星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

「令和元年~8月、星椎水精先生の浄霊」

2019-08-30 21:42:34 | お知らせ
2019年8月29日

本日は、北部西日本豪雨中にもかかわらず11時の浄霊日までには、雨も上がり終了後には青空も時折見えて来ました。

お天気の良し悪しは、やはりご先祖様方々のお気持ちを表しているのだと、つくづく思います。

11時よりアトランティス協会で始まった、星椎水精先生の浄霊は最初に木の精霊の「お浄め」からでした。

自宅庭にあったキンカンの木とバベの木2本に宿る、精霊の御霊を綺麗に浄化して行きました。
(2本の木にそれぞれ、星椎水精先生のパワーがクルクルと円を描くように包み込み、綺麗に清めて行かれました。)

次にご先祖様御霊の浄霊が執り行われました。

この度の浄霊(ご供養)でもご先祖様皆様がお一人も漏れる事なく、無事に成仏を果たされました。

小さなお子さんや水子さんにおかれましては、次なる「転生」が早い事でしょう。本当に何よりです。

又、ご先祖様の中でもお一人とても透明で、きらきらと輝いておられた御霊がありました。このように透明で綺麗な御霊を浄霊時に拝見出来たことは、初めての出来事だったので、大変驚かされました。

今、思えば、その方は生前より星椎水精先生の浄霊を頑張られていた方のお一人でしたので(ご高齢)、うなずけるものもありました。

人間は、生きている時に出来た行動が、死んでから初めていかされるとは、この事なのだろうと実感させられたものでした。

とても素敵な体験をさせて頂けました。

それから、古い車の「魂抜き」の儀式と、元蚕室にあって埋めてしまった便所の「お浄め」の儀式が執り行われました。

古い車の儀式の時は、心の中で「ご苦労様でした」と唱え、魂抜きの様子を拝見しておりました。星椎水精先生のお力で見事に存続していた古い車の魂が吸引されて行きました。

埋めた便所の「お浄め」も便所全体が綺麗に浄化されました。

埋めてしまった便所も、今での利用(用をたすのにお世話になった意味)を考えた点においては得策の儀式だと思います。

そして、最後に行われた儀式は、憑依した狐の霊を払う「狐払い」の儀式でした。

この依頼に関しては、霊感のある親御さんからの依頼でしたが、憑依されたままの生活では、当人にとって先々色々と支障が出てくる事を考えれば、やはり行うべき儀式だと言えるでしょう。

儀式におきましては、星椎水精先生のパワーで憑依していた狐の霊が、パッパッと払われ、憑いた狐の霊が見事に離れた瞬間でもありました。


以上が、この度8月29日(木)に星椎水精先生の執り行われた浄霊のご報告となります。

8月、お盆月の浄霊を申し込まれた末裔の皆様、心よりお祝い申し上げます。


余談になりますが、お陰様で九州地方の災害(雨や地震等)時でも、同じ地区でありながら難を逃れられるのも、いつも神々様、ご先祖様の御導きと深く理解し感謝しております。

星椎水精先生の浄霊を頑張っておられる末裔の皆様にも、大難が小難へと行く事を願っております。

来月は、いよいよお彼岸となります。ご先祖様の御霊が一人でも多く救済されます事を想います。

    アトランティス協会:姫路 令子


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら

クリックして下さいね !!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界











本日の星椎水精先生のコラムより

2019-08-20 15:07:40 | 戦没者
2019年8月20日

本日付けの星椎水精先生のコラムを読んで、このお盆の日にTVで見た鹿児島の特攻隊の方の言葉をフト想い出しました。

(星椎水精先生のコラムより~奄美大島一日目前半)
「・・・中略、戦争というのは、非常に厄介な出来事なのだが、日本の兵士達の霊は、霊ゾーンで佇む霊とは全く違っていて、非常に温かく優しい充実したものを持っている。」

と言う所の内容で、同調出来た話がありました。

明日、飛び立つ特攻隊の人が、最後に家庭生活を味わいたいと、一晩お世話になった家があり、家を出る間際、その娘さんにお礼を言い、その時に伝言したのは、

「自分がいなくなった後をお願いします。」

と言うことでした。

それを聞いた娘さんは、

「はい、わかりました。後の事はご家族にお知らせします。」

と言ったらしいのですが、「後の事」と言うのは、自身の家族両親の事ではなくて、実はこの日本の将来の事を指していたのが、その方が戦死してから分かった当時の言葉の意味だったと言う話でした。

それを見ていたので、星椎水精先生がコラムの中に述べられていた、

「日本の兵士達は・・・」

の所の話が正に合致していて、とても頷けたものでした。

自身の命より、未来の日本のために「命」を懸ける。凄い事です。

果たして、今の私達にできる事でしょうか?

