宇都宮美術館で 24日迄 開催中ですが
詳しくは こちらから
下野新聞社から
キャンペーンに 応募して
券を 頂いたのですが
終盤になって 鑑賞できました。
東洋と 西洋の接点
磁器に 繊細な 金属装飾を 加えた
独自性が 際立つ 美的感覚。
酔わせるものは このあたり ?
考える ヒントが あるように 思いました。
昨年の 秋に 東京で 開催された
企画展と 同じですが
こちらでは
観客の数が 少ないので
小さい 陶磁器セットも
独占して 詳細に 観察できました。
此の国についての 詳細は こちら
上で 興味を 引くのは
地理 と 経済の 部分でしたが
二重内陸国 と いう事は
隣接する 全部の 国が
内陸国というものです。
国土は 小豆島と 同じくらい
東京環状線の 3個分ほど。
我が 宇都宮市の環状道路も
東京の環状線と 同じ広さですから
ミニ国家です。
独自性が 際立っていて
考えさせられる 要素が 多いです。