大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

世界フィギュアスケート選手権、過去10年のメダル受賞者

2010-12-29 10:59:17 | フィギュアスケート
表彰台に上がった選手

2回目以降は、②、③、④

      1位 ー 2位 - 3位
2001年 クワン⑥ - スルツカヤ④ - ヒューズ
2002年 スルツカヤ⑤ - クワン⑦ - 村主章枝
2003年 クワン⑧ - ソコロワ - 村主章枝②
2004年 荒川静香 - コーエン - クワン⑨
2005年 スルツカヤ⑥ - コーエン② - コストナー

2006年 マイズナー - 村主章枝③ - コーエン③
2007年 安藤美姫 - 浅田真央 - キム
2008年 浅田真央② - コストナー② - キム②
2009年 キム③ - ロシェット - 安藤美姫②
2010年 浅田真央③ - キム④ ー レピスト

10年間で日本人選手はのべ30人のうち、のべ9人。
 3回 浅田真央 優勝2回、2位1回
 3回 村主章枝 2位1回、3位2回
 2回 安藤美姫 優勝1回、3位1回 
 1回 荒川静香 優勝1回

日本人選手のメダルは、渡部絵美が最初

1979年 3位 渡部絵美
1989年 優勝 伊藤みどり
1990年 2位 伊藤みどり②
1994年 優勝 佐藤有香


日本人選手ランキング
 1位 浅田真央  優勝2回 2位1回
 2位 伊藤みどり 優勝1回 2位1回 
 3位 安藤美姫  優勝1回 3位1回
 4位 村主章枝  2位1回 3位2回
 5位 佐藤有香  優勝1回
 5位 荒川静香  優勝1回
 7位 渡部絵美  3位1回

浅田は20歳の若さで、既に日本人選手NO.1。
大したものだ。
毎回気張らないで、リラックスしないと、選手生活がすぐに終わってしまう。
安藤も2回も表彰台に上がっており、浅田・安藤のコンビは、世界最強コンビと言える。
仲が良いのか悪いのか、分からないが。

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