今日は横浜で飲んできたので酔っ払いです。
遊びに出かける前に、尾翼下側にできる隙間をポリパテで埋めたので、そこをペーパー掛け。
ここは0.5mぐらいの隙間がありました。
そして、組説を見ると尾翼上の辺りのエンジンノズル横に胴体の延長のように出っ張っている部分があるのでポリパテで再現。
大まかな形は出したので、後で細かく整形予定。
酔っ払いで塗装ができないので、他にやる事がないかとパーツを見ていたら、エンジンノズルの整形が残っているのを見つけたので、切り出して綺麗に整形しました。
結構バリが多くスジ彫りも浅いので、そのままでは使えませんでした。
最後に、Pカッターでスジ彫りを彫りなおして、ノズルをリューターで薄々攻撃して完成。
ついでに、エンジンのエアインテークも薄々攻撃しました。
ここはキットのパーツだと、部分によっては1mm近い厚さです。
実機になると、14.4cmの厚さということです・・・んな分けない(w
いくら何でも厚すぎでしょう・・・・。
明日は、胴体下面の塗装ができるかな。
でも、着艦フックが途中までしか無いので自作する可能性も有り。
今日はSDガンダムとF-117Aの写真を撮りました。
で、SDガンダムでトラブルが・・・・
制作中に割ってしまった胸の装甲をまた割ってしまった。
またパテ盛るか・・・・
気を取り直してF-14D。
機首のパーツを貼り合わせました。
機首には戦闘機のプラモではお約束のオモリを瞬着で固定。
パーツを接着後はクリップで止めて一晩寝かせます。
その後、飛行状態で作る方の脚部収納庫のハッチを接着。
何と、1mmも隙間が出来る・・・・という分けで裏側からプラ板で裏打ちしてポリパテで埋めます。
それと、今日気付いたのですがこのキットは元々はサイドワインダーしか付属していなかったものに、ハイディテールの爆弾やミサイルを追加したもののようです。
それは別にOKなのですが、追加された部品の一部が右側の分しかない・・・・
最初、パーツが足りないのかと思いましたが、どうやら最初から右用しか付いていないらしい・・・・
2機セットなので、もう一機の分を使おうかとも考えましたが、良く考えると左右対象のパーツなので、左に付けるのは不可。
しょうがないので、左は元々付いているショボイパーツでお茶を濁すことにします。
F-117Aで「外国製品は・・・」と散々文句を書きましたが、懲りずにまたドラゴン(w
今度は「F-14D SUPER TOMCAT」です。
F-117Aと同じく2機セットで、メーカーはドラゴン、発売元はハセガワとなっています。
ドラゴンの1/144シリーズは、パーツの合いは悪いですが、形やディテールが他のメーカーと比べると断トツに良い。
ドラゴンの戦闘機はF-15も買って積んであったりします(w
今回は2機同時に制作します。
片方は飛行状態、もう片方は脚部を出した状態で作る予定。
トムキャットの最大の特徴である可変翼が挟み込み式となっている為、先に主翼を塗装してから仕上げるしかないかな・・・・。
先ずは、これを仕上げないと始まらないコクピットです。
1/144という小ささながら、しっかりとパイロットがいます。
ヘルメット、シールド、パイロットスーツを塗り分けました。
スミ入れしてスーパークリアーつや消しを吹けば、それっぽく見えると思います。
そして、コクピット内側を塗って軽く仮組してみました。
ん~、カッコいい。