大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

神奈川県大会、ベスト8

2010-07-25 10:09:08 | 高校野球
( )は春の神奈川県大会での結果
◎=コールド勝ち、○=勝ち、*7月25日の対戦相手

第一シード 1校
 横浜創学館(準優勝)◎多摩(12-0)○横須賀(7-5)◎山手学院(9-0)◎茅ケ崎西浜(9-2)*横浜勇人

第二シード 3校(ベスト8)
 桐蔭学園  ◎(10-0)○(3-0)◎(7-0)◎(9-2)*横浜
 光明相模原 ○(4-2)○(5-3)○(4-2)◎(7-0)
 東海大相模 ◎(10-1)○(8-4)◎(7-0)◎鎌倉学園(5-0) 

第三シード 2校(ベスト16)
 武相    ○(4-0)○(4-1)○(9-4)○桐光学園(3-2)
 慶応    ◎(8-0)○(3-0)○(4-0)○(4-0)   

シードなし 2校
 横浜   ◎(8-0)◎(9-2)○(3-2)○(3-0)◎横浜商大(15-8)*桐蔭学園
 横浜隼人 ◎(9-1)◎(8-0)○川崎北(4-1)◎日大(12-1)*横浜創学館  

朝日新聞HPの見どころより抜粋。  ◎は勝ち残り、●は敗退済み。
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 春の関東大会4強の◎横浜創学館、選抜大会出場の◎東海大相模に加え、●桐光学園、◎桐蔭学園、◎慶応などが横一線に並ぶ。◎横浜や昨夏代表の◎横浜隼人など強豪がシード権を落とし、混戦も予想される。

 横浜創学館は派手さはないが、エース五木田を中心に堅守と小技を絡めた攻撃で初代表を狙う。積極的な走塁が健在の東海大相模は調子を落としていたエース一二三の復調がカギ。速球派の森、左腕久保田ら投手陣が強力な桐光学園、投攻守のバランスがよい桐蔭学園、谷田ら強力打線の慶応も甲子園を狙える。

 186校参加で甲子園まで少なくとも7試合。継投が可能な●横浜商大、◎光明相模原に加え、●橘学苑、●日大、●川崎北も2番手投手の成長次第でチャンスがある。(安富崇)
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8強で名前のない高校は武相だけ。筆者は鼻高々に違いない。
桐光学園が勝ち残っていればパーフェクト。


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