星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

「新年のご挨拶」

2018-01-12 21:46:24 | ご先祖様
皆様、新年おめでとうございます!

いよいよ、新しい年のスタートとなりましたね。

但し、油断していると直ぐに時が経ってしまいそうなので、今年も気を引き締め、ご先祖様第一で頑張りましょう。

「一にご先祖様、二にご先祖様、三四が無くて、五にご先祖様」

と順番を間違えないようにしましょう。


今年に入り、NHKの教育番組で、若者たちの討論会の様なものがありました。

そのテーマが「不安」と「絶望」と言うような内容のものだったと記憶しています。

正直、昔では考えられないような未来ある筈の若者達の苦悩が、現実問題としてそこにはあり、正に世の中が混沌としている事が十分に理解出来るものでした。

かくいう私も、星椎水精先生の浄霊(ご供養)に出会う前は、自身の将来は暗いものでした。

「・・・私の将来はこれから先、いったいどうなるのだろう」
と一抹の不安だらけでした。

今だから言える事なのですが、要はやはり「ご先祖供養=浄霊に尽きる」と言う事です。

その事に気付けた私だからこそ、救われたのだと思います。

浄霊を知る前は、私も上記にあるように、未来が混沌としたものでした。

だからこそ、まだご先祖様の存在に気付いていない人達に早く星椎水精先生の浄霊に導きがあれば、どんなに良いのだろうかと日々心を痛めます。

今ある人々の苦しみや悩みの根源は、実は私達末裔の想いではなく、ご先祖様のものなのです。

ご先祖様の嘆きを私達末裔が代弁して、当然その未来に陰を落としているのです。

これらの言葉を理解出来るのは、星椎水精先生の浄霊に辿りついた私がいるからこそなのです。

実体験が一番の強みですね!

今現在、ご先祖からの「お知らせ=気づき」が分かり、星椎水精先生に辿りつけておられる皆さん、このチャンスを大切に、今後の人生を「先細り」から「先太り」に変えて行きましょう!

本年も宜しく、お願い申し上げます。

           アトランティス教会:姫路 令子



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先祖離れ

2016-01-29 20:31:29 | ご先祖様
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

新しい年も明け、気がつけば2月も目の前に来ています。

先日はこの北九州も15年に一度の大雪にみまわれましたが、やはり神々、ご先祖様からの「お陰」を頂き、事無きを得、なんの被害も出ずに過ごせました。

なにせ天災は人間の力の及ばないものですから、そう言った意味でも本当に有難い事です。

それに反して、相変わらず世の中は混沌としており、色々と問題が山積している様に思えるのは、私だけでしょうか?

最近も、うさん臭い宗教詐欺に遭った人とかの記事を見かけたりしましたが、組織だってのものは影をひそめているような気もします。

なにせ昔みたいに新興宗教に入り込む人はいないようですが。
・・・「いない」と言うより、宗教にお金をつぎ込む程の余裕がない事は確かみたいです。


さて、本日の話は昨年末の出来事で、親しくしている墓石屋さんが暮れの挨拶に来られた時の話です。

「最近では、墓じまいが当たり前の様に行われていますが、驚く事に墓石の処分だけでなく、中にはその時、同時に中に安置している遺骨も一緒に処分してくれと言う人もいる」

と言う話を聞きました。

墓石の勝手な処分にも困ったものですが、なんと自分のご先祖様の遺骨も墓石同様に処分して欲しいと聞いた時は、流石に耳を疑いました。

「ああ・・・ご先祖離れはここまで来たか」と言うのが正直な感想です。

この様な考えの末裔を持ったご先祖様は、今後どうされてゆくのでしょうか。

お気の毒としか言いようがないのですが、所詮、この様にご先祖様を蔑にする事は、死んでから今度は自分達も同じ目に遭う事だけは確かです。

この世の中の人達も、もう少し自分達の「老後」を考えるのなら、その先の「死後」も考えるべきだと思います。

「老後」があるのに「死後」は考えない世の中の人達の矛盾は、厳しいものになるでしょう。

死んだ後の「後悔先に立たず」ですね!



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いい人の基準

2014-07-02 20:02:57 | ご先祖様
俗に言う、

「あの人、いい人よね」

と言う言葉の中には、「優しい」とか「人当たりが良い」等の意味が含まれているようです。

しかし、ここで言う「いい人」の定義は、本当のところ何なのでしょうか?

私はそこが、常日頃より疑問にあります。

私からすれば「いい人」は、やはり目に見えない人々(苦しんでおられるご先祖)を助ける人の事を指します。

逆に世間の人が言う「いい人」は、ご先祖様の浄霊(成仏)の話をしても、大抵は期待外れの結果に終わります。

つまり、世間で言う「いい人」は表面だけであり、「本当のいい人」とは、見えない先祖さんの苦しみを理解出来る人だという事です。

ご先祖様の事は「いい人」のバロメーターになりうるわけです。


「性格が良い人が必ずしもご先祖を助けるか?」と言うと違いますし、では「性格が悪いと言われているから、先祖を助けないのか?」と言うと意外にそうではなく、ご先祖供養を申し込む人達も多いです。

・・・となると「性格がいい人」と「性格が悪い人」の違いと言いますか、神々やご先祖様からしてみると、「いい人」の基準は、何をさておき「ご先祖様」の成仏を願い、こちらに申し込んでくれる人ということになります。

「本当にいい人なのかどうか?」を判断するには、先祖供養はとても分かりやすい判断基準になるという事です。




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ご先祖様について

2013-09-20 20:26:50 | ご先祖様
星椎水精先生の浄霊(ご供養)は、実践した人にしかその醍醐味はわからないのですが、確実にご先祖様方々の願われる「成仏」が行えるので、本当に凄いものなのです。

常日頃、申しておりますように「欲」を持たずに出来れば、そこには助けて差し上げたご先祖様が「お陰」を下さいます。

要は生きている私達と同じ気持ちで、ご先祖様の事を考えて行動出来れば一番良い事なのです。

「ご先祖様」の事を言葉にすると「古くさい」とか、中には「そんな人は知らない」などと言う言葉を聞いたりしますが、よく考えて行けば、その方々の存在があったからこそ今の私達がいるわけで、そこの肝心なルーツというものを皆さんは、すっかり忘れてしまっているのです。



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