大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

浅田真央 GPシリーズ成績

2009-10-26 09:59:52 | フィギュアスケート
デブチンのコーチはやり手そうだが、それがプレッシャーになっているのかもしれない。コーチの名前が浮かばないが、かかあ殿下の顔をしている。

GPシリーズのシニア参戦は2005年より。

2005年
 176.60 2位 中国
 182.42 優勝 フランス
 189.62 優勝 GPファイナル(東京)

(日本選手権 188.10 2位)1位は村主の194.16)
(トリノ五輪は年齢制限(87日不足)で参加出来ず)

2006年
 171.23 3位 アメリカ
 199.51 優勝 日本(NHK杯)
 172.52 2位 GPファイナル(ロシア)

(日本選手権 211.76 優勝)
(世界選手権 194.45 2位 東京)

2007年
 177.66 優勝 カナダ
 179.80 優勝 フランス
 191.59 2位 GPファイナル(トリノ)

(日本選手権 205.33 優勝)
(世界選手権 185.56 優勝 スウェーデン)

2008年
 167.59 2位 フランス
 191.13 優勝 日本(NHK杯)
 188.55 優勝 GPファイナル(韓国)

(日本選手権 182.45 優勝)
(世界選手権 188.09 4位)

2009年
 173.99 2位 フランス
 150.28 5位 ロシア

こうなったら、キムヨナも検索するしかない。

浅田より1年遅れて、2006年よりシニア参戦。2005年ジュニアでは4戦負けなし。

2006年
 168.48 3位 カナダ
 184.54 優勝 フランス
 184.20 優勝 GPファイナル(東京)

(世界選手権 186.14 3位 東京)

2007年
 180.68 優勝 中国
 197.20 優勝 ロシア
 196.83 優勝 GPファイナル(トリノ)

(世界選手権 183.23 3位 スウェーデン)

2008年
 193.45 優勝 アメリカ
 191.75 優勝 中国
 186.35 2位 GPファイナル(韓国)

(世界選手権 207.71 優勝 アメリカ)

2009年
 210.03 優勝 フランス

バンクーバー五輪の金メダル候補の本命。優勝の確率90%。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