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おじさんの人生はB級

想いは着実に現実となる。B級の結果の場合もあるけど。

CX-30の納車予定はまだ未定 契約後2週間以上経過 選択したオプションは

2021年09月15日 | くるま
8/28に契約を済ませたが、まだ生産予定の連絡は届かない。
ネットでは、ようやく7月契約の方の生産に目途が立ち始めたようで、この流れだと10月生産になるのかな。
待つのはある程度仕方ないけど、予定が決まらないのはじれます。本当に。

チョイスしたオプション
360度セーフティーパッケージ
スーパーUVカットガラス+CD/DVD/TV
ナビSD
ETC2.0(Panasonic)
フロアマット(プレミアム)
ラゲッジマット(カーペット)
2カメラドラレコ(KENWOOD)
コーティング(MGプレミアム)
パックdeメンテ
延長保証

ちなみに2003年式アテンザスポーツGG3Sの下取りは、80000円。
9万kmにも届かず、全然不満はないんだけど、つぶしちゃうのかな。

CX-30の納車予定はまだかいな 契約後10日経過

2021年09月08日 | くるま
8月の商談中は、9月の納車に間に合うかもしれないと期待を持たされていた。
決算対策もあって、商談を長引かせることなく早々に契約をした。
8月末は、工場の操業を停止していたので、9月に入れば確定するが、10月半ばになりそうだとの説明だった。
9月に入って、残額の払い込みも終わったが、生産日がまだ確定しないということだった。
年内に納車されるのかなぁ。
ここまできたら、22年モデルでいいんだけどな。

レーダー探知機は何にする

2021年09月06日 | くるま
アテンザに合わせて購入したレーダー探知機なので、もう20年近いということか。
セルスター製品で、GPS対応のモデルだ。
フロントガラスに吸盤で装着しているが、法改正で装着エリアが限定されているらしい。
そのせいか、現行品はダッシュボードに固定するタイプが主流だ。
両面テープで固定するのだろうけど、僕は好きではない。
レーザー式の取り締まり機があるらしく、安全走行のためにはお守りがわりに設置しておきたい。

今や、セルスターとユピテルに加えコムテックの3社が商品を出しているが、コムテックは電波法に抵触していることを指摘され、販売を停止しているようだ。
となると、2社のラインナップから選ぶことになる。
画面はなくても良いと思うのだが、多くが3型サイズの画面を持つ。
存在感が気になる。
このサイズだと、設置場所を考えなければならない。
また、モデルの違いはレーザー式への対応がポイントなのだろうか。
その他の違いがはっきりわからない。

慌てず、納車されてから考えるとしよう。

CX-30のXDはMazda3と随分印象が異なる

2021年09月03日 | くるま
CX-30のXDの試乗車が販売店に無かったので、Mazda3のXDを試乗していました。
3回目の試乗の時に、営業担当者が別の販売店からCX-30のXDの試乗車を用意してくれました。
Mazda3のXDは、積極的にエンジンのサウンドを聴かせるセッティングなのか、ディーゼル特有の音が車内に入ってくるのが気になっていました。
ずいぶん前に一度試乗した印象と異なり、少々耳障りに感じました。
CX-30を試乗してみると、この印象が一変しました。
別のエンジンかと思うほど静かだ。
もちろん全くディーゼル感が無いかと言うほどではなく、気にならないレベルに抑え込まれている。
妻は全く気にならないそうだ。
これで決心がついた。
もうひとつターボラグなのか、アクセルを踏み込んだ時のレスポンスの違いも感じた。
これは車重の影響だろうか。試乗条件も、乗員数が違ったので重さが関係しているかもしれない。
アクセルを踏むとスカッ、グーッと加速されるのに気がついた。
Mazda3では気にならなかった。
アクセルワークにリニアでないが、運転フィールの中でもこの要素は重要度が下がっているので、割り切り事項か。
でも、Mazda3との印象の違いは大きい。
試乗して良かった。

マツダCX-30 契約してきました。

2021年08月28日 | くるま
中間決算セールで思ったより安くなりましたので、8/28契約してきました。
オプションとパックDEメンテと延長保証で、総額475,292円分を付けました。
ネット上の値引き情報を大幅に上回っておりました。
値引きを訴求しやすいオプションなのかもしれません。

工場が停止してるので、おおよその目安で10月中旬の納車になるそうです。
エンジンはクリーンディーゼル
内装はレザー
色はソウルレッドクリスタルメタリックを選択しました。

