キンポーゲ科の 植物 続きます。
イチゲ 一華 イチゲ属 (アネモネ属)
葉に注目 雪割草 ミスミソウとは 違います。
菊咲一華 キクザキイチゲ
この色 素敵です。
撮影した 登山路の 環境は
落葉樹の 急斜面。
キンポーゲ科 以外の 植物
まず 春蘭 シュンラン
次は 碇草 イカリソウ ですが
当地では めったに 見かけない
ピンクではない
薄い色の イカリソウの花
大きい葉は カタクリか ホトトギス
此の葉に惑わされず
ハート型の イカリソウの葉を 探す
小さい葉ならば 今年出た 葉かも
日本海の 方には 多い
常盤碇草 トキワイカリソウ は
その名の ごとく
前年の葉も 残っている。
葉の縁に 毛がない。
キバナイカリソウ ではない??
これも 日本海に近い方には 多いそうですが
此の 花の色で
クモイイカリソウ も 在りますが
これ以上は 判断できないが
今回は 此処迄。
友人Yさんが 日本海傍の 角田岳へ行き
植物の写真を 送信してくれました。
独特の 植生を 楽しんだようです。
まずは
キンポーゲ科の花
ユキワリソウ ミスミソウ とも
葉の 特徴が 良く判ります。
詳しくは こちら
続きます。
パソコン講座で 作成
春の花の 写真を 5枚 使用して
ショウジョウバカマ
アミガサユリ
ウグイスカグラ
今 我が家で 咲いています。
動かない 函の作成は
Fスケープ 作成していました。
こちらは 写真は 1枚 使用です。
2023年の3月は 予想外の 高温続き。
植物は 目覚めが 早そうですが
自宅の 屋根塗修繕 以外にも
他用にも 追われて
庭の 観察写真が 撮れません。
トゲのある ハナユズの したに 地植えにしているので
下向きに咲く 花の 内側の 写真は
撮りにくいです。
花の後 ドライな姿も 興味深いです。
水仙の花期は長い。
日本水仙は 早く咲き 小型。
その後に 3月中心に咲くが
気になっていた 我が家の種類を 区別してみました。
一番多いのは ②だが
八重咲の ① は 遅咲き
白色 のみの 大型の ③ は 遅咲き
その他は 外周の色
中心部の色の 違いがある。
この他に 房咲で 小型で 白色で 遅咲きも有る。
待っていた花が咲きました。
友人Yさんが 撮影して 送信してくらました。
此の山が 気に入って
週に 一度は 散策したいそうでした。
所用が有り 市役所へ行ったので
最上階の 16階から 撮影しました。
東側の お城に 面した方は
「ながめて 宮」という
絶景ポイントです。
新幹線や 宇都宮線も 見えますが
今は 河津桜の 満開の様子が 見られます。
現在は お堀の 水は 抜いています。
ネットを 繋いでいると
先日から 見た事の無い 事象が パソコンに
メーカーからの お知らせでしたが
上の 最下段を 開いてみると
下のような 状態に なっていれば
最良の 状態です。
マイクロソフト社の 更新は
設定から
最新の 状態に 更新していましたので
此の状態に なったのは 初めてでした。
更に 調べてみたら
数年前から 更新いてなかったのです。
晴れて ラッキーな 富士山日和。
山頂で 撮影しました。
由比の 漁港迄 映りました。
頂上は 広く
ベンチも有るので 此処で昼食。
登り方は 日程に合わせて
楽しめますが
都合で 最短コースに しました。
数回行っている 仲間の 計画で
後期高齢者 7人で
青春18切符を 使用し
順調に 日帰りしました。
宇都宮駅 東海道由比駅 までの 距離
236キロの 移動でした。
江戸時代の面影が 続く 街道。
当時は 籠や 馬なので
道幅は狭い。
今でも 普通自動車の 交換さえ ままならない。
新しく 同じ敷地に 建て直した家は
3階建て ガレージは 1階の場合も。
今は 国道1号線 の他 高速道路も
付近を 通過しています。