星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

師走(12月)~29年二回目の星椎水精先生による浄霊

2017-12-28 21:07:42 | 星椎水精先生の浄霊

この度は平成29年最後の浄霊日となりました。

当日は、ご先祖様方々のお気持ちを表わすかのように、朝からとても良いお天気になりました。まるで「師走」と言う事を忘れるくらいでした。

今年最後の浄霊日に申し込みをされた末裔の皆様、申し込まれたご先祖様が無事に成仏を果たされ、心よりお祝い申し上げます。

この一年を振り返ると、色々な出来事が皆さんの周りで起きた事と思います。

世の中も、益々物騒になってきており、これからはやはり神々とご先祖様の「御加護」がないと、どうしようもない世の中になって来ているのは確かです。


12月26日(火)当日のご供養ですが、午前11時よりアトランティス教会におきまして、粛々と今年最後の浄霊が執り行われました。

「継続は力なり」と申しますが、本当にその言葉通り、ご先祖様御霊救済を諦めることなく、頑張って継続されている末裔の方のご先祖様の霊界へとあがられる勢いはしっかりとしておられます。

逆に、新規の方、そして身が入らない申し込みの方のご先祖様は、やはりその「勢い」が少し弱いようです。

これは末裔の気持ちを反映しての状態をあらわします。

生きている人間は分からなくても、神々やご先祖様は、末裔の気持ちを見抜かれております。

そこの末裔の心の差が、浄霊の時に出ているのだと思います。

どの家のご先祖様も、しっかりとした上がり方が出来られるといいですね。

この度も多くのご先祖様御霊の浄霊から始まり、「お名前呼び直し」の儀、「アトランティス神殿パワー入れ」の儀、各家庭「方位除けパワー入れ」、「車のお守りパワー入れ」、「生き霊外し並びにオーラを厚くする」儀式等が、粛々と執り行われ、先にも書きました様に、浄霊は無事に終了致しました。

浄霊終了後から、お礼の電話や連絡を頂く方の中には、すでに浄霊後に起こる変化や見えた事、パワー入れの素晴らしさ等のご連絡を頂いております。
(浄霊後、直ぐのお知らせや、お礼のメール・電話はありがたいものです。)

そして、水子さんを含め、小さなお子さんの御霊は、次なる「転生」が早いようです。

本当に何よりです。

今世、全うできなかった「生」を早い「転生」により、今度は実現して頂きたいものです。

又、「お名前呼び直し」の儀式におきましては、いつものごとく天より大きな手が伸びてきて、呼び直されたお名前をしっかと掴んで行きました。

星椎水精先生の「方位除け」や「お守り」等のパワー入れは、とても凄いものです。

今、当方のお札をお持ちの方は、その良さが十分におわかりなので、一年ごとのパワー入れの申し込みは、欠かせないものだと思います。

何よりも嬉しい事に、浄霊を行われておられる末裔の方々には、星椎水精先生が新たにパワーを入れられた事が実感出来る「心眼」をお持ちなので、素晴らしいと思います。

お礼等含めまして、こちらとしても、やりがいがある次第です。


今年一年も、とても早い物と感じられますが、末裔の皆さんはいかがでしょうか?

星椎水精先生の本物の浄霊(ご供養)も、早20年以上続いている事となります。

「真実」を重ねて行く事で、「信頼」へと続いて行くものなのだと確信しております。

これからも、益々神々とご先祖様御霊の為の救済を私達アトランティス協会として、自信と信念を持って突き
進んで行きたいと思います。

末裔の皆様、新しい年が素敵な一年と成ります事を、心よりお祈りしております。


  アトランティス教会:姫路 令子




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師走(12月)~第一回目、星椎水精先生の浄霊

2017-12-13 20:34:50 | 星椎水精先生の浄霊
12月7日、午前11時より星椎水精先生の浄霊がアトランティス教会にて執り行われました。

この度申し込まれたご先祖様方々皆様(ペット達も含め)、無事に成仏を果たされました。

そして、同日申し込まれた儀式等、滞りなく執り行われました事、ここにご報告致します。

この度の浄霊におきまして、末裔の皆様、心よりお祝い申し上げます!

申し込まれたご先祖様方々、粛々と乱れる事なく、順次霊界へと上がられて行かれたのは、何よりでした。

重い御霊は、やはり「自殺者」の方でした。

自殺者の浄霊を受け付けるたびに、その家の「犠牲者」となられた背景を想うと、心が痛みます。

ご先祖様もこの様に「死人」を出してまで末裔に訴えなければならない状況を考えますと、どちらも(ご先祖様と末裔)お気の毒でなりません。

ご先祖様にしても、出来れば末裔から「死人」を出したくないのはやまやまでしょう。

しかし、そうなってしまう背景を考えると、ご先祖様からすると致し方ない事となりましょう。

残念ながら、ご先祖様のお気持ちは、死んでからしかわからないのですから。

でも、こうして星椎水精先生に浄霊(ご供養)を申し込んで頂けるご先祖様は幸運です。

後は霊界の修行がご先祖様方々に課せられる事となり、この地上界での悪さを行う事はなくなります。(憑依)

そして、この度のペットの浄霊では、すでに亡くなり浄霊を受けたワンちゃんの両親とブリーダーの所で見かけたワンちゃんの浄霊の申し込みもありました。

心優しい末裔の方は、生き物達にも優しいです。この様な申し込みも心温まるものがあり、本当に良いものです。

「お名前呼び直し」の儀式と「漢字の呼び直し」の儀式も、きちんと届けられました事、ご報告申し上げます。依頼された方も、これで一安心だと思います。

そして、「お墓のお清め」の儀式では、申し込まれた末裔の方に対して、「感謝」のふた文字がありました。

これは、とても珍しい事で、さぞかしご先祖様が末裔に喜びのお気持ちを伝えたかった事の表れでしょう。大変嬉しい事です。


以上が、12月第一回目の星椎水精先生による浄霊ですが、申し込みをされた末裔の皆様、おめでとうございます。

世間では物騒な事件がありましたが、昨日の星椎水精先生のコラム「神罰」からも分かりますように、最近でよく耳にする神社仏閣の衰退は、そこを司る人間の考え方の悪さとともに、神様仏様がおられなくなっている事を表します。

今回の「富岡八幡」の事件でも、人々から聞く声の中に、「何故、神様が助けて下さらなかったんだろう。」と言う言葉も聞かれましたが、その言葉にある「神様」の存在がないからこそ、起こった事件なのです。

以前にも書きましたように、「何にも悪い事をしていないのに、何故こんな目に遭うのか」は、とても「意味」のある事なのです。

そう言った意味からからも「富岡八幡」の事件は、星椎水精先生のコラムの内容そのものなのです。

この世の中に「意味」のない事などないのです。

そして、神々不在の状況も理解して行かないといけないでしょうし、なにはともあれ、それぞれの神社等を見て行けば、「神様」の存在のあるなしは自ずとわかるはずなのです。

しかし、そこは「心眼」が磨かれていないと分からない事は確かです。


末裔の皆様、今年最後の浄霊が12月26日(火)に執り行われます。

この日に申し込みされる末裔の方々は、申し込み期日を間違われないように、ご連絡を下さい。

平成29年の終わりに悔いのない浄霊を行われて下さいませ。

 
  アトランティス協会:姫路 令子



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