大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

北朝鮮拉致問題は一歩後退

2006-07-01 04:11:09 | 社会
読売より。
29日の会見で英男さんが拉致を否定したことについて、英子さんは、「(北朝鮮に救助された)可能性があると思った」と語った。英子さんらは、これまで韓国の拉致被害者家族でつくる「拉北者家族の会」のメンバーとして活動してきたが、「弟から聞いた通りに信じたい」と語り、拉致被害の主張を改めた。

北朝鮮の思う壺だ。これを専門用語で洗脳と読んでいる。2泊3日の洗脳教室には参加すべきではなかったのに、母を思い、同行したのが過ちであった。

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