大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

巨人若返りへ清武代表「血の入れ替え」

2006-11-07 08:40:58 | 野球
報知より抜粋。
今オフは、この日、FA権行使の手続きをとった日本ハム・小笠原道大内野手や大物外国人獲得など、野手の大型補強に乗り出す方針。5年ぶりのV奪回へ向け、これまでの慣習にとらわれない大胆な「血の入れ替え」(清武球団代表)を断行し、チームの大改革に乗り出す。
仁志のトレードだけではない。このオフは野手の若返りに全力を注ぐ。既にソフトバンクから勝負強い右の代打の切り札・大道を獲得。FA行使の申請をした日本ハム・小笠原の獲得に全力を注ぐ方針も確認済みだ。またディロン、アリアスの両外国人とも今季限りで契約を打ち切り、外野手と三塁手を候補に大物外国人の獲得を目指すなど、野手のメンバーを大幅に入れ替える方針を固めている。

仁志は35歳だが、小笠原33歳、大道37歳、谷33歳と若返りにはなってない。格好は良いが、やっていることはいつもと同じ。

巨人には学習能力がない。選手ではなく、フロントの総入れ替えが必要。




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