「2024年1月18日の読売新聞より」

本日目にした「読売新聞」の記事の中での発見です。
やはり、次のパンデミックの話がそろそろ出てきています。
（読売新聞の記事によると～「次のパンデミック　必ず起きる」
と言うタイトルです。

これはアメリカ（米国立アレルギー感染症研究所前所長）アンソニー・ファウチ氏のインタビューの話です。・

（続きは会員限定ページにて公開中）

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病気の理由

今日は朝のTVで、興味深い内容の番組を見ました。

その内容は、専門医を招いて「めまい」についてでした。話の展開は皆さんにもおおよそ予想はつく事でしょう。

普通にあるような専門医の回答でしたが、面白い事に一人のゲストが

「私は親が亡くなった時に（自分も含め）兄弟3人が一度にめまいになりましたが、これらはどうしてでしょうか？」

とかの話しをしました。

そして、それを聞いた医師は「それはストレスからくるものでしょう。」との解答をしましたが、私からすれば、そこに「なぜ3人一緒に同じ症状になるか、お医者に疑問がないのか？」なのです。

3人が一様に同じ症状になる事自体、これらは亡くなった親御さんの憑依による「霊障」に他ならないのです。


私は常日頃より星椎水精先生の浄霊（ご供養）を通して学んだ事なのですが、人間には本来「肉体」と言う物理的なものがある以上、目に見える部分での病気（肉体があるが為の疲弊）は避けられないと思います。

しかし、今回のTVでは「めまい」の病気を持つ人達に聞いておられましたが、中には大半が病院で検査（MRI）等をしても異常がないのに、「めまい」が起こるとの話がありました。

要は「めまい」の原因がわからないし、体（脳）はどこも悪くないのにその症状（めまい）が治らない事です。

この方々に言いたいのは、

「病気になり病院を訪れ、そしてそこでも原因が分からない時は、もう一歩進んでその先の理由に、何故辿り着かないのか。そこに進んで行けば、その理由が分かるのに・・。」

という思いです。

一歩進めば、そこには「ご先祖霊」が関係してくる事が、自然の流れからして見えて来ます。

そこのところを見逃しているから、いつまでたっても病気が治らないのです。

お医者で治せない部分は、星椎水精先生の出番なのです。

そう考えてゆけば、人々の生活が不自由から、どんどん自由になれるのに、と思うのですが、現実問題として、それはそんなに簡単ではないのがこの世の中の仕組みと、人々の「カルマ」の兼ね合いからなのでしょう。

いつになれば「何故、人は病気になるのか！？」の本当の理由に辿り付けるのでしょうか。


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星椎水精先生の助言から前向きになった人

身近な方で、星椎水精先生の浄霊を始めた頃は、

「浄霊すれば良い事がある」

類の、浄霊本来とは違う発想の方がおられました。

ある時、星椎水精先生がこの方に

「あなたは重病になってからしか先祖の事がわからないだろう。重病になった時に、浄霊を考えてはどうだね。」

との発言から急に変化が現れました。

「重病=ガン」が頭をよぎり、病気の不安のとてもある方で、それ以来、急に怖くなった事がきっかけになったようでした。

あの時の星椎水精先生の言葉の重みが、その方にとって本当に響いたようです。

今ではご先祖の苦しみを理解し、前向きな浄霊へと心が変わられました。

その変化は、日常のお天気からでした。

お天気はご先祖様の気持ちを表すのに一番分かりやすいのです。

その方が来られる時、お天気は良好となりました。

ご先祖様が喜んでおられるのが分かります。

そして、その方の表情も明るくなられ、仕事や人間関係にも前向きとなられ、その大きな変化には本当にびっくりです。

御本人も「病気などの不安がない」と言われるくらい、最近では星椎水精先生の浄霊を真剣に取り組む姿勢となり、気持ちの上での自信も違っているそうです。

私【姫路】の話も良く分かると言われ（ご先祖様の浄霊に関しての話）、嬉しい次第です。

一人でも多くの方々が、この方のように少しずつでも星椎水精先生の浄霊（ご先祖供養）を理解して、ご先祖の浄霊を頑張って頂きたいものです。

星椎水精先生の浄霊は頑張って行く上で、何がしかの新発見が出来る、とても奥の深いものです。まさに「人生の謎が解ける」ものです！　


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嬉しいお知らせ

最近お電話を頂いた末裔の方のお話です。
（星椎水精先生の浄霊は今一歩ですが、何とか続けておられます。）


数年前、生まれて間もない幼いお子さんが白血病になっておられましたが、少しずつ回復され、先日のお電話では、そのお子さんもこの春、幼稚園に入園される程になった事を聞きました。

とても嬉しいお知らせでした。

ガンもそうですが、白血病も大変な病気と言えます。

その病気から生還出来たのも、やはり神々様・ご先祖様の浄霊等（御供養）の「お陰」としか言いようがありません。

きっとその末裔の方自身が、身を持って浄霊の有難を実感されている事と思います。

こうして、日々我々人間の力では及ばない事も、ご先祖様方々は「恩人」となる末裔の大切な人も含め守って下さることが、時としてあるようです。

しかし、そこには末裔自身、人としての正しい考え方がなければなりません。

良い考え方が良い流れに導かれるのも、日常の行いと浄霊とが一致している場合に限って、このような良いお知らせと成るのでしょう。


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今朝のＴＶより

今朝の番組で取り上げられていた問題が、「レビー小体型認知症」の事でした。

これらは「認知症」や「痴呆症」と違い、見極めが難しく又、本人に幻覚等（とてもリアルみたいです）が見えるらしく、やっかいな内容の話でした。

最近では、その幻覚に対して一応肯定するように、介護の人達は処置しているようで、肯定しないと彼らの症状は落ち着かないのだそうです。

しかし私達、星椎水精先生の浄霊を行っている者からすれば、この幻覚自体、霊障の最たるものだと言い切れます。

最近の雑誌を見ると、意外に精神疾患は薬によってその症状が作られている可能性もあるそうです。

医者と製薬会社が手を組み、患者に薬を多く飲ませ、その薬が原因で、精神病患者がさらに悪化してゆくのではないかという内容でした。

それらが本当ならとても怖い事ですし、ご先祖霊どころではありません。

このように精神的な病気の人こそ、そのオーラが薄く霊媒体質を有しているので、霊障に遭う度合いは大きいものと言えます。

だからこそ、それらの解決策は薬ではなく、浄霊（ご先祖の成仏）が一番だと思うのです。

因みに患者さんの見えている「幻覚」と言われるものは、実は「幻覚」ではなく、本当に見えている場合も多いのではないかと察します。

それがご先祖霊だったり、或いは浮遊霊だったりとさまざまですが、霊感のない人達（属くに言う無神論者）には分からないでしょうが、何か見えている事は確かなようです。

こうして見ると精神病の方々は、その家の一番の被害者なのではないでしょうか。

今朝のＴＶを見てつくづくそう思いました。


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