最近のご供養

最近は、ご供養の受付が保留の方々が見受けられます。

星椎水精先生によりますと、「保留になるのは、本当のご供養をしていなかった事になる」と仰っていました。

人間の肉体を持つと、その肉体という入れ物に振り回されがちです。

その結果、大切な事をも見失いがちになってしまいます。ここにも大きな落とし穴がある訳なのです。

星椎水精先生の浄霊は、まさにその人の心を見抜く最大のものとなります。

これは私達人間からの視点ではなく、あくまでもご先祖様方の視点です。誤解のないよう•••。

星椎水精先生の浄霊（ご供養）は、深い意味合いを持ちます。

以前にも書きました様にそれは単純なものではなく、何気にお願いしている浄霊（ご供養）から、本当に「奇跡」が起こるのです。

それは日々こちらで浄霊を申し込まれでおられる方々なら、私（姫路）が何を言わんとするのかお分かりかと思います。

つまりは、神々のお許しの下にあるので、この様に素晴らしい出来事をプレゼントして下さるのです。

本当に星椎水精先生に辿りつけた感謝と正しい考え方（ご先祖様を救済して行くという、自分本位ではない考え方）があれば、「浄霊の保留」はない、と言う事だと思います。


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この場をおかりして

日頃、私（姫路）のグログにコメントを下さる皆さん、有り難うございます！

しっかり星椎水精先生の浄霊を実践されている方々の、心のこもったメールを嬉しく拝見しております。

星椎水精先生の浄霊を通して、皆さんが少しずつ成長されている姿が伺えまして、本当になによりです。

各家庭のご先祖様も、「光の当たった末裔」の今後の行動を見守って下さっています。

何事にも代え難く心強く、有り難い事です！

星椎水精先生の浄霊（ご供養）を頑張っておられる皆さん、これからもご先祖様の気持ちに立ち、魂の救済を頑張って下さい。

心ある皆さんと共に、いざ、この地球の浄化に努めて行きましょう！

「目標」は一つ、星椎水精先生の「スーパー浄霊」です！！


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市の職員 その２

（続きです）

ギャラリー開催２日目には、とんでもない、中堅の男子職員の目に余る行為も見てしまいました。

時刻は17時過ぎ‥。

職員の帰る時間で、帰宅の為の出入りが慌しい中の事。

受付で座って見ていると、無言で写真展に入るといきなり携帯を取り出し大声で（上司）に話し出したかと思うと、今度は大声で笑いながらしばらく話をしていました。（１分ほど）それから電話を切った途端、こちらに挨拶もなく出て行きました。

私達はその行動に、ただただ、あっけに取られて、しばらくは信じられない状態でいました。

皆さん、これをどう思われますか！？　私達が一生懸命星椎水精先生の作品の展示をしているギャラリーに、突然やって来てとった、リバーウォーク（芸術劇場）の市の職員の態度です。

余りの失礼さに、あきれてものも言えませんでした。いい歳をした大人が、このような非常識なことをするのです。

これが星椎水精先生がおっしゃる、「感謝の気持ちがない。人の気持ちがわからない。」という最たるものなのだと思いました。

この職員の行く末は、確実に先細りの上、さらに星椎水精先生の写真に対する無礼な態度と言うものも含め、大変な事になりそうですね！

しかし、今回は役所の職員が、こんな風になっていると言う事を「見させられた」のだなと思いました。（ただし、皆が皆と言うわけではありません）

そして、日常胡坐をかいている状態での仕事をしてしまいがちな役所仕事の人達は、これでは一般社会にはまず通用しない事も分かりました。

ここで怖いな、と思った事は、今後の彼らの状況です。まず食べて行くには困らないものがありましょうが、それの安定と引き換えに、確実に努力しない人生から、当然その行く先は別の意味での「不安定」が待っています。

おまけに、最悪「孤独死」は免れない方向性でしょう。

そして、かれらの無表情のわけが星椎水精先生のコラムで、よく分かりました。彼らには先祖の憑依以外に 小倉城藩士の憑依霊がついていたと知り、とても納得しました。怖いですね！



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市の職員 その１

今、宇宙クラブは先週の美術館に引き続き「花ヒーリング写真展」をリバーウォークと言う小倉の商業都市で行っています。

今日付けの星椎水精先生のコラムではないですが、市のギャラリーで開催しているので、写真を見に来る人達より、そこで働く市の職員の様子がよく分かります。

彼らの態度といいますか、まずは礼儀を知らないのか、挨拶をろくにしない。

歩く姿はどうしてか威張っている。

その表情は皆同じで、無表情化して硬直している。

まさに「無神論者」の最たるものです。

彼らは、そのような事を全然理解していないからこそ、その状態を把握できずにそのまま一生を終えて、最後は哀れな事になるのだろうと、大体見当が付きます。

私も学生の頃は就職と言えば、「公務員」を一応目指し試験も受けたりしましたが、今思えばこんなにもつまらない職業はないな・・と思います。私の場合は「公務員」に向いて無い事が分かり、すぐに方向転換したのが良かった、とも思います。


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「自主性」と「強制」

星椎水精先生の浄霊（ご供養）は、「自主性」を問われます。　　

最近もご供養を始められた方の最初のお話の中で、「ひと月に何人ぐらい申し込んだら良いのか」を尋ねられた事がありました。

その時は、「それは自分で判断して下さい」と答えたのですが、「自分で判断」のその中に、私としては「自主性」を含めた意味合いを言葉としました。それをどの様に捉えられたかは、その方次第ですが・・・。

この様に、こちらでの浄霊（ご供養）は「強制」は一切ありません。求めるも求めないのもその人達の考え方一つです。

だからこそ自己の判断を必要とする「自主性」で行う、星椎水精先生の浄霊（ご供養）は良い意味での難しさはあると思います。


ここでの「難しさ」は自分で考えて、自己の責任での行動にあると言う事です。

日常生活において私達人間は、ついつい日ごろの忙しさに流され、落ち着いて物事を考えたり等の事が疎かになりがちだと思います。それらが、星椎水精先生の浄霊（ご供養）を実践して行く内に、知らず知らず身に付いて行くのです。

つまりは以前も書きました様に、自ずと「学んで」ゆけるのです。これらは本当に不思議な事で、素晴らしい事です。

自分自身の問題意識が自然と向上して行くのですから！

星椎水精先生の浄霊（ご供養）は、どれを取っても無駄がなく、とても凄いものです。

私（姫路）が思いますに、星椎水精先生の下で浄霊（ご供養）を行われておられる方々は、いわゆる「宇宙哲学」を学んで実践しておられると言う事なのです。

それは単なる巷での「先祖供養」と言うものとは全く異なるものです！



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