大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

NHK杯戦の佐藤-森内戦は迫力があった

2007-03-18 20:19:08 | 将棋
休みの日の午前10~11時は、いつも火星人の長女とデートなので、家におらず、デートが終わってから、HDDに録画したものを、午後2時頃から見始めた。島8段の解説は分かりやすくて大好きなのだが、いかんせん、実力差があり、まったく、手が当たらない。終盤のどちらが勝つかわからない場面では、すっかり傍観者になって、手の予想すらできない島8段に不満はあったが、将棋は、迫力があり、目が話せなかった。さすがにプロの第一人者を争う2人の戦いだと、感心した。
羽生3冠はもっと強い。

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