「10月の浄霊」

この度も、又多くのご先祖霊御霊の救済が星椎水精先生により、執り行われました。

そして、ご先祖様皆さまが無事に成仏を果たされました事、ここにご報告申し上げます。


今回の浄霊は、位の高い公家の方から始まり、末裔の皆様が申し込まれたご先祖様へと続きました。

そして、「お名前呼び直し」の儀、「生き霊外し並びにオーラを厚くする」儀式も執り行われました。

公家の方に関しましては、そのお姿も見せて頂け、公家の装束でありました。やはり位が高いと言う事もあり、霊界への入り口もご先祖様方々と違う状況を見せて頂きました。
これも神々の配慮からでしょう。

そして、この中には焼身自殺された重い御霊もおられました。

ご先祖様は勿論の事、自殺者を浄霊（成仏）出来る方は、この地球上どこを探しても、星椎水精先生しかおられません。

見届け役の私（姫路）が、浄霊の様子を伺う時も「自殺者」の重さは、ご先祖様方と言えども違うものだと言えます。

そのような「重い御霊」が救済される事は、言葉では言い表せない喜びも感じられるものです。

それは、自殺された方にしか分からない苦しみからの解放だと思います。


又、印象的でしたのは先日の星椎水精先生のコラム「体験談」にありました「21歳・戦没者」の方の浄霊でした。

いつもながら、戦没者の方はとても礼儀正しくされます。

星椎水精先生がお名前を呼ばれますと、「ハッ」と言う声とともに最敬礼されました。

その時は黒い学生服（つめえり）の様なお姿も見て取れました。

戦没者の方におきましては、私達の為に尊い命を犠牲にされた方々なので、なおさら今世全うできなかった「生」を、一日も早い「成仏」で転生を迎えて頂きたいものです。

その様な事からも、この度の戦没者の方の成仏は本当に良い事だと、改めて思いました。


「お名前呼び直し」の儀式も霊界から大きな手のようなものが降りて来て、星椎水精先生に呼ばれますと、その都度大きな手で「お名前」を掴んで霊界へと入れて行かれました。

「生き霊外し並びにオーラを厚くする」儀式では、悪い生き霊を星椎水精先生のパワーで外し、厚いオーラが見事に儀式を受けられた方々に付いたことが確認できた瞬間を見せて頂けた事が何よりでした。

それはそれは、厚く強いオーラとなりました。


以上が、2016年10月21日（大安）、星椎水精先生の浄霊のご報告とさせて頂きます。


この度も、ご先祖様御霊の浄霊を申し込まれた末裔の皆様、心よりお祝い申し上げます。


平成28年も残す所、2ヶ月少しとなりました。

時の経つのは、とても早いものです。

ご先祖様方々の救済に待ったはありません。

どうぞ末裔の皆様、これからも少しでも早く、一人でも多くのご先祖様御霊の浄霊に邁進されて下さいませ。


宇宙クラブ＆アトランティス協会：姫路 令子


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