2014年1月30日の浄霊

本日もまた、神々様とご先祖様が、星椎水精先生のお力により無事に浄化されました事、ここにご報告申し上げます。

最近ではさらに、仏壇のお浄め（おきよめ）や魂入れ、ないしは魂抜きの儀の申し込みも始まり、本当に嬉しい次第です。

特に、仏壇のお浄めに関しましては、わかり易く言いますと、たとえば我々が「新築の家に入る」または「家のリフォーム」と言う事と同義な事なので、ご先祖様方々におきましては、とても幸せな事だと思います。

我々生きている者でさえ、何事も古いより新しいに越した事はないので、それはやはり生きている人間とご先祖様は同じなのだと言う事を十分認識して行かなければならない所だと思います。

本日も末裔の皆様、神々様の浄化並びに、御霊救済の儀、誠におめでとうございます。



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今朝の出来事

今朝の出勤の時のことです。

自宅を出てすぐの所で（私は直線コース）走っている途中、いきなり左折の車が私の車を見ず、明らかに前方不注意状態で曲ろうとして来ました。
（そのまま行けばお互が正面衝突です）

その瞬間、私はいつになく冷静で自然に急ブレーキを踏むと同時に、大きくクラクションを鳴らし、減速して車を止める事が出来ました。

その後、車を止めてよく見ると、相手は初老の男性で、私に向かってしきりに頭を下げていました。

しかし、これも全て神々とご先祖様に守られているからこそ避けられた事故であり、今回も本当なら大事故に巻き込まれる所が回避出来たと理解しています。

今日に限らず、常日頃よりこうして「加護」を頂ける事に、唯々感謝とともに、私自身、星椎水精先生の浄霊に辿り着けて、本当に有り難い次第です。

いくらこちらが注意をして運転をしていても、相手に「お陰」が無い限り、そちらから不運の元が来てしまいます。

ですが、こちらに「お陰」があれば、そこの不運が回避されるのです。

そして、それによりお互いが助かります。

こうして、星椎水精先生の浄霊の素晴らしさを常日頃、私達スタッフも末裔の皆さんと同じように多くの「お陰」を感じて生活させて頂いております。

こうして見ますと、やはり人間は神々により「生かされて」いるのであり、決して「自分の力で生きている」のではないと言う事をしみじみ実感します。

「生かされている」事に早く気づけると、こんなに良い事はないですね！

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ある宗教を経験して来た人の話

かなり前の話にはなりますが、ある宗教団体に入信し、何十年もそこで先祖の供養などをして来た人が星椎水精先生の浄霊に辿り着き（その経緯はわかりませんが）、

「自分はある宗教に長い間属しているが、こちらで浄霊をお願いしたい。」

と申し込まれて来ました。

なんでもお姑さんが自殺して、そこの宗教でもかなりの金額を取られたにもかかわらず、霊感をお持ちのせいか、お姑さんが成仏していない事が分かるらしく、色々と成仏させることが出来る人を捜していたらしいのです。

そして、当時はその方の申し込みを受けて、お姑さんの浄霊が無事行われてからの事なのですが・・・。

何でも、同じ宗教団体の仲間が、

「あなた、何だかこの頃、幸せそうね。」

とやっかみまじりに言って来たので、その時に星椎水精先生の事を教えてあげたそうです。
（コラム等、今自分が行っている事。）

しかし、その宗教友達はあえてそれを受け入れず、その後も他の宗教仲間と相哀れむ中のまま、その宗教を続けていると言う話でした。


この話を読んで、皆さんはどう思われますか？

少なからず、私には理解しがたい事なのですが、日本人の特徴と言いますか、人間の心理として一つの集団に属する「安心感」なのでしょうか。

それらが間違っているとわかっても、その場に居続ける行為と言いますか・・・。

これらはやはり「マインド・コントロール」なのでしょうか。


このような経験をした方、もしくはその中におられる方も、勇気をもって「間違い」の殻を破る事も人として、神々に試されている事は確かです。

とどまる事よりも進む事の方が難しいのですが、進めばなんらかの変化がある事も事実なのです。

その変化こそが、生きて生活している私達にとって大切な事です。

色々な環境に置かれている私達ですが、何とか少しでも前に進まないといけないと感じる、今日この頃です。



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星椎水精先生の浄霊

先日の星椎水精先生のコラムでありましたように、「浄霊」と言う行為は、そこに「科学」が存在して始めてなし得るものです。

そして、宇宙彼方の神々の計らいもその要素の中に含まれている「行為」なのです。

以前より書いていますように、何故巷の霊能者や、霊感のない僧侶等の出来る行為でないかと言う理由の一つでもあります。

とても高度な「行為」を簡単には許されていない事を、むやみに行う事は宇宙からみればルール違反となり、必ずやそこに「罰」が来ます。

いずれは星椎水精先生の行われている「浄霊」と、この地球上での科学の融合の時期が訪れる時は、早かれ遅かれやって来る事でしょう。

そのような高度な浄霊を実践されている末裔の方々は、理屈抜きに凄い事をしておられる事は確かなのです。

この地球上においてとても高度な行為を通して、星椎水精先生の下で自分自身の事を色々と発見して下さい。

「自分自身」が発見できる、素晴らしい行為が星椎水精先生の「浄霊」なのですから。



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連絡メール

最近、1年くらい音沙汰のない方に新刊等の案内をスタッフが送ったところ、なんとか返事が来ました。

しかし、その内容を見ているうちに「これはご先祖様が相当怒り、家が荒れている」と分かりました。

それでも浄霊（御供養）を進められない状態はいかがなものかと、ついつい考えたのでした。

本人の、御霊救済の基本の考え方からかなりずれていると言うか‥。

これらからみると、私達から見れば「当然」の事でも、浄霊（御供養）が進められない人と言うのは、折角星椎水精先生の浄霊に辿り着けても、そこから先がないのだ、と改めて実感しました。

これが、神々からのメッセージであり、浄霊（御供養）が簡単に出来ない厳しさでもあるのですね。

当の本人は気づいているのか否かが分かりませんが‥。

つくづく複雑な思いではあります。


まずは、星椎水精先生の浄霊（御供養）に辿り着ける「徳」のあり方。

そして、さらには（物事は何事でも同じですが）それ（浄霊）を継続して行く事の難しさ。

浄霊（御供養）は出来れば良い、と言うような単純な問題ではないのですが、あまり難しいと考える必要も無い事は確かです。

要は、どれだけ自分達のルーツであるご先祖様を救いたいのかを問われているのだと思います。


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