星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

先日の星椎水精先生のコラム~検査の結果より

2014-03-31 20:30:46 | 星椎水精先生の浄霊
3月19日の星椎水精先生のコラムの方は、現在ガンで闘病中の方の事でしたが、最近のご連絡からこのような結果になっております。

本当に連絡をご本人から頂くたびに、私達も驚いてばかりの病気の結果です。

ご本人も検査のたびに、主治医の顔の驚く表情が興味深いと話しておられました。

実は、この方のガンは初期のものではなく、“ステージ4”にほぼ近い末期症状だったのです。

この現実も驚きに値するものです。

ガンと診断を下された時も、全く恐怖感がなく「ああ、ガンなんだ」と思ったそうです。

その落ち着きはご本人が言われるには、「悔いのない御供養をしていたからこその想い」だったそうです。

星椎水精先生の御供養を通して、お子さん達も浄霊の事を理解しておられたので、母親がガンだと聞かされた時も同じ様に動揺はなく「お母さんは大丈夫」と力強く言ってくれたそうです。

それ程、ご先祖様に守られている確信をされていたようなので、今回の一大事も世間の人達とは違う「お陰」を頂かれ、「奇蹟の今」となられました。

闘病中のご本人は、星椎水精先生の浄霊の素晴らしさ、先生と出会えた事の喜びと感謝をいつも口にされます。

「星椎水精先生の浄霊に出会えていなければ、確実に死んでいたはず」と、毎回話しておられます。

ただし、この方のご供養はゆっくりしたものではなく、お元気な時にこそしっかりと多くのご先祖様の浄霊を実践されていたので、その「徳」は大きいと言えます。
(一人のご先祖様の力より、多くのご先祖様のお力の方が大きいのは当り前の事です)

皆さんにも、万が一何かがあった時にこそ「ああ、星椎水精先生の浄霊を頑張って良かった」と言えるような、日々の御供養であって欲しいものです。

何も無い平穏無事な時にこそ、頑張る事の大切さを身を持って教えて頂いた検査結果でした。

星椎水精先生の浄霊を現在、頑張っておられる末裔の皆さん、今しか頑張る時は無いですよ!

「後悔、先に立たず」のことわざを忘れないで下さい。

星椎水精先生のコラムの追記として、今日は書かせて頂きました。



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当たり前の事

2014-03-25 19:17:09 | 気づきの世界
私の身近にいるスタッフは勿論、星椎水精先生の浄霊を行った一人としてここにいます。

このスタッフは羨ましい事に、夫婦そろって星椎水精先生の浄霊を理解して、二人三脚で浄霊を進める事が出来た「まれにみる夫婦」です。

通常「光の当たった末裔」はその一族に一人しか存在せず、だからこそ皆さん一人で踏ん張り頑張っておられる方々がほとんどの状況なのです。

このスタッフの様に、奥さんからスタートしてご主人までもが浄霊を頑張られたという背景には、子供への無償の愛情があり、その上に成り立っているのです。

そこの家も浄霊前は霊障一家で色々あり、今日に至るのですが、やはりご先祖は当時、そこの弱い子供を襲っていましたので、それを目の当たりにしたご主人は星椎水精先生に頼られ、夫婦で浄霊を頑張られたのです。

そしてつい最近、その奥さん(スタッフ)の口から、今の幸せと当時の話などを聞きました。

そして以前、ご主人が浄霊を頑張られた事を星椎水精先生の耳にもいれておいたのですが、その時、星椎水精先生が「そのご主人は、本当に子供を大切に思っているからこそ実践出来たんだよ」とおっしゃいました。

私も「なるほど、親の愛情は浄霊に勝るものはない」と確信したのでした。

そして、今日再び当時のご主人の話をしながら、

「あの時頑張って(星椎水精先生の浄霊)子供たちを助けた分、本当に今は主人も子供たちから大切にされています。」

と言う言葉を聞いて、「なるほど」と思いました。

そしてスタッフ(奥さん)曰く、

「人は、自分がして来た事と同じようにされますよね」

と言った言葉が印象的でした。

私達にも言える事ですが、目には見えないご先祖を助け大切に想った人のみ、やはりご先祖も大切にしてくれる。

当たり前と言えば当たり前の事が、目先の事に振り回され、なかなか出来ないのも人間たる所以でしょうか。



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本日の浄霊

2014-03-19 19:52:18 | 星椎水精先生の浄霊
本日も無事、龍神様を始め多くのご先祖様方々が成仏を果たされました。

お彼岸の今回の浄霊は、可愛いペットや仏壇のお清めの申し込みも多々ありましたし、新しいお墓への「魂入れ」も執り行われ、凄く良い浄霊でした。

そして、今回の申し込みの中には、以前病院で同室となったガン患者の方とお友だちとなり、その「ガン友」の方が亡くなられたため、その方を浄霊してほしいというものもありました。

亡くなられた方とは対照的に、星椎水精先生の浄霊(御供養)を頑張っておられるこの方は、現在回復され元気になられております。(最近、闘病中の方とは又別の方の依頼です)

