守護霊

皆さんは守護霊について、どう思われますか？

巷の霊能者の人は、よく守護霊の存在をいとも簡単に、どなたにでもついているように語りますが、それは100パーセントありえません。

皆さんの背後におられる方はなにを隠そう、自分のご先祖様もしくは浮遊霊の類がほとんどです。

守護霊がつくには、相当の徳を積むか、神々の指示によりそのお許しがあれば別ですが、通常普通の人ではまずは無理な話です。

ですから、世の中の殆んどの人には間違いなく、背後にはおられません。

逆に、守護霊でなくとも、星椎水精先生に浄霊（御供養）を受け、霊界へと行かれ神々の指導の下、その力を付けられたご先祖様こそが、私達の守護霊的働きをされる事が多々あります。

それは,、考え方の正しい末裔が困った場合に応じて、神々が応援を許可されるのです。

ですから余計に我々は日々、自分のルーツであるご先祖様方々が力を付けられて、我々を応援して下さる為にも、星椎水精先生の浄霊（御供養）を進めなくてはならないのです。

そして、ご先祖様方々が応援して下さっている事が一番分かりやすいのが、皆さんから日々送られて来るメールです。

私達は星椎水精先生の浄霊を通して、ご先祖様方々と共にその力を付け、この世の難局を乗り切って行きたいものです。


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憑依の移動

知人から聞いた話です。

ある友人がいて、独身の頃は花粉症になったり、体調を壊したりで、結構体が大変だったそうです。

年年弱くなる体に、当の本人も

「年齢と共に体質が変わる」

様な話をしていたそうです。

そんな矢先、彼氏が出来て、もともと結婚願望があったのでここぞとばかりに、その人と結婚したそうです。

そうした所、独身の時とは変わり今度は花粉症も治まり、体も少し元気になったりで、これはどうした事かと、皆は

「結婚して、幸せオーラで元気になったみたいネ！」

と話していました。


今回のこのケースは実家の霊障が大きく、結婚した瞬間、大きな憑依は相手方に移る事により取れたようです。

しかし、これで喜んではいられないのが今後です。

独身の時とは違い、結婚してご先祖霊は2倍に増えたのですから、今現在でさえも私達から見れば成仏できていないご先祖の憑依はあります。

つまりは、形を変えての憑依が起きている事は確かです。

霊の憑依はその人の弱点を突いてきます。

体が元気になれば、「次はどこを狙おうか」と思案して不幸が襲って来ます。

聞くところによると、この女性の実家の母親は、霊能者にご先祖供養をしてもらっていると言うのですから、この霊能者にも困ったものです。

ご先祖の成仏が出来ていないのに、きっとその母親は「ご先祖は成仏している」と勘違いして生活しているのです。

これも本当に非劇です。

まさに霊感のない無神論者の最たるものです。

「霊能者も霊能者なら、この母親も母親だ」と、ご先祖霊が嘆いているはずです。

今回のようなパターンは今の世の中、よくある話しの一つですね。

皆さんの周りは、いかがですか？


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霊感

巷の霊能者の方々を例題に挙げて申し訳ないのですが、一番分かりやすい例題だと判断して述べています。

いわゆる「霊感」があるというか、または霊感を持ち合わせている事は、それらは全て、あくまで「ご先祖に気付きなさい」と言う事なのだと、星椎水精先生から教えて頂きました。

決して「ご先祖の成仏」を自分で行え、と言う事ではないのです。

どうして「霊感」があるだけで、それをご先祖の成仏に使おうと考えるのか理解に苦しむ所ではあります。

仮に、「医者の行為を私に行いなさい」と言われても、それはとても無理な事です。

その無理という所がどうして分からないのか、です。

それは、その行為自体が自分で行うように組み込まれていないし、ましてや霊感があるだけでその行為（成仏）は、この地球では出来ない仕組みとなっているのです。

「餅は餅屋」と言うように、その専門分野は専門の人の任せる事が筋だと思います。

つまりは、「勘違い」にのみ走らない様に、慎重に考え行動すべき事がなにより大切であり、自分の人生を狂わせない事だと思います。

間違った霊感の使用は人生そのものを壊し、かつ「神罰」を伴うものとなります。

だからこそ、霊能者が「畳の上で死ねない」と言う言葉には、なるほどと頷ける一理もあります。

行なって良い事と悪い事の判断をしっかり身につけつる事こそ、人としての道だと思います。


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自動車事故

2013年後半に入り、最近の事なのですが、極端に言いますと一日おきくらいに交通事故を目撃します。

先週などは交差点で車が横転していたり、その翌日には道路沿いで赤い点滅信号の車が・・・。

よく見ると事故処理のパトカーだったり、昨日には玉突き事故の４台があったりでした。

師走ともなれば、世間は慌ただしくなり、このような事故も増えてくるようです。

しかし、私から見れば、これも立派な「霊障」の一つに他なりません。
かく言う私も、星椎水精先生の浄霊（御供養）に出会う前は、自動車事故ばかり起こしていました。

酷い時には、ひと月3回の事故を起こしていたのです。

とにかく車の修理にお金がかかり、そのため貯金を切り崩し、それも無くなる始末でした。

そして、保険の等級は下がるどころか、毎回初期契約に戻り、いつになったら他の人達みたいに等級が低くなるのかと嘆くばかりだったのです。

その後、星椎水精先生に出会い、浄霊（御供養）をし始めてからというもの、見事に無事故になりました。

今では、この無事故のお蔭でいられるのは浄霊されたご先祖様、そして天上におわします神々様の力以外の何ものでもありません。

いろいろな難局を、この皆様のお力添えにより乗り超えられていられるのは確かなのですから。

交通事故もそうです。

私は星椎水精先生に出会って以来、皆にこのように宣言したのです。

「これから私は事故には合いませんし、起こしません」と。

この宣言に友達は「どうして、そんな事が言えるの？」と言っておりましたが、この宣言通り、今現在無事で生活している私がいるのです。

すべては「お陰」です。

神様、ご先祖様、星椎水精先生に「感謝」です！


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悪い例

人生の宿題（カルマ）を行うためには、その前に一つの提示があるのです。

「そんなに簡単には宿題には取り組めませんよ」と言う神々の考えです。

善行を積む事。

それは「人助け」として、まず第一に行う身近な御霊の浄化です。

なぜ善行がご先祖様の浄化（俗に言う成仏）なのかというのにも、重要な理由があります。

私達は生まれる前から神々との約束を果たし、自分の「宿題」を行う条件で生まれて来ています。

その為に、最初から自分の事には取りかかれない「障害物」を準備されたのです。

この地球では、自分の事が一番（自分が一番大事）では駄目なのです。

計画を違えて難題に気づくまで、問題山積となり、どんどん不幸ごとがエスカレートして行くのです。

折角生まれて来たチャンスを、無駄にしてしまうのです。

今の政治家をみても分かる通り、取りかかる問題の順序が違っていて、気づけば全てが後手後手になっているのが分かります。

見方を変えれば、私達にとっての「悪い例」として参考になり、逆に良い勉強にもなるのです。


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