これは通りを練り歩いていた行列です。
これが結構長い行列でした。
皆さん髭をたくわえておられましたが、付け髭なんでしょうね。
これが結構長い行列でした。
皆さん髭をたくわえておられましたが、付け髭なんでしょうね。
世界無形遺産らしいのですが、丁度チョンミョ祭礼を見ることができました。
石畳の道は、王様の道として庶民は通る事を許されません。両脇を女官が固め、通行者を注意していました。
石畳の道は、王様の道として庶民は通る事を許されません。両脇を女官が固め、通行者を注意していました。
宿から徒歩10分程度だったか、後日来ようと思い、目的地目指してスルーしたが、結局再び訪れることはなかった。
あの韓国を代表する自動車メーカー「現在」の脇にあった。
あの韓国を代表する自動車メーカー「現在」の脇にあった。
宿泊した楽古斎のあたりは、韓国の古い町並みが残るエリア。北村
また両班と、今で言うハイソなクラスが住んでいたそうだ。
街中には電柱もなく、観光名所として意識しているのが、伺える。
また両班と、今で言うハイソなクラスが住んでいたそうだ。
街中には電柱もなく、観光名所として意識しているのが、伺える。
チャングムツアーのガイド、恵さんの好意で、なんら業務とは関係ないのに、席を予約していただいた。
前日であったこともあり、最前列の中央だった。ひとり50000wだったか45000wだったか、これも恵さんの力添えで1割引で購入することができた。感謝。
視界が多少窮屈ということもあったが、いかんせん最前列の迫力で、物は飛んでくるは、間近に役者が見れるはで、楽しめた。
これは、日本でも公演したらしいが、お勧めする。
前日であったこともあり、最前列の中央だった。ひとり50000wだったか45000wだったか、これも恵さんの力添えで1割引で購入することができた。感謝。
視界が多少窮屈ということもあったが、いかんせん最前列の迫力で、物は飛んでくるは、間近に役者が見れるはで、楽しめた。
これは、日本でも公演したらしいが、お勧めする。
ミョンドンのガイドマップに広告を掲載しているマッサージ店。
足つぼ専門店のような雰囲気で、しゃれた感じは微塵も感じられない。
入ると一瞬、えっと思うかもしれない。
店の感じから、男性中心の客層かと思えば、半分は日本人女性客。
そもそも9割は日本人観光客。時間帯によっては予約が必要で、7時過ぎに覗いた所、30分待ちだった。
マッサージの最中も、店を覗いて1時間後とか言われ、結構あきらめて帰るお客も多かったようだ。
80分のVIPコース
で、ガイドマップ持参客は80000wが36000wといい加減な値付けだけど、これだけやってもらって3000円程度だと思えば、十分。
観光客が多いこともあり、日本語で十分通じる。
私は肩こりがひどいらしく、マッサージ師に「コリコリ」と言われた。
足もすべすべになって、すっきり。
足つぼ専門店のような雰囲気で、しゃれた感じは微塵も感じられない。
入ると一瞬、えっと思うかもしれない。
店の感じから、男性中心の客層かと思えば、半分は日本人女性客。
そもそも9割は日本人観光客。時間帯によっては予約が必要で、7時過ぎに覗いた所、30分待ちだった。
マッサージの最中も、店を覗いて1時間後とか言われ、結構あきらめて帰るお客も多かったようだ。
80分のVIPコース
で、ガイドマップ持参客は80000wが36000wといい加減な値付けだけど、これだけやってもらって3000円程度だと思えば、十分。観光客が多いこともあり、日本語で十分通じる。
私は肩こりがひどいらしく、マッサージ師に「コリコリ」と言われた。
足もすべすべになって、すっきり。
ツアーに参加したときに、韓国人のガイドには「高くてその割りに・・・」といわれたが、ぜんぜん有りな宿だと思う。
宿だけでなく、女将さんはじめ皆さんのもてなしの心が心地よい。
宿だけでなく、女将さんはじめ皆さんのもてなしの心が心地よい。
GWは気候としては丁度良い季節だが、オンドルのありがたみを感じるのであれば、秋から冬が良いだろう。
その季節には、きっと韓国の唐辛子料理も体を温めてくれるから、身も心も温められるだろう。
その季節には、きっと韓国の唐辛子料理も体を温めてくれるから、身も心も温められるだろう。
広間はサンルームになっている。2部屋の、トイレ2箇所完備。納戸もあり。
玄関には朽ちた駕籠？あり。
2タイプの部屋に宿泊することになったが、いずれもウォシュレット付で助かった。
ちなみに香港では見たことがない。
玄関には朽ちた駕籠？あり。
2タイプの部屋に宿泊することになったが、いずれもウォシュレット付で助かった。
ちなみに香港では見たことがない。
安国駅から徒歩7分ほどの住宅街にあり、隣は小学校である。
私はインチョンからエアポートバス
6011番で、安国まで行った。約50分ほどで、9000wだった。
朝は鳥のさえずりで目を覚ますことになる。
前の道が狭いこともあり自動車の往来による喧騒にさい悩まされることもない。
縁側でぼーっとするもよし、静かに読書をするもよし、贅沢に時間を使うのに適している。
私はインチョンからエアポートバス
6011番で、安国まで行った。約50分ほどで、9000wだった。朝は鳥のさえずりで目を覚ますことになる。
前の道が狭いこともあり自動車の往来による喧騒にさい悩まされることもない。
縁側でぼーっとするもよし、静かに読書をするもよし、贅沢に時間を使うのに適している。
朝夕食の時間はある程度指定できるのだが、4泊したなかで、
受け答えの反応を見ると、朝食は7時半から8時
夕食は7時から8時までが望ましい。
宿の方たちと生活のリズムを合わせることが大事なので、
10時には寝ることになる。
夜遊びをするには向いていない。
受け答えの反応を見ると、朝食は7時半から8時
夕食は7時から8時までが望ましい。
宿の方たちと生活のリズムを合わせることが大事なので、
10時には寝ることになる。
夜遊びをするには向いていない。
これは夕飯を炊いているところ。
5組程度しか宿泊できない規模で、顔を見る限り3人の女性でまわしているよう。
映画の撮影などにも使われ、韓国を肌に感じるには最適な宿だろう。
ただし、伝統とは裏腹に、不便さも感じることになる。
5組程度しか宿泊できない規模で、顔を見る限り3人の女性でまわしているよう。
映画の撮影などにも使われ、韓国を肌に感じるには最適な宿だろう。
ただし、伝統とは裏腹に、不便さも感じることになる。
妻の選択で、オンドルを備えた韓国の古式民家を改築した、楽古斎に宿泊した。
民家の街中にあり、静かで趣のある宿だ。
3人で宿泊して、朝食付き315000W、朝夕食つきで350000Wだった。
民家の街中にあり、静かで趣のある宿だ。
3人で宿泊して、朝食付き315000W、朝夕食つきで350000Wだった。