星椎水精先生とも日頃からよく話しますが、何とか全国、全世界の戦没者の方の浄霊をしたいという強い想いがあります。

当時、本当に私達末裔のために命を懸けて戦争に向かわれた、何の罪もない方々を救済できればと常々思うものです。

今世、果たせなかった「生」を、何とか全う出来るようにして差し上げたい、そう思います。

しかし、世の中をみると、毎年の慰霊祭は色々な所で行われていても、本当の浄霊(戦没者の成仏)には繋がりません。

そのような事からも戦没者方々の尊い命とご先祖様皆様は、私達末裔の「恩人」なのですから、改めて今後も真剣に救済が必要だと実感させられた内容のコラムでした。

              アトランティス協会:姫路 令子


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら

クリックして下さいね !!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界



令和元年7月~星椎水精先生の浄霊

2019-08-16 21:54:06 | 星椎水精先生の浄霊
2019年7月26日
この度の星椎水精先生の浄霊はお盆前の月と言うこともあり、末裔の方々の申し込みも通常より多いようでした。

出来るだけ多くのご先祖様をお盆までには成仏を果たさせてあげようという、優しい末裔の気持ちの表れかと取れました。

7月26日に執り行われました星椎水精先生の浄霊は「龍神上げ」の儀式から始まり、石梨の木の精霊の「お浄め」の儀式、各家庭のご先祖様御霊の浄霊、ペット御霊の浄霊、お名前呼びなおしの儀式、「方位除け」のパワー入れの儀式、「お墓お清め」の儀式、「お仏壇お清め」の儀式、仏像11体の「魂抜き」の儀式、「生き霊外し並びにオーラを厚くする」儀式等が無事に終了致しました事、ここにご報告申し上げます。

「龍神上げ」の儀式では、星椎水精先生のアトランティス神語が始まると共に大きな龍神様がにょろにょろと現れとぐろを巻き、そのまま瞬時に天界へと上がられて行きました。

神事事ではとても大切な儀式の一つと言えますので、「龍神上げ」の儀式を申し込まれた末裔の方は、龍神様にとっての大恩人となられます。

そして、石梨の木の精霊「お清め」の儀式も切り株全体が、星椎水精先生のパワーで綺麗に清められ、この儀式も無事に執り行われました。

ご先祖様御霊も粛々と霊界へと上がられ、申し込みをされたご先祖様方々は全員どなたも漏れる事なく成仏を果たされました。

ご先祖様の中には自殺されて御霊がとても重い方、又自殺ではないにしろ、生前色々と問題を抱えておられた方は(病気も含め)その分、やはり重い御霊でした。

その様な中でも、ご夫婦で申し込まれた方は、お二人そろいニコニコとして上がって行かれたご先祖様もいらっしゃいました。見ていてとても微笑ましい光景でした。

水子さん達におかれましては次なる「転生」は早い事でしょう。

公家(武士)の奥様方々は、きちんとした白装束姿で霊界へと上がって行かれました。

ペットの浄霊は、人間とは違い、わんわんと吠えながら、尻尾を振り無邪気に犬の霊界へと駆けて行きました。こちらも見届けながら嬉しい気持ちにさせられる情景の一つです。

ご先祖様の浄霊後、「お名前呼びなおし」の儀が執り行われ、正しいお名前が霊界へと届けられました。

「方位除け」のパワー入れ、車の「お守り」のパワー入れは新しく星椎水先生のパワーが注入されました。お札のエネルギーも満タンになり、これで安心です。

さらにお墓の「お清め」の儀式、並びにお仏壇の「お清め」の儀式が執り行われましたが、どちらも綺麗に清められ、ご先祖様にとって何よりの儀式となりました。

そして、仏像11体の「魂抜き」の儀式も滞りなく執り行われ星椎水精先生のお力でそれぞれの仏像の魂が瞬時に抜かれて行きました。

この儀式を申し込まれた末裔の方にとっても良い儀式となり、仏像を粗末には出来ないと言う稀有な経験をされて、今後に役立てられる事になるでしょう。

形あるものを簡単に「お焚き上げ」するのは宜しくないと言う事が理解できるものでした。

最後の儀式として「生き霊外し、並びにオーラを厚くする」儀式が執り行われました。

申し込まれた方の体に染みついている黒い汚れを星椎水精先生のパワーで取り去り、体全体が綺麗になった所で、厚く丸いオーラがそれぞれの体に付けられました。

これらの儀式を受けられた方には、儀式の前後のあり方の違いを十分に感じられる事でしょう。


以上が、この度7月26日の浄霊のご報告となります。


このお盆には、熊本震災で被災した慰霊塔が3年経った今でも復興しておらず、復興させようにも、家族会は皆さんが高齢になりその維持が難しく、解散してしまい、残された人は一人でその再建の資金も出来ず、体も動かい事から途方に暮れている話がTVでありました。

又、このお盆月に耳にした、戦没者の骨の収集も、今になり誰のものか分からない状況がでてきており、その数も膨大となっている事です。

これらを目の当たりにしながら、この様に形にこだわればこだわる程、その本質(成仏)が遠のくだけです。

本来から言えば、形ではなく、戦没者のためには浄霊(ご供養)が必要なだけで、それさえ出来れば、高齢の体に対して無理をする必要は全くないのです。

また、遺骨収集も同じで、骨にこだわる事ではなく、その御霊の浄霊が大切なのですが、浄霊(ご供養=成仏)に気づけない限りは、慰霊塔が維持できない事実だけで、遺骨が帰らないと言う事だけで、心労は死ぬまで、・・・残念ですが死んでも尽きない事となるでしょう。

星椎水精先生の浄霊に辿り着き、浄霊(ご供養)を頑張っておられる皆さんは、今後なにがしか、上記の方々よりも確実に救われて行く事は確かです。

昨今、台風や震災等天変地異に対して、神々様・ご先祖様と共に末裔の方々が救済されて行く事を願いながら、これからのご先祖様御霊救済に邁進して行きたいと思います。

8月は盆月となります、お一人でも多くのご先祖様の御霊を救済されますよう、次回の申し込みもお待ちしております。

 
アトランティス協会:姫路 令子



≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら

クリックして下さいね !!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界