11月も 末になって 例年の事ですが
先日は 昼間から 周辺の 道路は
工事中の 箇所が 増えて 大渋滞でした。
LRT(新設の路面電車)の 関連だけでも
無いようでしたが。
11月も 末になって 例年の事ですが
先日は 昼間から 周辺の 道路は
工事中の 箇所が 増えて 大渋滞でした。
LRT(新設の路面電車)の 関連だけでも
無いようでしたが。
晩秋に 赤い 艶のある実が 在ると
心温まり うれしいです。
花は 小さく 目立たないので
気づかずに 通過してしまいそうです。
赤い実の方は 友人が 街歩き 散歩の途中で
河川敷で 撮影。
この植物の 詳し情報は こちらから。
薬用 食用に 利用範囲は 広範囲な 有用植物
トゲは 痛くない程度にあるのですが
ナス科の 落葉低木。
東アジア原産で 里の 高木の 無いところに 繁殖。
山歩きしても 山中で 見かける事は 在りません。
山中で 自生しているのは
同様でも トゲが 沢山ある植物
メギ科の 方で
上は 栃木県高原山で 10月に 撮影した
https://blog.goo.ne.jp/natame2020/d/20201019
同じメギ科に ヘビノボラズ も 同様で
栃木県那須の
牛首から 日の出平の途中で 見られます。
追加
那須の ヘビノボラズ に ついては
以下で 2014年秋に 記載しています。
https://blog.goo.ne.jp/au-31-01-a/d/20141008
当地は 積雪は ほとんどないが
一日の 寒暖差は かなり 大きいです。
冬季は これが 大問題です。
昔の家は 隙間風で 寒かった。
寿命が 短かった 原因。
コロナ 以前の 大問題。
写真を整理していると
2019年12月の NHKの TV画面を デジカメで 撮影した画像
断熱材の 入った 外の気温の
影響が 少ない 家に 住みことですが
昔の 建築基準法では 定められていなかった。
暖房の 効果も 低下し効率が 悪い。
サッシ使用の 窓でも
二重窓や 二重ガラスサッシ窓ではない場合は
その場合の 対策
上を 出来る限り 全部 心がける。
我が家では
一部のガラスが 二重サッシに 出来なかった
場所が 残っているので
例年の対策を
暖かい日の 昼間に 早速しました。
前回の 平面地図看板で 配置を見ると
下は 本堂と 左に 観音札所
本堂の 賽銭箱の傍に
無人でも セルフで 御朱印が 頂ける様に
用意されていました。
此処から 左に 進みます。
石段を 登っていくと
菅谷家の 旧墓所
此処の 右後ろの 細い石段を さらに 進みます。
事情は不明ですが 新旧の 墓地が 混在しています。
此処で 下を見ると 勾配は ほぼ
スキーゲレンデ 並で 同行者は 苦手意識で
座り込んで 待っていると 言い出しましたが。
此処に 並んで 鞘堂(さやどう)で しょうか
三棟 並んでいます。
御六姫の 墓所などです。
最奥に 水道設備が 在ります。
丁重に 管理されている様子です。
さらに 最上段迄 石段を 登ります。
おまけ
那須烏山市の マンホール蓋
山門の 傍で 見られます。
紅葉シーズンでも 出かけられなかったが
連休明けに 混まないところへ 行ってみた。
正面の石段に 圧倒されますが
上から見た場合の 石段は こんな具合。
人物のいる 傍には 駐車場がある。
逆に 階段の下から 上の本堂方向を 撮影
そびえる巨木
最上段の 人物が 小さく見えます。
まずは 此の 石段の下 駐車場 近くで
名残の 紅葉を 楽しむ
石段上へ 上がって 鐘楼
ここで 平面見取り図の 看板
石段の 上の 紅葉
お寺の お参りの後には この見晴らし
町が 見渡せる。
左の 樹木も 大きいが
その傍に高いのは 那珂川の 吊橋 。
この後は
最上段の 石段の 上迄 行ってみました。
次回
ハボタンを 植える季節になったが
葉牡丹は 春の 植え替えの際に 捨てないで
他に 植え替えておきます。
多年草ならでは
他の 花と 寄せ植えのする予定。
世間は コロナで 我慢の 三連休中ですが
身内が 所要の ついでに 行ってきました。
七五三の 参拝を する 親子連れが
行列して 賑わっていました。
大谷石積みの 石垣には ツワブキが 咲いています。
下の 鳥居のある 広場に 到着。
昨年の今頃
ヒイラギの 白い花の 写真を 撮った記憶が
ブログにも 載せた。 こちらから
クリスマスには 赤い実の ヒイラギが 飾られる。
しかし 此処で 整理して 考えよう。
調べて分かった すっきりした。
ナツメは 漢方薬の 材料だそうで
薬効を 期待して
病弱気味な 友人が 輸入食品店で 購入した。
別の 知人が ナツメの木が 秋田県の実家にあり
ひこばえを 取り寄せて 地植えにしたら
1年で 実がなったそうだ。
彼の地では なつめっこ というそうだった。
身内は 早速
我が家の 植物の 苗などを 数種類 持参して
ナツメの ひこばえを 苗木として
植えた 鉢植えを 頂いてきました。
2鉢を 先の友人宅に 届けました。
ナツメ餡を つくるそうだ。
検索すると 中華菓子 月餅などに 入っている。
残る 1鉢を 育てることに
現在は 落葉しています。
ナツメの 基本情報は こちら
別な 友人の 話では
子供の頃には 自宅に 植えてあったそうで
赤く熟した実は
リンゴのような 味だったとか。
今年は 大学祭も 中止だって。
講義ではなく オンライン授業。
サークル活動も 出来ないだろうな!
友達の 出来にくい 気の毒な学生生活。
大学の HPを 見ていたら
詳しくは こちら
コロナで 未来が 一気に 引き寄せられた感じ。
上は 栃木県北部の方の ブログから
お借りしました。
地元の 情報が 詳しく ご覧になれます。
此処は 昼間が 人がいないので 撮影には 最適です。
日当たりのよい 真昼の静寂
手入れが 行き届いて 気持ち良いです。
遠隔地の 有名観光地ではなくても
手近で 素晴らしいです。
京都や 鎌倉では 混雑でしょうが。
インバウンド観光 向けの 写真が撮れたかも。
ラインは PCでも 利用しています。
スマホや タブレットよりも
出来ることが 多く 便利です。
近日 QRコードが 更新されず
利用できなくなりました。
検索すると 対策方法が 在りました。
対処法の うち
PCを 再起動したところ
QRコードが 更新されて
ログインできました。
ベランダの下の 鉢には
斑入り葉のヤツデが 蕾を持ち 咲きそうですが
上の方には
青いトマトが 2個生っています。
種明かし 全体像は
夏の頃には トマトが 生えてきて
弦が元気なので
抜かずに 脇芽を 取り去って
弦を 固定しおいたのです。
既に 1個目は 収穫しました。
この赤い実と 出会ったのは 仙台の商店街だった。
開催中だったから 9月だった。
街路樹に 赤い実が 実っていて
ミドリの葉と ベンチが
潤いのある風景だった。
東日本大震災後 2年目程だった。
この植物は
宮城県 沿岸部の周辺までが 北限。
最近 近所の施設で 見かけました。
和風庭園ではなく
洋風な 住宅の シンボルツリーに 人気だそうで
苗木は 生産されているそうです。
赤い実を 頂いてきたが
雌雄異体で 実がつくかどうかは
数年育ってからだそうです。
苗木が 高めな価格なのは 判りました。
ここへ来て 晩秋の 陽ざしと共に 楽しむことにします。