大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

オシムを妨害…10・4親善試合カメルーン監督拒否

2006-08-31 05:44:38 | サッカー
報知より抜粋。
オシム監督の強化プランが、カメルーンのアリ・ハーン新監督=オランダ=の“腹いせ”によって妨害された。日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは「カメルーン協会とは話がまとまっていた。エースのエトー(バルセロナ)も来日する契約で、いい相手だったのだが、就任したばかりの監督が日本には行きたくない、と反対したようだ」と苦い表情で現状を説明した。
ハーン氏は25日に代表監督就任が発表されたばかり。以前は中国代表を率いていたが、実はドイツW杯終了後、日本代表監督就任を熱烈に売り込んでいた。そのポストをオシム監督に奪われたことの“逆恨み”で、日本遠征を強硬に反対したという見方が強い。

事実なら、ハーンは情けない男だ。去るものは追わず、次を探すしかない。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