まさに運命の分かれ道をまざまざと経験されたのでした。

今日はその亡くなった方の浄霊も行われたのですが、

以前から「そのガン友の方にも星椎水精先生の浄霊を教えてあげたいけど、病気とガンが霊障によるものだとは理解してもらえないでしょう」

と、その苦しい胸の内を話しておられた事を思い出します。

しかし、そのガン友の方も本来ならば到底「成仏」は無理な状況でしたが、同病で知り合い、星椎水精先生により浄霊を受けられ、成仏出来て幸せなのだと言えます。(ガンで亡くなる事はとても大変な事なのでなおさらです)

新しお墓にも星椎水精先生のお力での「魂入れ」は、ご先祖様方々もどんなにお喜びかと、その心中をお察しします。

本日も星椎水精先生の浄霊(御供養)を申し込まれた末裔の皆様、心よりお祝い申し上げます。



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浄霊(成仏)を理解出来る力

2014-03-18 19:01:11 | 霊感
星椎水精先生の浄霊(御供養)は、常に「遠隔」で行なわれています。

その背景には、

「遠隔で行える力+こちらに来なくて良い分、交通費等の経費を浮かせて、その分をご先祖供養の玉ぐし料に充てなさい。」

と言う、星椎水精先生の配慮からです。

そして、ここからが肝心な所なのですが、星椎水精先生のその実力は、ご先祖の御霊浄霊(御供養)の確認が出来ない人には(余り霊感が無い人の為に)、心の綺麗な子供、または霊能者を側に置いて、一緒に瞑想してみてもらいなさいと言う事です。

つまり、成仏の確認の作業です。

この事こそ、本物でない限りは言えない言葉です。

こちらで今星椎水精先生から浄霊を受けておられる末裔の方々は、巷の霊能者の人達よりはるかにその能力(霊感)を凌ぐ方もおられます。

それこそ、中には以前私に「私は除霊は出来ても、星椎水精先生のように浄霊は出来ません。浄霊出来る方は星椎水精先生しかおられません。」と話をされていた一般のご婦人もおられます。

それ程、星椎水精先生の浄霊を行われている方々は、どんどんその感覚(霊感)が研ぎ澄まされて来るからこそ、その霊感もどんどん強くなって行くようなのです。

本当に、霊能者の方が実際に星椎水精先生の浄霊(御供養)を体験されると良いのに、とつくづく思います。

何故なら、普通の無神論者の人より遥かに霊感を持っておられるのですから、ご先祖が成仏出来たかどうかわかる分、せっかくその霊感を使わずしてもったいないと思います。

星椎水精先生の行われる浄霊の凄さは、霊能力のある霊能者の人なら一番理解出来るのではないか、と言う事です。



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一人ひとりの考え方

2014-03-14 20:15:25 | 気づきの世界
昨日の深夜に地震がありました。

その時間帯には、私は既に就寝していました。

寝ているベッドが大きく揺れている事を感じて目が覚めたのですが、その時は私の頭には「地震」と言う文字は浮かびませんでした。

むしろ昼間の強風が頭にあったので「ああ、又風が強くてこんなにべッドが揺れてる」と半ば目が覚めて、揺れに起こされた私は少々頭に来ており、その揺れに向かって「止まって、止まって」と心に中で大きく叫びました。

その瞬間その揺れ、つまり地震はお収まり、何事も無く又眠りについたのです。

しかし、翌朝スタッフが「昨日の地震、凄かったですね」と聞かされ、私が「え、あれは地震だったの?」と今更ながら驚いたのです。

そして、その瞬間私にはその言葉の意味するものが、とても大変な事に思えたのです。

要は単なる「よくある地震」ではすまされない危機感を感じたのです。

とうとうこの八幡にまで、地震のお知らせ(?)が来ているとは・・。

実は、先々週より私は帰宅途中でUFOらしきものを最近2回程見ているのです。

見ていたUFOはもしかして、この「地震」をお知らせしていたのか、と考えたのです。

私の思いとしては、本当にこれからの日本、そして地球の進むべき道を、今一度皆が考え直さなくてはいけない時期に差し掛かっているのだと実感します。

そして、朝のお祈りの時、神々様より「過渡期」と言うお言葉を頂きました。

人々は、今までの考え方ではいけない事を言われたのです。

星椎水精先生の浄霊を実行されている末裔の方々なら十分おわかりだと思いますが、地球は生きものです。

私達人間は、この地球に合わせる生き方をしなくてはいけないのに、気が付けばそれらは逆です。

かなり長い間、この地球に無理な事を強いて来たと思います。

ご先祖の事にしてもそうです。

大昔などはもっとご先祖を大切にしていたのでしょうが、その流れは変わり「ご先祖様」の事などどこへやら、まるで自分一人で生まれて生きてきたような顔になってしまっています。

これらの状況では、地球の神々やご先祖様が怒るのはごもっともです。

今後は、ますます格差は広がって行くと思います。

その「格差」とは、星椎水精先生の下で浄霊(御供養)を実践されている方々と、何も行わない人々の差です。

それこそ、私が日頃から言う「ノアの方舟」です。

方舟に乗り助けられるのか、方舟に乗れずに助からないのか運命を二分してゆく、いわば個人個人の考え方の差が大きく分かれて良い方向へと導かれる、まさに星椎水精先生の浄霊(御供養=人助け)なのです。



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