2014年５月２６日の浄霊

本日１１時より、アトランティス教会にて星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

龍神上げの儀、ご先祖様方々の浄霊、水子霊の浄霊、仏壇のお浄目などの儀が滞りなく執り行われました事、ここにご報告申し上げます。

本日も、又良き浄霊となり、誠におめでとうございます。


浄霊前日の深夜、雨が降りました。

この雨は、浄霊前の「お清め」に相当する雨のようでした。

本日の浄霊が終了後は、お天気が回復して行きましたので、このお天気により浄霊を受けられた龍神様を始め、ご先祖様が安堵されている様子が伺え、本当に何よりでした。

この度の「龍神上げ」の儀は、又見事な情景を見せて頂けました。

「浄霊見届け役」の私（姫路）としましても毎回、有難い事です。

そして、ご先祖様方々もつつがなく霊界へと瞬時に行かれましたし、水子さん達は清らかな魂ゆえ、その「転生」も早いようです。

仏壇も、すばやく浄化されて行き、本当に何よりでした。


いつも思う事ですが、星椎水精先生のお力にかかると、全ての事が解決して行きます。
物事の解決がつく事は、とても素晴らしい事ですし、やはり嬉しい次第です。

本日も、多くの末裔の方々の尽力に感謝します。

アトランティス神による浄霊の儀、心よりおめでとうございます！



追記：本日はテレビ局からの突然のオファーもあり、星椎水精先生の周囲もにわかに賑やかしくなって来ております。常日頃より、粛々とご先祖様御霊の浄霊に励まれている末裔の方々にとっての朗報となるのではないかと思い、その旨を少し書いてみました。　　　　　　　　　　　　　　（スタッフ・姫路）



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人生の目標

今日も、皆さんから送られて来るメールを見ながら感じた事なのですが、星椎水精先生の下で浄霊を頑張っておられる末裔方々に共通して言える事は、人生の目標の第一が「先祖の浄霊」になっている事です。

人は生きて、色々と「目標」となるものを作ります。

しかし、このように「ご先祖」中心となれる人達は、この地球上において、やはり星椎水精先生の浄霊（先祖供養）に辿り着いた人達ならではの「気づき」を理解した方々なのだと分かります。

