沖縄戦70年『慰霊の日』
戦争末期沖縄で民間人を戦力にするという、大本営という「嘘吐き戦争屋集団」が、自分たちは安全なところに潜み、国民の生活苦、食糧難など知った事かと、酒池肉林の贅沢三昧を続けていました。(敗戦当時の報道による)
「生きて虜囚の辱めを受けるなかれ」と投降を認めず、軍人、民間人を死に追いやった、これらの「大本営ペテン師集団」は、果たして同じように自決したか、敗戦のどさくさで自分たちだけ、さっさと逃げたかは全く判りません。何しろこのイカサマ連中の名前も判らないのですからね。
そうそう、何かまたアメリカの下請け戦争をしたがる政党党首もいますし、キナ臭い時代に戻すつもりですかね。流石に「昭和の妖怪」を祖父に持つ家系ですよ。祖父の名前で検索すると、下記の通りあるはあるは、読んでいるうちに頭がこんがらがってきます。
まあ、真偽のほどは何とも言えませんけどね。
◎ ・ でしょう。
この絵 ↑ の意味は「当たらずとも遠からず」という古い判じ絵でした。