大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

闘う清原 男の背中手当…オリ年俸アップ示唆

2006-08-26 07:35:31 | 野球
報知より抜粋。
故障の影響もあって、個人成績は芳しくないものの、球団サイドでは、営業面での貢献や、野球への取り組み方などで若手の手本となっていることを高く評価。球団幹部も「大きな意味での貢献度を考える」と話し、今季の推定年俸2億8000万円(プラス出来高1億円)に、異例の“男の背中手当”が加味される。
今季はここまで60試合に出場し、打率2割3分、9本塁打、30打点。本人にとっても決して満足のいく成績ではない。しかしすでに、関連グッズが100点以上売り出されるなど、清原加入での営業面では計り知れない効果を生み出した。「彼の場合は人気面と背中で引っ張っている部分がある」と同幹部は数千万円程度の微増ながら、年俸アップを示唆した。

営業面での貢献が全てで、他は美辞麗句と呼ぶ。これで、選手のモーティベーションが下がり、来期のオリックスは楽天にも抜かれて、最下位確定。

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