何が優先か、何が大切かの真実を熟知して行く事こそが、この地球上に置いての意義のある事ではないでしょうか。

人は、目先のことだけを頑張ろうとします。

・・・と言うか、その狭い範囲でしか物事をとらえようとしない傾向にあるようです。

自分達の意識が宇宙に向けば、それは当然変化してゆく事なのです。

その広がりが自然にできるような方向性は、星椎水精先生の浄霊なくしては語られません。

要は、この世のあり方は複雑なようで実はとてもシンプルなのだと思います。

生きてゆく上での、私達の目標は様々でも、全てはルーツであるご先祖様のお蔭だということに気付きさえすれば、本来の「目標」にも早く辿り付けるはずなのです。



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その金縛り、病気かも・・？

「その金縛り、病気かも？」

ＴＶで、この様な内容の番組がありました。

「金縛り」を、科学で解明すると言う内容でした。

番組でこの事を取り上げた事に、とても興味がありました。

その内容は、

「金縛りは睡眠の仕方でなりやすい」

とか、

「仰向けに寝るとなりやすい」

など、霊的な捉え方ではありませんでした。

あくまでも現実的な考えや、脳科学での解明だけで結論付けているのです。

ただ、このような捉え方をして行くと、ますます、人は霊的な意識から遠ざかる危機感を覚えました。

さらには、この金縛りからＵＦＯが関係している人（金縛り中にさらわれるなど、アブダクション）については、その原因の追及は全くありませんでした。

というより、全く無知のようでした。

私個人の視点では、「金縛り」体験を話している人達は、霊感があり、ＵＦＯに関しても非常に敏感な方なのです。

「金縛り」に遭う事自体、霊媒体質以外の何ものでもなく、それは霊（特にご先祖）からのお知らせも十分含まれています。


このＴＶのような捉え方しかできないために、霊などのことが行き着くところが疎かになってしまうのです。

これではどんどん霊（ご先祖）から攻撃を受けて、憑依が酷くなるばかりだと思います。

もう少し日本の科学の分野が、霊やＵＦＯのことについて真剣に考えて欲しいものですね。





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日々、末裔の方々の送られて来るメールを読んで

毎日、こちらに色々な話のメールが送られて来ます。

やはり、日々生活して行く上で悩みの大きい人、そして真剣に疑問や日常を考える人こそ、ご先祖様に行きつくという事が、送られてくるメールでよく分かります。

要は、人間の悩みがある事の意味自体「それによって気付きなさい」と言うメッセージになっています。

ただ、その「気付く」事がとても難しい事は確かですね。

生きて生活して行く上で問題が色々あっても、「人生はこんなもの」と考えてしまうと、そこには「諦め」になり、諦めのそこからは先が見えません。

逆に、「もがき」は一つの進歩だと私は思います。

私自身の場合も、苦しい「もがき」があった事で、星椎水精先生の浄霊（御供養）に辿り着けたという、今の自分があります。

人は皆、一様に生きて行く上での試練はつきものですが、その試練でさえもプラスにするのか、マイナスとしてしまうのかも全ては「自己責任」なのが、この世の常です。

地球の勉強も大切でしょうが、それ以外の勉強は自身で勝ち取れる人が、今世での課題を見出せ、生まれて来た意味へとその解決の糸口も見えてくるものなのでしょう。



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2014年5月14日の浄霊

本日は「龍神上げ」に始まり、「井戸のお清め」、「ご先祖様の浄霊」、「ペットの浄霊」、「土地の浄化」、そして「仏壇の魂抜き」等の儀が、滞りなく執り行われました。

本日申し込みの末裔の皆様、心よりおめでとうございます。

また一つ、本当の「善行」を積まれ何よりだと思います。

今日の浄霊の中には、生まれて間もなく亡くなられた幼いお子様もおられ、清らかな魂の浄霊は、いつもながらとても軽やかでした。

ペットの浄霊では、可愛い無垢な魂が動物の霊界へと行く姿は、とても微笑ましいものです。

今日のペット達もワンワン吠えて嬉しそうに尻尾をふり、仲間の待つ動物の霊界へと駆け抜けて行きました。

そして、戦没者の方もおられましたが、戦没者の方々は浄霊時、常に礼儀正しく、お名前を呼ばれますと最敬礼と共に霊界へと旅立たれます。

その光景を見させて頂く度に、心からお祝いしたくなります。この戦没者の方が次なる転生をどのように迎えられるのかが、とても楽しみです。

当時の戦時下、ご先祖様となる方々のお陰で（ここで言う戦没者）今の私達の平和があります。

時折目にする「戦没者」の供養を合同慰霊祭の形でみかけますが、真実の浄霊が出来ていない限り、このような慰霊祭を何万回も行っても意味がない事を思い、一人残念に思う次第です。

戦没者の方々も例外なく成仏を果たせない以上は、この地上で彷徨う以外方法はありません。

「戦争」と言う理不尽な事で「犠牲者」となられ、大切な「命」を失った戦没者の方々は、ある意味「清き御霊」となります。

そのような方たちこそ、一刻も早く霊界へと旅立たせ、そして、一日も早い「転生」を迎え、今世なし得なかった「生」を全うして頂きたいと思います。

それを（浄霊=成仏）を行う事こそが、我々残された末裔の仕事（役目）であると思います。

本日の浄霊のように、星椎水精先生のお力で霊界へと行かれた戦没者の方はとてもお幸せですが、まだまだ救われていないこの地球上の戦没者の方々が、一日も早く日の目を見られる事が出来ますように日々願いながら、本日の浄霊を見届けさせて頂きました。

末裔の皆様、誠におめでとうございました！



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