夕食はできやの弁当だった

夕方にブログを書く時間が取れなくて、こんな時間になってしまいました。

そんな訳で、今日の夕食はスーパーで買ってきた弁当です。
もちろんアトリエで食べましたが・・・ああ！旨くない！
半分も残してしまい、持ち帰ったのですが、やっぱり食べる気がしない。
大体小食な方だし（人には、「痩せののわりによくくうねぇ」って言われますが）１回の食事の量は少なく１日５食くらいが、いいですね。・・・って前にも書いたような気が？！

それにしても、できやの弁当はあまり・・・食べる気が・・・
簡単手抜き料理でも自分で作った方が美味しいし、飽きない。
・・・あなたもそう思いません？？？
奥さん又はお母さんの（お父さんでもいいけど）の手料理が一番ですよね。

悔しいので、残った弁当をお皿に盛り付けて写真を撮ってみました。
メニューは、“舞茸の炊き込みご飯弁当とニラと豚レバーの中華ソースでした。

甥っ子に子供が！

甥っ子に赤ちゃんが生まれました。
女の子で“優那”と命名したそうです。
妊娠中も順調でお産も安産と聞き・・・良かったね！おめでとう！

兄夫婦にとって初孫、私の母（おばあちゃん）にとっては初ひ孫です。
さぞ、かわいい事でしょう！
数ヶ月は寝てるだけですが、顔は日ごとに変化あり。
四六時中見ててもあきませんね。

家は何時孫の顔か見れるのでしょうかね？
今のところ全く未定のようです。

因みに、知人のＹさんは１０匹目のお子さんを迎えられたそうです。
・・・殆ど、パニック状態では？？・・・

蝉がうるさい

真夏ですねェ～！　暑いですねェ～！　蝉がうるさいですねェ～！
という訳で今日の写真は、蝉さんのアップです。

左があぶらぜみです。
夕方サクランボの木にとまって、ジージーと盛んに鳴いている姿を、運良く撮影できました。

右は数年前からアトリエのトイレに飾ってある“クマゼミの雄と雌の標本”です。
このクマゼミは、虫取り名人の友人にもらいましたが、友人はセミに関しては自分のレパートリーの範囲外だけど、ちょっと研究したいなんて言っていましたので、「三重大に蝉に詳しい教授がいるそうだから聞いてみたら？」何て所長が話していたことを、思い出しました。

それにしても、蝉さんに「うるさい」なんて・・・ゴメンね！
短い人生を精一杯生きているのですよね！
寿命が１日の陽炎には勝ってるって！・・・

追）所長から訂正が、三重大の教授はセミじゃなくてハチの専門だそうです。
失礼しました。
　

携帯の画面にヒビが！

落とした覚えもないのに、携帯電話の液晶画面にヒビが入っていました。（心当たりが少し・・・）

もう１週間ほど前のことなのですが、ショップが７時半に閉まるのでなかなか行けず、やっと昨日修理に出して来ました。
写真は代替機ですが、たまたま同じタイプのものがあったので操作に問題なく、ああよかった！

それにしても、携帯の液晶画面は今回で２回目。
前回も私の不注意じゃなかったし、頭にきちゃう！
息子も頻繁に壊して買い換えているようだけど、彼の場合は自分のせいだから仕方ないけどさ！

Ａｕｄｉさんにいただいたトネリコと一緒に写真を撮ってみたのですが、
このベストマッチ？・・・面白い？？？

デジタルコンペで優秀賞

昨年長男が、東レデジタルクリエーションアワーズというコンペで優秀賞をとりました。
授賞式が終わるまではブログに書かないでくれとの事でしたが、授賞式もとうに終わっていますので自慢してもいいですよね。

「いけばな」という題名（テーマ：「育」そだつ／はぐくむ）
赤ん坊、少年、女学生、青年、老人の５枚一組の作品です。

夏に帰省したときもその応募作品の制作に没頭していました。
父親曰く、「デッサンはまだまだ甘いけど、発想は面白い。」
私も、ちょっと気味が悪いけどよくそんな発想がでるなと感心します。
それに彼の根気にも・・・

気味が悪いという点では、この作品はまともなほうで、以前のはもっと不可解？？？・・・育て方に何か問題が？？？

ともかく優秀賞、本当におめでとう！！
今回は賞金もでたし、やる気が増幅ですね。

玄関のオブジェ

写真は、我家の玄関に置いてあるオブジェです。

向かって右のワニは、１５年位前に北海道のトマムスキー場へ行った時、長男がゲームセンターで勝ちゲットしたぬいぐるみです。次男は何も取れなかったので、帰りにお土産屋で買いました。（ひがむ性格ではないのですが一応・・・）

中央のぬいぐるみは、先日メーテレが撮影に来たときお土産に頂いた“ウルフィ君”です。
電話でアポがあった時、“ウルフィ君”が可愛いね！って言ってたら、覚えていて持って来てくださいました。
羊の皮をかぶったおおかみです。

左は、長男が浪人中に予備校で制作した粘土細工のたけのこです。
なかなか旨そうですよ。
粘土細工も、美大の試験項目にあるんだって。

それに、予備校時代のデッサンの数はすごい！
２００枚をゆうに越しています。
その経験は、今彼の仕事や生活に非常に役立っていると確信しています。

カランダッシュの色鉛筆

写真はカランダッシュ・パブロの色鉛筆です。

アトリエでは以前から、カランダッシュ・スーパーカラーソフトとダーウェントとホルベインの色鉛筆を使用目的にあわせて使っていますが、
今年オークションにはまったとき、つい欲しくなって落札してしました。

買ったのは数ヶ月前ですが、最近使い始め活躍しています。
持った感触も鉛筆の硬さも、しっくりし「良い物を買ったな！」と満足。

パースの仕事では、水彩着色とＣＧが大部分を占めていますが、物件により色鉛筆で仕上げることもあり、今後使用頻度が増えることでしょう。・・・マチガイナイ！
水彩に比べ、筆も水も乾く時間もいらないのでメリット大ですね。