2017年10月17日
この度の浄霊は何と、歴史上の有名な戦国武将である「上杉 謙信様」の浄霊から始まりました。
そして、名だたる武士の方(公家)ご夫婦と数多くのご先祖様方々の浄霊、「お名前呼び直し」、「方位除け」パワー入れ、「車のお守り」のパワー入れ、神棚の「魂抜き」の儀式、「生き霊外し並びにオーラを厚くする」儀式等が、無事執り行われました事を、ここにご報告させて頂きます。
謙信様の浄霊は、星椎精先生から突然の申し出があり、急遽執り行われる事なった次第です。
謙信様浄霊に至る経緯は、かれこれ4~5年前に遡ります。
当時、新潟の「中越地震」の後、星椎水精先生が新潟を見に行かれてから、この度の謙信様浄霊に至っております。(詳しい、いきさつは星椎水精先生みずからコラムでお書きになるでしょう。)
やはり圧巻でしたのは「上杉 謙信様」の浄霊でした。
浄霊の時間になり、星椎水精先生の唱えられるアトランティス神語が流れる中、先頭におられた謙信様の為に、霊界の扉が開かれました。
雲という雲がわき起こり、それは雲海のような入口でした。
星椎水精先生が謙信様のお名前を呼ばれますと、紫色した鎧に身を包み、いななく馬にまたがった謙信様が、
「星椎殿かたじけない!さらばじゃ」
と仰るや否や、豪快に霊界へ向けて旅立って行かれました。
(その時の乗馬の様子は、ナポレオンの絵画によくあるポージングを想像して頂くと良いでしょう。)
浄霊後に星椎水精先生にこの度の謙信様の情景をお話ししました所、やはり星椎水精先生ご自身、謙信様の長い間の苦しみを想い、「感動した」と。そして感涙されたそうです。
そして、今回戦死された方ではないのですが、太平洋戦争で満州に赴き、終戦後、捕虜としてシベリアに抑留(3年位)されたのですが、無事に生還され77歳の人生を送られた方(お父様)の浄霊依頼がありましたが、浄霊日には軍服姿でおいでになり、お名前を呼ばれますと最敬礼をされて上がられました。
戦死された訳ではないのですが、ご本人の意思(想い)は、やはり当時の事が心から離れずに生きておられたのだろうと納得しました。
「戦争」とは、それほどまでの酷さを作るものとしか言いようがないものです。
だからこそ、繰り返す事は許されません。
「お名前の呼び直し」も無事に霊界へと届けられました。「方位除け」と「車のお守り」のパワー入れも完了しました。
使用されていない神棚の「魂抜き」の儀式におきましては、見届け役の私(姫路)も星椎水精先生の「魂抜き」の儀式中、労いを込めまして、心の中で「有難うございました。」とお伝え致しましたので、申し込みされた末裔の方もご安心下さいませ。
そして、最後に執り行われました「生き霊外し並びにオーラを厚くする」儀式におきましては、その方に付着した悪い物を取り除く為の作業として、星椎水精先生の白いパワーで体を幾度も清められ、最後に丸く厚いオーラで覆いました。
これでまた、しばらく体が守られる事と存じます。
この度の浄霊日におきましては、上杉 謙信様のお喜びが午後からのお天気でハッキリと見てとれましたので、本日は各ご先祖様の浄霊等を始め、本当に良い儀式が執り行われましたと思います。
今回の浄霊等の申し込みをされた末裔の皆様、心よりおめでとうございます。
アトランティス協会:姫路 令子
≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
クリックして下さいね !!
この度の浄霊は何と、歴史上の有名な戦国武将である「上杉 謙信様」の浄霊から始まりました。
そして、名だたる武士の方(公家)ご夫婦と数多くのご先祖様方々の浄霊、「お名前呼び直し」、「方位除け」パワー入れ、「車のお守り」のパワー入れ、神棚の「魂抜き」の儀式、「生き霊外し並びにオーラを厚くする」儀式等が、無事執り行われました事を、ここにご報告させて頂きます。
謙信様の浄霊は、星椎精先生から突然の申し出があり、急遽執り行われる事なった次第です。
謙信様浄霊に至る経緯は、かれこれ4~5年前に遡ります。
当時、新潟の「中越地震」の後、星椎水精先生が新潟を見に行かれてから、この度の謙信様浄霊に至っております。(詳しい、いきさつは星椎水精先生みずからコラムでお書きになるでしょう。)
やはり圧巻でしたのは「上杉 謙信様」の浄霊でした。
浄霊の時間になり、星椎水精先生の唱えられるアトランティス神語が流れる中、先頭におられた謙信様の為に、霊界の扉が開かれました。
雲という雲がわき起こり、それは雲海のような入口でした。
星椎水精先生が謙信様のお名前を呼ばれますと、紫色した鎧に身を包み、いななく馬にまたがった謙信様が、
「星椎殿かたじけない!さらばじゃ」
と仰るや否や、豪快に霊界へ向けて旅立って行かれました。
(その時の乗馬の様子は、ナポレオンの絵画によくあるポージングを想像して頂くと良いでしょう。)
浄霊後に星椎水精先生にこの度の謙信様の情景をお話ししました所、やはり星椎水精先生ご自身、謙信様の長い間の苦しみを想い、「感動した」と。そして感涙されたそうです。
そして、今回戦死された方ではないのですが、太平洋戦争で満州に赴き、終戦後、捕虜としてシベリアに抑留(3年位)されたのですが、無事に生還され77歳の人生を送られた方(お父様)の浄霊依頼がありましたが、浄霊日には軍服姿でおいでになり、お名前を呼ばれますと最敬礼をされて上がられました。
戦死された訳ではないのですが、ご本人の意思(想い)は、やはり当時の事が心から離れずに生きておられたのだろうと納得しました。
「戦争」とは、それほどまでの酷さを作るものとしか言いようがないものです。
だからこそ、繰り返す事は許されません。
「お名前の呼び直し」も無事に霊界へと届けられました。「方位除け」と「車のお守り」のパワー入れも完了しました。
使用されていない神棚の「魂抜き」の儀式におきましては、見届け役の私(姫路)も星椎水精先生の「魂抜き」の儀式中、労いを込めまして、心の中で「有難うございました。」とお伝え致しましたので、申し込みされた末裔の方もご安心下さいませ。
そして、最後に執り行われました「生き霊外し並びにオーラを厚くする」儀式におきましては、その方に付着した悪い物を取り除く為の作業として、星椎水精先生の白いパワーで体を幾度も清められ、最後に丸く厚いオーラで覆いました。
これでまた、しばらく体が守られる事と存じます。
この度の浄霊日におきましては、上杉 謙信様のお喜びが午後からのお天気でハッキリと見てとれましたので、本日は各ご先祖様の浄霊等を始め、本当に良い儀式が執り行われましたと思います。
今回の浄霊等の申し込みをされた末裔の皆様、心よりおめでとうございます。
アトランティス協会:姫路 令子
≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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