに 突然 咲きだした 球根植物。
十数年間 地植えにしたままにしています。
今年は 植え替え時期です。
育て方など 改めて 調べてみました。
グーグル翻訳 の 復習です。
名前も いろいろあるようです。
古賀志山 赤川ダムからの 遊歩道で
セリ科で 草丈は 1.5M程になっていました。
天辺 テッペン の 花序を 拡大すると
訪問者は アブ ??
此の植物 詳しくは こちら
草丈が大きい割には 意外と 蕾や 実が 可愛らしい。
下 お借りした写真
古賀志山の花 平田恭子さん の 本
春先に 幼株を 撮影していたとしたら
想像できない 植物です。
前日に 登頂の後に 見てきた友人からの お勧めで
早速行きました。
赤川ダム 下の 駐車場から
ダム湖の 周辺を歩き
小沢が ある オケラガ入り 遊歩道の入り口
付近から 咲いていました。
林道迄 登って 登山道を確認したら 戻りました。
友人は 愛犬同伴です。
湖岸には 東屋が有り
木立は 涼しいので 周辺で ランチで 休息。
今が盛り。
40年前に 植えて 球根が 殖えています。
ヒガンバナは 球根植物ですが
花は 見事でも 実は 出来ません。
毎年 同じ球根から 咲き続けているとは 思えない。
今年 咲いた球根は 来年は 休みかも。
チューリップの ように 1個づつ 植えても
咲かないのはそのため??
数個づつ まとめて 植えます。
白も
😊
花の後には 葉が茂ります。
冬枯れの 庭にも 青々と茂ります。
雪深いところは 不適当なわけです。
夏が 地下づくと 葉は枯れます。
植え替え 移植の 適期です。
何もない地上に いきなり
花芽が出てきます。
根元に 葉は 全くありません。
この夏は 雨の日が 多かった。
気温の 上下幅が 大きく
それにつれて 食べたいものも 変化した。
食材も 意外なものが 消化を迫られた。
パン粉 と 以外に 価格が 安定している ピーマン
これで 何ができるか?
電子レンジ対応の 皿に
カットした 油揚げ と 加熱して 冷凍しておいた
カットした ピーマンを 並べて
トマト ガーリックソースを 加え
粉チーズを 加える。
電子レンジで 加熱。
周囲には
細長い ゼリーの バー
( 市販品 細長い ポリ袋入りの ゼリー ) を
取り出して ハサミで カットして飾る。
小さい花が 房に 1個だけ咲きます。
キツネノマゴ科の 野草です。
生えてきたら 小さいうちに 抜いていました。
.......
今回は 名前を 調べてみました。
干したものを 漢方薬に するそうだ。
詳しくは こちらから。
プランター植えで 屋内に 避寒して 冬越し出来たのは 2株だったが
上の 2色だけが 残ったので
アーチに 仕立てました。
次の 冬の 避寒は どうするか?
アーチから 外して 屋内に 避寒するか。
本日の パソコン講座は 翻訳機能を 利用しました。
下が グーグルの 翻訳画面
上を 利用して
時間内に 作成したものが
写真加工は 無料の Photo Scape を 利用
翻訳画面で 音声マークを クリックすると
英語で 音声を 聞けます。