星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

「平成31年度1月~星椎水精先生の浄霊」

2019-02-08 22:27:08 | 星椎水精先生の浄霊
1月29日、午前11時よりアトランティス教会で星椎水精先生の執り行われた浄霊は、新年らしい清々しいものとなりました。

この度の儀式は、最初に「ミカンの木の精霊の浄化」の儀式から執り行われました。

今では存在しないミカンの木でしたが、そこに存在されていた「精霊」のお清めを申し込まれた末裔の方にとって、とても良い儀式となりました事ご報告申し上げます。

ご先祖様御霊の浄霊もしかり、神事としては木に宿られる御霊は無視できない存在と言えます。

自然の中の御霊の大切さを改めて見直して頂きたいのが、私達浄霊を司るものとしての希望です。命あるものの「尊さ」は全てに共通します。

そして、ご先祖様方々の浄霊が執り行われました。

この度も武士(公家)の方の奥様(白装束に身を包まれておいででした)を先頭に末裔の皆様の申し込まれたご先祖様方々が順次お名前を呼ばれ、霊界へと上げられました。

自殺者の御霊は、想像以上に重くて、大変なものでした。

自力での「成仏」が難しい事は、星椎水精先生の浄霊を拝見していてとてもよく分かります。

ご先祖様方々の望まれる「成仏」がどんなものなのか、生きている人間には図り知れないものがあるのだと、常々思います。

ご先祖様浄霊の次には「お名前の呼びなおし」の儀がありました。この儀式も私達生きている者が思う以上に、ご先祖様にとってとても大切な儀式です。

生前の正しいお名前をお届けする事が出来て、何よりでした。ご先祖様の安堵感が伺えるものとなりました。

そして、「方位除け」「車のお守り」のパワー入れも、新たに星椎水精先生のパワーが注がれ、お札のエネルギーが全開となりました。

次に「生き霊外し並びにオーラを厚くする」儀式が執り行われました。

「生き霊外し~」の儀式は、申し込まれた方に付いていた黒い霧のようなものが、星椎水精先生のパワーで散れて行き、綺麗になりました。

綺麗になった体に大きく丸いドーム型のオーラが全体につけられ儀式が終了致しました。

私達は生きて生活している事で、自身が思う以上に目には見えない色々な「念」や「生き霊」を日々体につけて行くものです。

これは致し方無い事ですが、出来れば「デトックス効果」で、一年に一度これらの儀式を行う事でご先祖様の浄霊と合わせ、本当の意味での体の維持(健康)をして行く事が出来ます。

そうして行けば、物理的な健康管理も生かされて行く事でしょう。

ただ、現代の人々には物理的な健康管理にしか目が行っていない事は確かなので、どんなに健康に留意しても、最終的にその効果が果たされず、結局は病気(ガン等)になってしまうのです。

日々の健康管理の成果が生かされるように、やはり一番大切な目に見えない管理(ご先祖様浄霊)は必須ですね。両方が兼ねあって本来の健康が維持されて行きます。

最後に行われた儀式は「墓じまいお断り」の儀式、並びに「墓の魂抜き」の儀式でした。

お墓の関係者に聞いた所でも、最近はお墓を建てる方よりも「墓じまい」をする方が多いそうです。

お墓をお世話する人がいない事から出て来た「墓じまい」ですが、簡単に考えて行うとやはり良くない事になるようです。
(残念な事にお寺のお坊さんのお経でも出来ていないのが現状です。)

今回の依頼の方も、当然お寺でその儀式をされているのでしょうが、出来ていない状況がご本人に現れて、体調を壊されていました。

体調が悪くなって考えぬいたところに「墓じまい」に行き当たられたようです。

そして、急ぎ当方へご相談があり、この度の申し込みとなりました。

儀式を申し込まれてからは、体調も回復され、今はお元気になられておられます。何よりでした。

以上で、この度の星椎水精先生の浄霊が終了致しました。

平成31年新年の浄霊(各儀式)を依頼された末裔の皆様、心よりお祝い申し上げます。

「平成」の浄霊も残す所、2月・3月・4月の3ケ月で終わります。

「平成」の浄霊が末裔の皆様の心に残る浄霊になりますように、2月の申し込みをお待ちしております。

 アトランティス協会:姫路 令子

≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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