星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

2013年9月26日のご供養

2013-09-26 19:35:00 | 龍神上げ
昨日のお天気とうって変わり、朝窓を開けた瞬間、秋晴れのすがすがしいお天気になっておりました。

「お天気はご先祖様のお気持ちを一番現す」と言うように、まさに今日のお天気はそのものでした。

浄霊を受けられた多くのご先祖様方々は、今日の浄霊を通して、本当に皆様が一同にとてもお喜びだったのは久方ぶりの驚きでした。

時々は、ご不満を抱かれて浄霊に望まれるご先祖様方がある場合も御座いますので、本当に珍しい状況ではありました。

そして、今日の浄霊に当たり、一番印象的な事は「龍神様」の浄霊でした。

龍神様の浄霊の間中、私(姫路)は体を揺らされておりました。

体が揺らされていると同時に、私は鳥肌が立っていました。

これは生まれて初めての体験です。

星椎水精先生に伺うと、

「龍神様のお力は凄い」

と話しておられました。

「龍神様」は、一般に「井戸」を守られる存在の神様です。

大昔には「龍神上げ」をさていたのかもしれませんが、その時に出来ておられず、しかも長い年月の中でその井戸は封鎖されておりました。

今では井戸の面影も無く、普通に潰されて「土地」の一部となっていたようなのです。

これは、本当に怖い事です。

神様の存在を知らないと言いますか、これでは神罰がくるのは当たり前で、そこではすでに死者が3名程出ているとの事でした。

当然その家は荒れており、ご先祖供養しても状況は好転せず(最近は奥さんが大怪我をしたり)、そしてこの段階で「龍神様」の存在がないがしろにされている事実がわかったらしいのです。

今回はその様な経緯での申し込みでした。

やはり、

今の私達があるのも、「神々様」と「ご先祖様」のお陰

と言う事を再度肝に命じなければ、としみじみ思った今回の浄霊でした。

今日も多くご先祖様方々、龍神様の御霊の救済、心よりおめでとうございます!

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生かされている

2013-09-25 19:49:56 | 星椎水精先生の浄霊
「ご先祖様」の事は、生きている私達にとって切っても切れない存在だという事を、もう少し皆さんに認識して頂きたいのです。

そして、「ご先祖様」には大切な「ヒント」があるのです。

私達がこの地球で試される為の、最高の存在なのです。

でも、これらは誰もが教えてはくれません。

厳しい事ですが、自分で気づくしかありません!

まずは「ご先祖様の浄霊が大切」だと自分で気づく事が、「スタート」第一段階となります。

そして、色々な事が今までの人生より変化して行くのです。

あれこれ小難しい理屈を述べるよりも、とにかく星椎水精先生のもとでご先祖様の浄霊を体験して行く事が近道です。

やっていく事で、必ず「何か」が分かって来る様になります!

「何か」とは、人によって違いますし、確信に至るまで時間がかかる方もいます。

ただ、早期に確信や結果を求めたがる人がいますが、それは本当の浄霊とは違い、自分の為だけの供養となってしまいます。

ご先祖様も納得のゆく供養を心がけ、人間として前向きな課題を「浄霊」という荘厳な儀式の中で、「生かされている」という意識を見いだして頂きたいものですね。




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ご先祖様について

2013-09-20 20:26:50 | ご先祖様
星椎水精先生の浄霊(ご供養)は、実践した人にしかその醍醐味はわからないのですが、確実にご先祖様方々の願われる「成仏」が行えるので、本当に凄いものなのです。

常日頃、申しておりますように「欲」を持たずに出来れば、そこには助けて差し上げたご先祖様が「お陰」を下さいます。

要は生きている私達と同じ気持ちで、ご先祖様の事を考えて行動出来れば一番良い事なのです。

「ご先祖様」の事を言葉にすると「古くさい」とか、中には「そんな人は知らない」などと言う言葉を聞いたりしますが、よく考えて行けば、その方々の存在があったからこそ今の私達がいるわけで、そこの肝心なルーツというものを皆さんは、すっかり忘れてしまっているのです。



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愚かな顛末

2013-09-18 20:04:44 | 自殺
この世の中は、自己中心に物事を進めて行く傾向になっていると思います。

人生を終える前の「断捨離」(終焉に対し身ぎれいにすること)に始まり、今は「終活」(終焉に対しての法的な行為)と言うものまで出始めました。

何が「終活」なのかと、ついつい考えてしまいます。

後に残す者に迷惑をかけない為でしょうが、何かいつでも自分の事ばかりにとらわれて、肝心なご先祖様へは一向に目が向きません。

「断捨離」なるものを考えるならば、まずはご先祖様を浄化して奇麗にして差し上げるべきでしょう。それが「立つ鳥跡を濁さず」だと思います。

ご先祖様に気づけない人達は、きっと死んだ後「ああ、こんなはずじゃなかった」と後悔するだろうとだけは分かります。

繰り返しますと、結局は肉体から離れて魂だけになってしまうと、末裔や親族に憑依するまでに至り、生前の苦労も水の泡になる顛末には、私自身つくづく考えさせられてしまうのです。



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宗教とは?

2013-09-12 19:50:57 | 宗教団体
人は何故宗教に入るのでしょうか?

一般的にどの家も先祖代々の宗教(浄土宗/浄土真宗等)があるにも関わらず新興宗教に入るのは、まさに現在のお寺さんには霊を成仏させる力が無いから、と考えられます。

確かにどの家庭のご先祖様も、成仏されていないのが事実です

それぞれの家が荒れて、不幸が多い事が最たる証です。

ご先祖様の成仏を願い、他宗教に属しても本当にご先祖様が成仏出来れば言う事はないのですが、そこには宗教ビジネスなるものが横行し、成仏は無理なのが現状です。

ならば、そこに違和感を感じた段階で、すぐにそこから方向変換すれば良いと言う流れがある筈です。

それなのに、そこにしがみつくのは一体どうしてでしょうか?

私達からすれば、そこが本当に不思議なのです。

これは、誰しもがご先祖の成仏を願っているのではなく、要は「自分達が助かりたいが為」の宗教活動になっているからではないでしょうか!?

例えば、病気で病院にかかる時も、そこで治らないとある程度判断すると、さらに良い病院を探すのが普通の様に思いますが、その方々は治らない病院でも、辛抱強く通い続けている様にも思えます。

但し、星椎水精先生が以前話しておられましたが、「人と言うものは、心理として間違いでも自分と同じような人が多く集まる事で(所属する事で)、妙な連帯感や安心感が生まれ、その中に居続ける心理作用がある。」と事でした。

このようなお話からすれば、やはりある種のマインド•コントロールがあるのでしょうし、また「過去世からの縁により属する」とも言われておりました。

折角、ご先祖様を助けようと宗教に入っても、そこに真実の気持ちが無い限り(本心からご先祖様の成仏を願う心)、星椎水精先生の浄霊(ご供養)に辿り着く『徳』を与えられないのだと思いました。


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