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旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

水無月 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)6月1日(日)

2025-06-01 19:10:31 | 閑雲野鶴日記
 ブログを始めるときに最初に選んだサービスは『Amebaブログ(アメブロ)』で、IDを取得しましたが、いざ実際に始めると初心者というか、高齢者には不向きな雰囲気を感じたので、実質的な記事を投稿することなく直ぐに『gooブログ』に乗り換え10年余り続けてきました。
 時々ではありますが、コメントを頂くこともあり居心地の良いサービスでしたが、今回サービスが終了することになり、『ブログじまい』をしようかなとも考えましたが、生存確認の意味合いもあって、もうしばらくブログを続けることにしました。
 キャッチコピーが「書き残そう、あなたの人生の物語」という、『はてなブログ』の方が良かったような気もしていますが、雰囲気としてはなじまないのを承知で、IDが生きている『Amebaブログ(アメブロ)』(旅の窓 
https://ameblo.jp/twilhght8001/ に引越作業中です。
 記事の移動は済んでいますが、ただいまテーマ分類中です。分類作業が終了するまで『gooブログ』と『Amebaブログ(アメブロ)』の両方に投稿しています。



 6時頃の羽田空港と当地です。


 当地は曇り、気温は9.6度です。


 今日から6月。
 和風月明で言えば今月は『水無月』。
 旧暦では、季節や行事に合わせた和風月名でその月々を読んでいましたが、新暦になっても呼び名は旧暦=新暦と考え使われています。
 『水無月』の由来は諸説有りますが、「水の無い月」と書きますが、水が無いわけではなく「水無月(みなづき)」の「な」は、「の」にあたる連体助詞「な」で、「水の月」という意味になります。
 じつは旧暦の6月は、現在の7月頃。いよいよ梅雨も明け、暑さの厳しい日が続く時期なのです。そこから、水が涸れ尽きて無くなるという意味の「水無し月」が変化したものだともいわれます。
 また、旧暦6月は田植えの時期にあたり、その田植えが一段落して田に水を引く「水張月(みずはりづき)」「水月(みなづき)」を語源とする説もあります。
 『日中』は晴れ、最高気温は18.9度でした。


 昨日の寒さが嘘のような良いお天気。遅ればせながら、バケツ稲の田植えをしました。


 そして、今年初めて育てる万願寺唐辛子の苗を移植しました。
 お米も万願寺唐辛子も元気に育って欲しいです。


 青い森鉄道野辺地駅の「駅そばパクパク」では、週末は名物の『パクパクの鳥めし』を販売していますが、今日は隠れた人気商品の『サンドイッチ』が出ていました。


 不定期というか、気まぐれというか、今まで縁がなく、今日初めて食べます。「厚焼き玉子」と「ショルダーベーコン・トマト・レタス」です。


 午後はコーヒー豆を買いに行ってきました。


 morning coffee用はいつも通り『コク ブレンド』。今回のafternoon coffee用は『ブルンジ レッドブルボン』にしました。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「葉つき小カブの浅漬け、長芋のポテトサラダ、白身魚のフライ・大根の葉と油揚げの煮浸し」「冷や奴」



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