芝生に 黄色い 小さい花が咲く群落が出現した。
愛らしく 草丈が低く 邪魔にはならなかったので
放置したら たちまち殖えた。
驚くほどの 繁殖力から 雑草然とした 外来種か ? と
名前が 判った コメツブツメクサ。
上の写真のネコちゃんは
ご近所の飼い猫です。
ペット屋さんで 購入されたそうで
さすがに お利口さんです。
長年使用していた 機器が 具合が悪くなった。
パソコンや ケータイ電話は なおさら
使用できない場合 精神的な 負担感で 落ち込む。
全て家電は 電気で 稼働する。
コードを 取り外して 移動させる 機械の場合
コードが 具合悪くなる場合が 多い。
その他に
スイッチや 充電器の 接合部分の 金属は
磨滅したリ 酸化腐食したりで
不具合の 原因になる。
その対策の為に 使用するのが
接点改良剤。
此の説明
https://mayonez.jp/topic/1010420
アマドコロも 沢山開花中です。
気になっていた ナルコユリとの 違い。
詳しくは こちらから
http://sakata-tsushin.com/yomimono/rensai/standard/eastasiaplants/20170516_005321.html
鳴子百合を 園芸植物として
育てる 意味合いは あまりないわけだった。
名前の由来の 甘いのは 根だったが
薬効は 実証性はあまりないそうだ。
早春に フキノトウを 喜んでいたが
はや 初夏の気候に なって
葉が大きくなり 繁ったので
観賞用として 亡母が 植えたものだが
収穫して 食べることに。
白い斑が少ない 緑の多い葉を 優先的に 収穫。
緑の葉が 多くなってしまった場合には
斑入り葉が 少なくなってしまうので。
斑入りに蕗と 白雪ケシで 埋め尽くされた。
右下が 蕗の茎の 煮物。
煮魚の 汁で レンジで 煮ました。
葉の方は 考慮中。
日蔭に 大きいプランターに 植えて 10年以上です
今年も 満開に咲きました。
先日 載せた イカリソウよりも
花も葉も小さく 繊細な感じです。
自生地は 西日本で 白花が 多い。
メギ科。
前回 芝ざくら公園の写真を 載せましたが
本日の 地元紙に
水晶湖 は 塩田調整池が 正式名称なのですね。
芝ざくら公園の 最も高い場所にある 展望台からの 眺め。
周囲の形は 宝石型。
上の 下野新聞の写真の 後ろには
隣接する民家の 竹藪が写っているのですが
その竹藪から 公園内に 侵入して タケノコが 生えていました。
フェンス越しに しっかりと撮影。
此の段差が 工事の際の 盛り土の高さだと
認識して 撮影した訳でも 無かったのですが。
なんだか NHKの 「ブラ タモリ」風に なってしまった ?
さっそく 此処の売店で 買いました。
車で 郊外に行けば 新鮮で安い 食材を ゲットです。
今年は 朝霧の中 出発して 最盛期の 眺望を楽しみました。
今年は この花に限らず 早いです。
5年ぶりです。
観光協会が 日毎の 開花状況を 写真で 確認できるように 載せています。
下を クリックしてください。
http://www.ichikai-kankou.jp/news/1296/
駐車場の 法面(のりめん)の 傾斜地の デザインは
以前は 白い鳥が 数羽 羽ばたいていたところは
日の丸の旗や ハート等の トランプのマークに 変化。
ボランテアさんが 雑草を 取り去る作業中でした。
高温の中で 大変です。
見物も 早朝が おすすめです。
入口付近の 上り坂で渋滞は 避けたいからです。
こいのぼりは 最下段に 泳いでいます。
でも ゴールデンウイークではなく
今年は 今が見頃です。
太陽光発電の 動物避けの 電気柵が 設置されていました。
写真に 点線を加えた 写真と入れ替えました。
電気柵の 針金状態の 電気柵は 写らないので
解かり易く しました。
都会の方は 里山登山の 機会が あったら
注意して見て下さい。
膝の 高さほどに 設置してありました。
やがて時間が経過して 訪問者で 賑わいます。
バスからは 中国からの 団体さんも。
農業用の 溜池「水晶湖」を 作った 残土のところを活用
「芝さくら公園」にしたので 毎年 楽しめます。
春先に 山野に咲く 白い4弁の草花。