18年を共にしたアテンザとのお別れは、思い出もたくさんあり寂しいです。
これからはCX-30で、新しい良い思い出を作っていきたいと思います。

CX-30で商談

2021年08月25日 | くるま
アテンザに不満がないものの、車齢18年を迎え来年の車検時にはヘッドライトの光軸が通らない可能性を指摘された。
レベライザーが故障して、ネジによる光軸調整をしたのだが、ねじ山を潰してしまったらしく、調整ができない状態だそうだ。ヘッドライトの交換には、左右で40万円程かかるらしい。
走行距離は8万km後半で、まだまだ元気だ。
気になるのは、排ガス対策は優レベル(星2つ)で環境負荷が大き目だ。
最近は電気自動車が出始めてきたこともあり、引け目を感じる。
また、齢50を過ぎ、それなりに身体の老化を感じ始め、安全装備があると安心だ。
ということで、ディーラーに行ってみた。
ロータリーを手始めに、ここまでガソリンエンジンできたので、おそらく最後の内燃機関モデルの購入機会になるだろうからディーゼルに絞ってみた。
軽油は二酸化炭素の排出量がガソリンより多いそうだが、燃費から走行距離あたりで算出すると、軽油の方が少ないそうだ。
気になるのは振動と音だ。今日は試乗に1時間かけた。
無音状態であれば、加速時のカラカラ音が気になるが、エアコンやオーディオをいつも通りかけるとほぼ気にならない。
巡航時であれば、ガソリン車と遜色ない。
受け入れられるかなと思って、見積もりしてもらった。
内心、下取りと合わせた値引き額の基準を設けて臨んだが、決算商談になるとのことでクリアしてきた。
工場が停止したNEWSが流れたが、納車も来月できるかもしれないと、意外に良い情報。
慌ててないけど、週末には契約してしまうかも。

クルマの動力選び

2021年07月27日 | くるま
クルマのカーボンフリー活動が活発だ。
ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、電気、水素、燃料電池が、現在からこれからの選択肢だろうか。
我が家は現在ガソリンだ。
次の主役は何になるのか。
それぞれ一長一短があり、短期間では主役は絞れないのでは無いかと思っている。
電気が一歩リードしている感があるが、航続距離が短く充電に時間がかかる。
走行中の環境負担は少ないが、製造と廃棄時の環境負担が大きいらしい。
ましてや、電池製造には海外からの資材輸入が必須で、特に中国からのレアアース調達にはリスクがあるのは、経験して承知している。
私は、水素を推したいが、熱効率が低くコストが割高になるとのことだ。
しかし、近所に水素ステーションができ、普及の可能性を感じる。
何と言っても内燃機関同様、ビートを感じることができる。
今は水素を輸入しているようだが、再生エネルギーによる水素生成ができるようになると、調達リスクは抑えることができる。
意外にディーゼルも生き残れるのでは無いだろうか。
ユーグレナがミドリムシからバイオ燃料の生成に成功した。
試験的に、軽油への混合を始めたそうだ。
スポーツでは無いが、動力機関としてはまだ頑張れる余地があると思う。

我が家はマンションで充電設備についてはこれからの検討になるので、電気自動車への切り替えはまだまだ先になりそうだ。
となると、次はディーゼルか?

CX-30 20S Lパッケージを試乗

2021年06月19日 | くるま
最近の車は、車重が重くなっている。

今乗っているアテンザスポーツが2.3L(AT:1390㎏)なのだが、2LのCX 30(2LガソリンAT:1400㎏)の方が重い。
エンジンを比較すると、最高出力は20馬力以上低く(178PS:156PS)、トルクが若干細めでやや非力感が否めない。
速度を重視するわけでは無いので、馬力より出足に関係するトルクが大事だと思っている。
となると、車重が重くなっているので、MZRエンジンよりトルクフルであるのが望ましい。
そのため、アテンザスポーツの年次点検の機会に、試乗をお願いした。

アテンザスポーツのパワー感との違いを感じるために、SKYACTIVE−GとDを比較試乗させてもらった。
最初に試乗したのが、Mazda3のXDバーガンティ
予想通り、トルクフルなDはアテンザスポーツと比べて出足の重さを感じることはなかった。
巡行時はディーゼル感を感じることはなかったが、アイドリング時と加速時にはそれとわかる響きが車内に届いてきた。
残念ながらこの響きは、ディーゼル感が前面に出てくるものだった。
次に、CX-30の20SのLパッケージに乗りました。
ディーゼルの試乗直後だったので、非力感を感じるかと思ったら、気になることはなかった。
意外に、重さを感じることは無かった。
車内の静かさは際立っていた。
アテンザスポーツに乗ると、エンジン音が車内に結構届いていることを感じた。
慣れたガソリンエンジンに違和感を感じるところはなく、むしろ良いなと感じさせるほどだった。
これから純粋な内燃機関を購入できる機会は、どんどん縮小していくと思う。
生産工程から考えると、環境負荷は電気自動車と比べて決して大きく無いが、時代の流れは傾きつつある。
最後の内燃機関と考えて、決めても良いかな。
でもバーガンティの内装は良かったな。

ゴールド免許に昇格!

