Tomorrow is another day (明日は明日の風が吹く)

  あくまでも個人的主観ですが、思ったこと、感じたことを遠慮なく書きます。

何時か来た道へUターン?

2015-06-25 15:47:56 | 機能追加変更について

沖縄戦70年『慰霊の日』
戦争末期沖縄で民間人を戦力にするという、大本営という「嘘吐き戦争屋集団」が、自分たちは安全なところに潜み、国民の生活苦、食糧難など知った事かと、酒池肉林の贅沢三昧を続けていました。(敗戦当時の報道による)

「生きて虜囚の辱めを受けるなかれ」と投降を認めず、軍人、民間人を死に追いやった、これらの「大本営ペテン師集団」は、果たして同じように自決したか、敗戦のどさくさで自分たちだけ、さっさと逃げたかは全く判りません。何しろこのイカサマ連中の名前も判らないのですからね。

そうそう、何かまたアメリカの下請け戦争をしたがる政党党首もいますし、キナ臭い時代に戻すつもりですかね。流石に「昭和の妖怪」を祖父に持つ家系ですよ。祖父の名前で検索すると、下記の通りあるはあるは、読んでいるうちに頭がこんがらがってきます。

http://cgi.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/search-sgst-btop?search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&q=%E5%B2%B8%E4%BF%A1%E4%BB%8B%E5%AE%B6%E7%B3%BB%E5%9B%B3&web_s.x=1&sug_qc=15&sug_is=%E5%B2%B8%E4%BF%A1%E4%BB%8B&st_sug=1

まあ、真偽のほどは何とも言えませんけどね。

    ◎ ・  でしょう。

この絵 の意味は「当たらずとも遠からず」という古い判じ絵でした。