次の下車駅は隣の小柳駅です。普通 八戸行に乗ります。

東青森 10:48着 10:48発

1.4km、2分で到着します。
ちなみに、東青森駅・筒井駅間も1.2kmで青い森鉄道で駅間距離が一番短いところです。


小柳 10:50着


相対式ホーム2面2線の無人駅です。
(矢田前駅方面)

(東青森駅方面)

地上駅ですが跨線橋は無く、駅の側の地下道でつながっています。

下りホームには待合室と自動券売機が、上りホームは外に待合室があります

上りホーム側には小柳団地が有り、下りホーム側には住宅地が広がっています。


滞在時間が38分あるので、駅前の公園にある東屋で簡単な昼食をとりました。


次は青い森鉄道線終着、青森駅に向かいます。

小柳 11:28着 11:28発

東青森 11:31着 11:32発
東青森駅の青森側の配線は複雑で、速度が遅くても結構揺れます。

筒井 11:34着 11:34発
国鉄時代の昭和43年8月5日、千曳駅・野辺地間が複線の現在使われている新線に切り替えられ、当時の東北本線東京駅・青森駅間全線の複線化が完成し、8月22日には電化工事も完成しました。

しかし、実際は青森信号場(青森駅手前の高架に入るところ)・青森駅間1.9km、単線のままなのです。

左側には、JR貨物青森総合鉄道部と青い森鉄道運輸管理所があり、そちらへ回送される列車は下の線路を通ります。
左側の真っ直ぐ延びる線路は、青森駅を経由しないで奥羽本線・津軽線につながる貨物支線(通称、奥羽貨物支線)です。

13分間の乗車で終着青森駅に到着します。
青森 11:41着

島式ホーム3面6線、1・2番線が青い森鉄道線、2~6番線がJR奥羽本線・津軽線が使用している、青い森鉄道とJR東日本の共同利用駅です。

(東口)


西口には、長い跨線橋を渡っていきます。

(西口)

次は、小川原駅で下車します。
つづく

東青森 10:48着 10:48発

1.4km、2分で到着します。
ちなみに、東青森駅・筒井駅間も1.2kmで青い森鉄道で駅間距離が一番短いところです。


小柳 10:50着


相対式ホーム2面2線の無人駅です。
(矢田前駅方面)

(東青森駅方面)

地上駅ですが跨線橋は無く、駅の側の地下道でつながっています。

下りホームには待合室と自動券売機が、上りホームは外に待合室があります

上りホーム側には小柳団地が有り、下りホーム側には住宅地が広がっています。


滞在時間が38分あるので、駅前の公園にある東屋で簡単な昼食をとりました。


次は青い森鉄道線終着、青森駅に向かいます。

小柳 11:28着 11:28発

東青森 11:31着 11:32発
東青森駅の青森側の配線は複雑で、速度が遅くても結構揺れます。

筒井 11:34着 11:34発
国鉄時代の昭和43年8月5日、千曳駅・野辺地間が複線の現在使われている新線に切り替えられ、当時の東北本線東京駅・青森駅間全線の複線化が完成し、8月22日には電化工事も完成しました。

しかし、実際は青森信号場(青森駅手前の高架に入るところ)・青森駅間1.9km、単線のままなのです。

左側には、JR貨物青森総合鉄道部と青い森鉄道運輸管理所があり、そちらへ回送される列車は下の線路を通ります。
左側の真っ直ぐ延びる線路は、青森駅を経由しないで奥羽本線・津軽線につながる貨物支線(通称、奥羽貨物支線)です。

13分間の乗車で終着青森駅に到着します。
青森 11:41着

島式ホーム3面6線、1・2番線が青い森鉄道線、2~6番線がJR奥羽本線・津軽線が使用している、青い森鉄道とJR東日本の共同利用駅です。

(東口)


西口には、長い跨線橋を渡っていきます。

(西口)

次は、小川原駅で下車します。
つづく
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