MLBでは0勝3敗と勝ち星はなかったが、日本では大活躍。
2014年以降の沢村賞
2014年 金子 26試合 4完投 16勝 .762 191.0回 199三振 1.98
2015年 前田 29試合 5完投 15勝 .652 206.1回 175三振 2.09
2016年 ジョンソン 26試合 3完投 15勝 .682 180.1回 141三振 2.15
2015年は、前田がいなかったら大谷が受賞していたはず。
2015年 大谷 22試合 5完投 15勝 .750 160.2回 196三振 2.24
2016年 大谷 21試合 4完投 10勝 .714 140.0回 174三振 1.86
大谷は奪三振と勝率は十分だが、試合数と投球回数が少ないのがマイナス材料。今年は規定投球回(143回)にも達していない。
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