2021年01月14日 | くるま
自動車免許を取得して30年余り。
ようやく免許証がゴールドになった。
更新直前の青切符など、なかなかブルーから脱却できないでいたけど、運転頻度が落ちたのもあって違反なく更新を迎えることができた。
運転が下手になってきたのを感じ始めてきた最近、運転は気をつけよう。

ショック アテンザ ガードレールを擦る

2020年11月18日 | くるま
やっちまった。
暗い夜道で、狭かったとは言え、左側をガードレールに擦ってしまった。
左フロントフェンダーはしっかり凹んだ。
後ろドアまでストライプ傷。
運転が下手になってきてるとは感じているけど、車同様凹む。

みっともないと思いつつ、自分への戒め、買い替えへの決意として修理しない。

アテンザGG3S 17年目の車検を終えて

2020年06月30日 | くるま
昨年より気になっていた振動の原因が、右フロントブレーキのキャリパーの固着にあることがわかった。
車検のついでに修理した。
キャリパーは赤でペイントしているが、ペイントがなくなりシルバーが光っている。

車検整備の後、ヘッドライトの光軸調整が、もうできないと告げられた。
レベライザーが故障し、固定してもらっていたが、ねじ山をなめており調整できないそうだ。
誰もいじっていないのに。
交換コストは片方10万円で、両方でその倍になる。
次の車検はないだろうと思っている。

でも乗り換えたい車がないんだよなぁ。
アテンザもブレーキを修理したら、とっても良いし。
買い替えなければならないなんて。

最近は、運転が下手になったようで、よく擦る。
ちょっと想定外に早いけど、運転卒業かな。

イエローハットでホイールバランス調整

2019年09月28日 | くるま
8月にタイヤを替えたが、新東名の120km区間で100kmを超えるとステアリングのブレを大きく感じた。
念のため、イエローハットでホイールバランス調整をやってもらった。
怪しいのは前輪だけだったが、1080円/本で、4本とも見てもらった。
作業時間が、事前に受けた説明より短い。
右前のタイヤで15gの調整をした他、3本は問題なし。
やはり前輪だった。
説明では大きな影響はないはずだったが、でも走り出した瞬間から違いを感じることができた。
ホイールをいったん脱着したことで、きちんと装着しなおされたのかもしれない。
全速度域でのステアリングのブレが皆無だ。
価格が安いタイヤ通販SHOPで装着したが、やはり専門店の安心感は違う。

イエローハット

後日談 治ってなかった。ディーラーに行くしかないか。ホイールアライメントか?

後後日談 症状は常時発生するものではなかったので、翌年6月の定期点検まで解決しませんでした。ブレーキキャリパーの固着が原因でした。

ドラレコ装着 KENWOOD DRV-830

2019年09月20日 | くるま
妻の強い勧めで、ようやくドラレコを装着する決心がついた。
シガレットからの電源は、レーダー探知機でふさがっているので、ヒューズから引き出すことにした。
配線は内装の中を通したい。
これが、やってみると結構苦戦した。
下調べもせず作業に取り掛かり、そもそもヒューズから電源を引き出すヒューズに取り替えることさえ知らなかった。
グローブボックスを外した状態でホームセンターに行き、交換用のヒューズを購入。
手袋をせず、グローブボックスの裏に手を突っ込んでコードを通した。
手の甲が血だらけだ。
Aピラーが外せない。
カーテンエアバッグがついているので、いくらなんでも調べず外すわけにはいかないだろう。
現在は、ケーブルが助手席側Aピラー部だけブランと垂れている。
動作は快調だ。
明日から大阪だ!

KENWOOD DRV-830

DUNLOP ルマン5

2019年08月07日 | くるま
アテンザのタイヤを履き替えた。
ルマン5だ。
ルマン4からの履き替えになる。

ルマン4に不満はなかったので、ろくに検討もせず後継モデルにした。
ルマン4は6、7分山残っていたが、いかんせん2010年モデルと9年も履いている。
サイドのひび割れもなく、車検も見た目もなんら問題ないが、ギャップ乗り越え時のバタつき具合や、
猛暑のドライブ時にバーストしてもと考え、不安になった。

30分ほどで交換作業が終わった。

接地感が違う。
ロードノイズが違う。
心なしか転がりも違うような気がする。

この夏は、久しぶりに走ってみたくなった。