【三陸ほたてめし】(一ノ関駅)
2021.11.18投稿
2021.11.18投稿
1978年(昭和53年)2月3日 一ノ関駅で購入 価格500円
[製造元](有)斎藤松月堂弁当部

この時代の海鮮系の主役は「かに」。「ほたて」はどちらかと言えば脇役でした。
掛紙からもその雰囲気が伝わってきます。
内容に関しては、残念ながら記憶も記録もありません。
1977年(昭和52年)2月3日購入の「いわて牛の肉めし」の掛紙と比べると、社名は正しい「斎」になっていますが、駅名が市名の表記と同じ「一関」になっています。 時代を感じさせるテレックス番号も表記されています。
『卒業旅行』2日目の朝、一ノ関駅のホーム立売から購入したものです。
一ノ関駅と言えば、これまではもう一軒の駅弁屋さんあべちうの「三陸かにめし」でしたが、同期は全員愛知県出身。かによりまだ珍しかった「ほたて」を選んだのだと思います。

この時代の海鮮系の主役は「かに」。「ほたて」はどちらかと言えば脇役でした。
掛紙からもその雰囲気が伝わってきます。
内容に関しては、残念ながら記憶も記録もありません。
1977年(昭和52年)2月3日購入の「いわて牛の肉めし」の掛紙と比べると、社名は正しい「斎」になっていますが、駅名が市名の表記と同じ「一関」になっています。 時代を感じさせるテレックス番号も表記されています。
『卒業旅行』2日目の朝、一ノ関駅のホーム立売から購入したものです。
一ノ関駅と言えば、これまではもう一軒の駅弁屋さんあべちうの「三陸かにめし」でしたが、同期は全員愛知県出身。かによりまだ珍しかった「ほたて」を選んだのだと思います。
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