きょうはどうやらもう訂正をいってきそうにないので…
工事の書類のいろんなものを片付けた。
まだ検査があるので完全にはしまえないけど。
わたしには次の仕事がある。
それに、あれやこれやといってくるのとかも処理。次の入札の積算後の数字だし。
あしたには次の仕事、元帳入力に入れそう
ところが、つかれて部屋にもどるとまた夫が高価なゴルフバッグを買いたいといってきたけど、白なんてかっこいいけど汚れるし、あまり使わなくなりそうやで、というと、とたんに不機嫌に。
どうもこんどのコンペにだけもっていきたかったみたいで。
そんなん勿体ないわ。
そしたらついでに思い出したのか、もうひとりの子にも大型免許とらすから、いますぐ申し込みをしろとばかりにいいだした。
うざいので、また事務所へもどり、それをはじめた。
すると、なんかしらんけど、忙しいのはお前だけちゃうぞおれもや❗とぶちきれてきた。
へ⁉️
なんなん。
八つ当たりかい。
コンペがいやだっただけのようで
そのあと、どうやら仕事になりそうなのでことわっていたみたい。
はあ。
いきなり怒鳴られたわたしはモヤモヤがおさまらない。
でも言い返すのもバカらしかった。
その後、夫らは夜勤へいったので入校手続きをおえて、入れ替わり、わたしは部屋へあがった。
適当なものでごはんをすませて
たまっていた光る君をみることにした。
おもしろいなあ。
すごく、この、時代に興味あるなあ、わたし。
その時代のどこかのお姫様だったりしてねー。
それみてたら、モヤモヤはどこかへいったけど。
さて寝るぞところがると、朝方かえってきたときまた不機嫌なんやないか、と不安なってきたけど。
わたしは、なんも悪いことしてないし、
もうしらんわ。
光る君をみてたら、なんとなくテレビをみてるとんちゃんでした。
とんちゃんとふたりでいるとき、ほんとに安らぐなあ。ありがと、とんちゃん。