興味深く 写真を 撮影した ものの
名前は 調べられずにいた。
マルバ コンロンソウ
日光市で撮影 2016年4月
庭の雑草でも 真っ先に 小さい花をつける 身近な
アブラナ科 タネツケバナの 仲間でした。
詳しくは 下から
http://www.plantsindex.com/plantsindex/html/group/gp_cardamine_basic.htm
ついでに 調べました
名前の 崑崙 とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%91%E5%B4%99
崑崙山脈とは?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%91%E5%B4%99%E5%B1%B1%E8%84%88
日光自然博物館 発行の
「日光の花325」 には 記載はされてはいません。
ミツバ コンロンソウ の 方が 載っています。
丸葉の 方は めったには 遭遇しないのでしょうか。
未だ小さいですが 始めて 今年開花した。
繊細な 斑入りです。
日当たり等の 管理次第で
斑が 無い 普通の 青葉が 優勢になってしまう
場合が 多いです。
日当たりが 少ない方向の庭には
斑入りの植物を 植えています。
生育する環境に 合っています。
明るい 雰囲気になり うれしいです。
落葉低木で 耐寒性が 在る。
鉢植えで 小さいのですが
今年 初めて 花が咲きました。
小臭木は 害虫退治に 有効だそうです。
低木なので 巨木にはならず 狭い庭には ピッタリです。
落葉樹なので 冬 暗くならないで 助かります。
詳しくは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%AE
涼しげなブルーの花を選び 作成しました。
昼間は 暑くて 初夏。
やっと 更新できました。
山の ツツジ類が 2週間も
例年より 速く開花したとか。
フルスピードの 開花状況に
振り回されそうです。
低血圧体質なので 何かと切り替えに
気遣う季節です。
今回は 日当たりの良い 乾燥した場所を 好む 植物。
キンポウゲ科。
まずは 蕾
開花しても 下向きに 咲いています。
その後は 上を向いて 種子のついた 綿毛を
白い髭のように 風にそよがせています。
その状態が 名前の由縁の 翁の 状態です。
この状態で 草丈は 30~40CM位。
下は 群生地の 環境。
宇都宮市の北部にある 栃木百名山の 羽黒山が 遠望される
鬼怒川の 河川敷です。
砂利の 小石だらけで 日当たり抜群の 環境です。
群生地を 保護しています。
河原なので ベンチや トイレは ありません。
至近に 塩谷町「ふれあいの里 しおや」
https://www.tochinavi.net/spot/home/?id=10559
果実が 猫の目のように 見えるので
この名前。
桜の咲くころ 沢の傍の湿ったところで
小さい 花が 密集した 群落を 作っていて
目を引きます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%82%A6%E5%B1%9E
上は 茂木町 ミツマタ群生地付近
那珂川町 舟戸 イワウチワ群生地
上とは 種類が異なるような?
最後は 日光市 裏見の滝で 撮影。
未だ 開花してはいないようです。
他の場所の 写真は 群落の上から 撮影しましたが
ここは 湿った崖に 生えているんを 撮影したので
茎の様子が 良く判ります。
2016年4月撮影。
植物が 小さいので
拡大した写真は 鮮明ではなかったです。
此の仲間の 詳しい分類は
http://www.plantsindex.com/plantsindex/html/group/gp_chrysosplenium_perfect.htm
現在 表題部に カタクリの群落の写真を載せています。
古賀志の 中尾根で 撮影。
我が家には イカリソウが開花中です。
夏は ブルーベリー等の
蔭になる場所に 植えて 30年以上です。
カタクリよりは 葉が薄く 繊細な感じです。
当地は 彼岸いらい 降雨は ほとんどなかったが
昨夜来の雨は 有難く 乾燥注意報も終わり。