2000年以降の二冠王のリーグ、選手(記録)と、2冠王選手のタイトルを取れなかった部門の成績。
2008年
ナリーグ R.ハワード(48本)、R.ハワード(146点)、C.ジョーンズ(.364)
ハワードの打率: .251
2007年
ナリーグ P.フィルダー(50)、M.ホリディ(137点)、M.ホリディ(.340)
ホリディの本塁打: 36本塁打
アリーグ A.ロドリゲス(54本)、A.ロドリゲス(156点)、M.オルドネス(.363)
ロドリゲスの打率: .314
2006年
ナリーグ R.ハワード(58本)、R.ハワード(149本)、F.サンチェス(.344)
ハワードの打率: .313
アリーグ D.オルティス(54本)、D.オルティス(137本)、J.マウアー(.347)
オルティスの打率: .287
2005年
ナリーグ A.ジョーンズ(51本)、A.ジョーンズ(128本)、D.リー(.335)
ジョーンズの打率: .263
2002年
アリーグ A.ロドリゲス(57本)、A.ロドリゲス(142本)、M.ラミレス(.349)
ロドリゲスの打率: .300
2000年
ナリーグ S.ソーサ(50)、T.ヘルトン(147本)、T.ヘルトン(.372本)
ヘルトンの本塁打: 42本塁打
2000年以降、ハワードとロドリゲスが2度、二冠王を記録。この2人を含め、計5人、7度の2冠王があったが、惜しいのは全くない。
7度全て、打点王と本塁打王、打点王と首位打者のどちらかと、打点王を取っている。
過去にタイトルを取っていない選手が、いきなり3冠王ということはないだろうから、過去にタイトルを取って、3冠王の確率が高いのは、プホルスとロドリゲスの2選手のみ。
2008年
ナリーグ R.ハワード(48本)、R.ハワード(146点)、C.ジョーンズ(.364)
ハワードの打率: .251
2007年
ナリーグ P.フィルダー(50)、M.ホリディ(137点)、M.ホリディ(.340)
ホリディの本塁打: 36本塁打
アリーグ A.ロドリゲス(54本)、A.ロドリゲス(156点)、M.オルドネス(.363)
ロドリゲスの打率: .314
2006年
ナリーグ R.ハワード(58本)、R.ハワード(149本)、F.サンチェス(.344)
ハワードの打率: .313
アリーグ D.オルティス(54本)、D.オルティス(137本)、J.マウアー(.347)
オルティスの打率: .287
2005年
ナリーグ A.ジョーンズ(51本)、A.ジョーンズ(128本)、D.リー(.335)
ジョーンズの打率: .263
2002年
アリーグ A.ロドリゲス(57本)、A.ロドリゲス(142本)、M.ラミレス(.349)
ロドリゲスの打率: .300
2000年
ナリーグ S.ソーサ(50)、T.ヘルトン(147本)、T.ヘルトン(.372本)
ヘルトンの本塁打: 42本塁打
2000年以降、ハワードとロドリゲスが2度、二冠王を記録。この2人を含め、計5人、7度の2冠王があったが、惜しいのは全くない。
7度全て、打点王と本塁打王、打点王と首位打者のどちらかと、打点王を取っている。
過去にタイトルを取っていない選手が、いきなり3冠王ということはないだろうから、過去にタイトルを取って、3冠王の確率が高いのは、プホルスとロドリゲスの2選手のみ。
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